埼玉西武ライオンズ

2008年3月14日 (金)

開幕まであと1週間

今月初更新...(-_-;)

さて、今年もいよいよプロ野球の開幕が近づいてきた。

来週木曜日、20日に埼玉西武ライオンズvsオリックスバファローズ(西武ドーム)で開幕する。

そろそろテンションもあがってくるころだ。

このオフ、「Re:Set」と銘打ち、球団は大きな変革を遂げた。

その目玉の一つが西武ドームのリニューアルだ。

人工芝の変更に、バックスクリーンの回収・さらにバックネット裏にもリボン上の視覚効果のためのスクリーン設置と、大幅に変わった(ハズ)

明日は、その西武ドームで今年初のオープン戦が開催される。

今年初野球観戦になる(先週末にあった神宮にはいけなかったので)。

明日は早速球場とともに、この目で今年のチームをチェックしてくる。

楽しみ×2♪

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2008年3月15日 (土)

今年初西武ドーム

西武ドームでの今年初のオープン戦が14日に開催された。

Dsc01049 昨日も書いたが、このオフに西武ドームは大幅改装され、バックスクリーンが、全長50Mの大きな横長のハイビジョン画面になった。

これにより、今までより鮮明に、かつ迫力ある映像が映し出されるようになった。

Dsc01045_2 また、バックネット裏にもリボン状のスクリーンが出来た。

ここにさまざまな文字情報や映像が映し出されることになるという。

また、人工芝の張替えにより、芝の色が変わり、印象がだいぶ変わった。

16日のソフトバンク戦の終了後にグランドウォークがあるというので、人工芝の感触に関してはラバーフェンスのことも合わせてそのときに...

あと、スコアボードに設置されたスピーカーがリニューアルされ、ウーハーの聴いた、すばらしい音になった。

今までの音響がひどかっただけに、これには大満足(^^)v

Dsc01053 ただ、スコアボードの表示に関して、メンバー表示がレフト側に寄っているのだが、その字が小さく、正直見にくい。

というかちょっと目の悪い人には読めない(-_-;)

またリボン上のボードも、オーナーズレストランの建物の長さしかなく、臨場感にはちょっとかける気がする。

最も、今日はそれほど活用してなかったので、どう活かすかにも拠るが、去年Kスタ(旧フルスタ)のリボンボードを見て、かなり良い印象があっただけに、ちゃっちくならないか心配である。

と、球場に関してはこれぐらいにして...

試合はというと、5-3で負け。

まぁオープン戦だから結果は求めない。

先発涌井は2失点ながらもまずまずの内容。

ただ今年はスピードを求めるといっていたが、いまだにそれほど上がってこないのが気になる点。

打つほうでは、4番に入ったブラゼルが4タコに終わった。

昨日も0で、低めの球にやられるという同じパターンにはまっている。

開幕までに調整してくれればいいのだが、4番の最有力候補にあげられた途端にこうなってしまっているだけに不安だ。

明日は巨人戦。

石井一久が先発する予定なので、楽しみだ。

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2008年3月17日 (月)

グランドウォーク

3月16日、対ソフトバンクホークス戦終了後、西武ドームリニューアル記念として、グランドウォークが開催された。

これは、実際に選手たちが試合をしているグランドに降りて、新しくなった人工芝やラバーフェンスを体感してみようという企画だ。

新聞等で評判は聞いていたが、あらためて感触を確かめてみると、芝の目が同じ方向、外野方向に向いているため、ライン上に転がったボールはほぼ切れることなく転がっていく形になる。

また、芝が長く、滑りやすくなっているため、足をとられることもありそうで、選手たちは慣れるまで時間がかかるのではないか。

ただ、芝が長くクッション性に優れているため、一年働いたあとの疲労度はかなり軽減されると思う。

またフェンスもかなりクッション性のあるもので、怪我は少なくなるであろう。

それだけでなく、厚みがあるため、かつてのようによじ登ってキャッチ!なんてプレーも期待できるかもしれない。

Dsc01043 また、今年の工事はまだ第一期工事で、来オフにはフィールドシートを作るそうで、今年は写真の通り、スペースだけ確保されている状態になっている。

このおかげでファールゾーンがかなり狭くなるため、今シーズン以降、投手にとってはかなり不利に働くであろう。

全体の印象としては選手にやさしいグランドになったと思う。

ファンは最高のプレーを見たいし、そのためには怪我のない選手でいることが大前提である以上、選手のためのグランド整備はとても大切なことである。

あと、ファンとしては今はまだ描かれていない1塁ベンチ前のレオマークと、ホームベース裏の筆記体の『LIONS』の文字を早急に描いてもらいたい。

球団もそのつもりらしいが、何とか開幕までに間に合ってほしいのだが...

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2008年3月19日 (水)

いよいよ明日!

いよいよ明日、パ・リーグが開幕する。

毎年のことだが、テンションが上がっている自分がいる。

前日17時からシート張りOKなので、その少し前に行くと...列長っ!!!

毎年ゆっくり行っても屋根の中に入れるのに今年は...

明日は雨の中1時間近く開場まで待たなきゃいけないよぉ(泣)

明日、西武ドームでの対オリックス戦、予告先発はL涌井・Bs金子。

今年一年を占う意味でも、決して144分の1ではない。

カブレラには打たれないよーに...と祈りながら今日は床に就こう。

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2008年3月20日 (木)

黒星発進

今日、3月20日、いよいよ2008年度のペナントレースがスタートした。

埼玉西武ライオンズはオリックスバファローズと西武ドームでの対決。

結果は2-1で負け、黒星発進となった。

先発の涌井は8回140球、決して本調子とはいえない状態ながら、粘りの投球だった。

試合のターニングポイントは7回裏だった。

先頭のボカチカが四球、次打者の細川の送りバントでオリックス金子が最高のフィールディングを見せ、ダブルプレーに仕留めた。

ここで決められない西武に対し、8回表、同じく四球で出た日高(代走森山)の次打者坂口の送りバント、こちらは涌井の正面に転がったものの、涌井が焦ったのか、2塁へ悪送球でオールセーフ。

次打者で送り2・3塁となったところでラロッカの犠飛で勝ち越した。

ミスのした方の負け

まさにそれが形になった試合だった。

明日一日挟んで明後日、気持ちを切り替えて「初日」を迎えてほしい。

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2008年3月22日 (土)

隠れた好プレー

昨日のライオンズの試合、負けた中での光明があった。

それは9回2アウトから台田に出た大島がヒットで出塁。

その代走で出た赤田が次打者上本のシーンで盗塁を決めた。

代打に起用した大島がその期待に答え、それを9回2アウトという土壇場で盗塁のサインを出すベンチと、その期待に見事に応える赤田の好走塁。

このプレーが今年のライオンズを示す1シーンになるかもしれない。

結果、得点には結びつかずに終わったものの、地味ながらプロのプレーを見た気がした。

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渡辺監督初勝利!!!

今日の試合は石井一久と中山の先発。

石井一久はさすがの投球(^_^)v

文句のつけようのない、まさに危なげない投球だった。

打つほうも初回足を使っての得点に始まり、3本のHRに細川のタイムリー。

今日は投打ががっちりかみ合った試合だった。

明日はボカチカと松坂の初ヒットに期待したい。

二人に1本が出て、火曜からの遠征に行ってほしい。

残念なのがお客さんの少なさ。

開幕戦こそ27000人以上入ったものの、今日は一気に減って12000人ちょっと(/_・、)

土曜日の試合にしてはあまりにも寂しすぎる(>_<。)

ファンももっと足運んで応援する努力しなきゃ(=_=)゛

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2008年3月24日 (月)

1勝2敗

今日の先発はキニーbaseball初登板で球団社長の言う「Oh!キニー!!」と行きたいところだったが、試合は2-1で落とす結果にdown

まぁ打ち崩されての負けじゃないから悲観することはないup

特に投手陣は3試合で被安打11の失点4の数字は立派(^o^)/

それなのになぜ1勝2敗(・・??

その理由は打線のつながりsprinkle

得点圏打率が000なのが気になる(/ _・;)

もっともまだ3試合だからという考えも出来るが...

明日移動日で火曜から札幌snowでの日ハム戦baseball

最初の対戦でチャンピオンを叩きたいpunchimpact

追伸:この3連戦、西武ドームのスタッフさん、プレー中に急に音を出したり、アナウンス間違えたり、ミスが多かったですよ~(・o・;karaoke

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2008年3月26日 (水)

大敗

立ち上がりHRにエラーにであっという間に4失点(-_-)

それじゃあ勝てるものも勝てないって(>_<)

ほかにも記録にならないエラーだのフィルダースチョイスだのあったり自分たちで試合の流れを相手に与えてるような展開にイライラ(-o-♯)

西口のテンポが良くないからって見方も出来るけど、もう少ししまった試合を見せてほしい。

開幕3連戦負け越したものの、せっかくいい試合をしてたのに今日の試合で台無しになってしまった気がする(/_・、)

明日の予告先発は岸、オープン戦最後の登板のような内容を期待したい。

もうひとつ、明日こそ松坂健太に1本期待したい。

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今日は大勝!

今日は仕事の関係で19時30分からの視聴。

いきなり6-0のリードとは...うれしいじゃないのよ(^o^)b

今年初スタメンの赤田がタイムリーを打てばボカチカにも初ヒット、しかも3回は自らの意思で送りバントを決めるなど、チームプレーには(’-^*)ok

そしてブラゼルにも待望の来日初アーチ!しかも2打席連続のおまけ付き(^^)/

そして投げては岸が危なげなく完封シャットアウトと今日はまさに言うことなし(^-^)v

そして明日はいよいよダルビッシュvs涌井のエース対決O-_-)=○☆

世間的にはここでダルビッシュが勝ってヒーローインタビューで出産報告(-。-)

って言うのがいいんだろうけどそんなのぜっっっっったいにさせない(`-´)ゝ゛

そんなあまくねぇーよ(-。-)y-゜゜゜って言ってやれ!

がんばれ涌井!!!!!!

っということで、これからサッカーを見ようsoccer

今日は大事な②バーレーン戦だし、W杯予選はやっぱり見なきゃね(^_-)

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2008年3月28日 (金)

まさに“平成の名勝負”

しかし今日の西武対日ハムの試合は実に見ごたえのあるいい試合だった(^^)

まさに涌井とダルビッシュ、日本のエース同士のガチンコの投げ合い。

立ち上がり調子の上がらないダルビッシュは毎回のようにランナーを背負うも、要所を締める投球で0を並べる。

一方の涌井は全く危なげない投球でこちらも0をひたすら並べる。

試合は進み延長10回、先にマウンドを降りたのはダルビッシュだった。

代わりにマウンドに上がった武田久はランナーを出すもあと1本が出ない西武打線。

その裏涌井は先頭打者をこの日初めて四球を出すと犠打にワイルドピッチで1アウト3塁とこの日初めてのピンチを背負う。

西武バッテリーはここで満塁策を取り1アウト満塁で迎えるは代打高橋信二。

結果はサヨナラ安打を打たれジ・エンドとなった。

10回で崩れたのは、それまで好敵手ダルビッシュ相手だった緊張感が切れたのか。

しかし、それまでの投げ合いは1年に1度見れるかどうかの最高のゲームが見れた。

確かに負けたのはたまらなく悔しいが、こんな試合が観れたという点では、一野球ファンとしてとても満足出来るゲームだった。

まさに“平成の名勝負”を見れた。

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2008年3月29日 (土)

また1点差負け

今年5敗しているうち4敗が1点差負け...

去年1点差の試合を全然とれずにあの成績だっただけに今年も...

ってや~な予感がしてきてしまった。

1点差のゲームを取れないチームはシーズンなかなか生き残れない。

得点圏での打率が低いのがすべてだ。

今日の2得点も犠飛とHR...

タイムリーをもっと見たい。

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石井一久日本通算100勝

今日の試合は石井一久の日本通算100勝のかかった試合。

まぁアメリカ時代も含めるともっと勝ってるわけで、それほどのものでもないのかなとは思いつつも、やはり記録は記録なので、おめでとう!!!

今日の石井一久は決して本調子とは言えない中での投球だったが、前回登板と同じく、打線の大量援護にも助けられた。

というより、ソフトバンクの守りが良くなかった。

初回先頭の片岡が打ち上げた左中間真ん中の平凡なフライを落としたり(記録は三塁打)、エラーもあり、押し出し四球ありで10失点じゃあ勝てないよ。

石井一久もしり上がりに調子を上げていき、7回2失点。

打っては今季初の先発全員安打二今季初の二桁得点と、ライオンズファンにはたまらない試合だった(^ ^☆ミ

って言いたいんだけど、最後9回がいただけなかった。

10-2の9回、大沼が出てきたのだが、先頭をストレートの四球で歩かせると続けて2本の中前安打。

その後併殺を奪うも再び中前安打。

そのリズムの悪さが野手に伝染したか、次打者でなんでもない遊ゴロを中島が一塁へ悪送球、そして再び四球...

さすがにスタンドからは「気合を入れろ!大沼!!」の声。

次打者の中飛でようやく終了したが、余計な点を2点も与えてしまった。

せっかくいい形で気分良く帰れるハズだったのに、ものすごいヤな気分にさせられた。

シーズン長いだけに、結果だけではいけないということを、わかってほしい。

特に大沼はギリギリのボーダーの選手なのだから、いつどんなシーンでも100の力を出す努力をしないと厳しい。

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2008年3月30日 (日)

キニー来日初勝利!

今日は仕事で試合観戦できず...

内容だけを見ると、7階を3安打1四球の1失点は立派なもの。

その1失点も牽制悪送球によるもので自責点は0だ。

一方打つほうは一気に畳み掛けて1イニング3HR。

1本打たれると投手とは動揺するもの。

しかも新人投手ならなおさらなだけにこの攻撃は見事だ。

大場はいい投手なだけに、こういう攻め方は攻略の糸口になる。

そして今季初の勝ち越しが対ソフトバンクというのも気持ちがいい(^^)

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2008年4月 1日 (火)

まさか!?の逆転負け

初回オリックス先発の光原からあっという間に5点を先制。

普通に考えて勝つでしょ~(-o-)y-゜゜゜って気を抜いていたらそのあと0行進(-_-)

一方オリックスは1点ずつ返していき(=o=)、5-2からランナーをためて濱中のグランドスラムなんて...そんなのないでしょー(*o*)

と、言うわけで、完全な勝ちゲームを落としたライオンズ。

これで対オリックス戦1勝3敗になった。

それにしても気になるのは西口の出来。

前回登板もまるでいいところなくKOされたが、今日も全くいいところなし。

西口ほどの実績のある投手には、ファンもそれなりの成績を期待している。

それだけにこんな投球をされると、より不安が大きくなる。

他の先発陣を見ると、涌井は勝ちはついてないものの試合で3失点。

石井一久はすでに2勝。

キニーは先日来日初勝利をあげ、その前の登板も試合を作っていた。

岸は完封勝利を挙げたし、帆足も6回を3失点とまずまずの内容。

つまり西口だけといっていいのだ。

また、今年は200勝に向けて大事な年だと、本人もシーズン前に話していたので、気合も入っていたはずである。

まだ2試合だけの登板なので、まだゴチャゴチャ言うべきではないのかもしれないけど、奮起してほしい。

次が最後ぐらいの心積もりで。

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2008年4月 2日 (水)

今日は快勝!

今日のライオンズはまさに快勝!だった。

昨日あれだけイヤ~な負け方だっただけに、今日の試合は大事な試合。

その試合、投げては岸が7回を1失点とまたも好投、打っては初回から小刻みに得点を重ね、ブラゼルと中村にHR、しかも中村には久々のおかわりが出た。

これで昨日のイヤな雰囲気は払拭されたであろう。

しかし、今年始まって以来、3連戦の初戦は一つもとれず、2つめはすべてとっている。

一つめが取れるようになれば、今後の展開はかなり楽になる。

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2008年4月 4日 (金)

7連勝相手はしぶとい!?

今日のライオンズの試合は監督の地元、群馬県営敷島野球場での地方ゲーム。

相手は7連勝中の対楽天戦。

試合はというと...

序盤、楽天守備陣がフライの落球やら、ワイルドピッチやら、ミスを連発。

そこに漬け込み、4回までに4点を挙げる。

先発帆足は序盤ランナーを出すも、こちらも楽天野手陣が走塁ミスをするなど、今日はホントに相手のミスで勝たせてもらった印象だ。

しかし、そこは7連勝中の楽天、8・9回ともに、満塁のピンチを背負ってしまう。

8回は岡本が作ったピンチに、グラマンを投入。

そのグラマンも9回に満塁のピンチを背負うが、何とか逃げ切った格好。

まぁでも数少ない地方球場での試合、ミスが多かったのは残念だが、ホームランあり、タイムリーあり、試合も4-2の接戦で終盤にはハラハラドキドキの展開、満員のお客さんはたっぷりと野球を満喫できたのではないか。

また、渡辺監督も満員のお客さんのなか、勝ちゲームができ、きっと満足だったろう。

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2008年4月 5日 (土)

来ました4連勝!!!!

今日のライオンズは昨日と同じ4-2のスコア。

今日の試合は2アウトからの得点もあったので、攻撃陣に関してはかなりいい感じになっている。

しかし、投手陣に関してはやや心配な面が出てきた。

昨日まで岡本・グラマンの二人が三連投だっただけに、本当は石井一久に完投してもらいたかったとこだが、8回までの内容を見るといっぱいいっぱいだったか。

ここでの降板は責められない。

問題は開幕前から懸念材料だった救援陣だ。

特に三井が今ヒジ痛で登録抹消中なだけに、今回のように岡本・グラマンを休ませたいとなったときだ。

そこで必要なのが小野寺。

一昨日の試合でも小野寺は打たれて試合を壊しかかっているが、今日もイニングの頭から出てきて打者3人に対して1安打1死球でアウトカウント1つのみで降板。

星野がワンポイントで出てきてアウトをとるが、次に出てきたのが大沼だ。

本来、小野寺がもっとしっかりしていればまず間違いなくそこで終わっていたはずだ。

大沼には申し訳ないが、そこまでの信頼感はないだけに、キーを握っているのはやはり小野寺になる。

前回登板時に「次が最後の気持ちで~」と書いたが、どう思っているのか。

使ってもらっているのだから、その答えをしっかり出してほしい。

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2008年4月 6日 (日)

5連勝はしたけれど...

今日勝ってとりあえず単独首位へ。

この時期だから順位はあまり気にするべきものではないが、やはり気持ちはいいものだ。

今日先発のキニー、8回までは何も言うことナシの完璧な内容。

9回1アウトから2つの四死球と安打は完封勝ちを意識してしまったか。

でも今日の内容は賞賛に値する。

しかしこの3連戦、3試合とも9回に満塁のピンチを背負うとは...

楽天に粘りがついたのか、

それでも勝ちきれない楽天らしさなのか、

ライオンズの救援陣の力のなさなのか。

いずれにしてもある意味楽しい3連戦だった。

明日一日置いてあさってからは対ロッテ3連戦。

開幕以来いまいち乗り切れていないロッテだが、今日逆転サヨナラで勝っただけに、気をつけてほしい。

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2008年4月 8日 (火)

もしかして...強いかも!?

今日のライオンズ、見事な逆転勝ちで怒涛の6連勝!!!!!!

初回、立ち上がりを攻められ2点を先制される。

その後、3・7回に1点ずつ返すも、1点差で9回をむかえる。

1アウト後、中島がセカンド強襲の内野安打で出塁すると、ブラゼル倒れたあとのG.G.佐藤、見事、ライトスタンドぎりぎりに飛び込むサヨナラHR!!

今日のG.G.はここまで4タコとまるでいいトコなし。

しかし最後に大仕事をやってのけた。

この勝利を呼び込んだのは投手陣。

西口は立ち上がりこそ打たれたものの、そのままズルズルいかず見事に6回を3失点で踏ん張る。

後を受けた大沼が、ハラハラしながらも(笑)0点でしのぐ。

この投手陣の粘りがサヨナラを呼び込んだ。

今日の試合は、ある意味収穫の多い勝ちだった。

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2008年4月 9日 (水)

野球は投手が作るもの

今日の試合は投手の出来が勝敗を分けた形。

投手のリズムがよければ打線もすんなりと攻撃に向かえる。

それを体現したのが今日のロッテ打線。

先発の清水直行のリズムが抜群で、4安打完投。

打線もそれに応え大量10得点。

一方ライオンズ先発の岸。

こちらは初回満塁HRを浴びると、その後もランナーを出し続け5回途中8失点で降板。

その後出てきた投手陣もランナーを許す展開では、打線もなかなかリズムには乗れない。

打線がリズムに乗れなければ相手投手はますます波に乗るの悪循環。

こんな展開では勝てるハズもない。

まぁこれだけの大敗だとあきらめもつく。

明日は涌井。

明日こそは今季初勝利を挙げてほしい。

打線もこれまでの借りを涌井に返すためにも奮起を期待したい。

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2008年4月10日 (木)

涌井今季初勝利!

昨日、ここで「明日の試合は涌井に今までの借りを返す」的なことを書いたが、今日の試合はまさにそれを体現した試合。

これまで涌井登板日は3試合で5点の援護しかなかった打線が、初回いきなり5得点。

その後2・4・7回にも得点を重ね、終わってみれば大量15得点。

そのいくつかを前3試合に分けてほしいと思った人は少なくないだろう。

また、打線もオープン戦当初や開幕直後のようないわゆる「お人好し打線」も影を潜め、中押しダメ押しと効果的に加点。

一塁側~ライトスタンドはずーっと盛り上がり続けている状況で、寒かったけど楽しい試合だった。

ただ、9回、谷中が打たれた3連発はいただけない。

こんな試合だからこそ、最後はスッキリ終わりたかったのに、少しだけ後味が悪くなってしまった。

あとひとつ、今日の打線爆発を期に、明日以降、打線が荒れないようにだけ気をつけてほしい。

去年、ちょうどゴールデンウィークのときの対オリックス戦で2試合連続2桁得点をして乗り込んだ福岡から負けが込み始めて、そこから悪夢の連敗へ続いたので。

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2008年4月11日 (金)

怪勝?快勝?

今日の試合、計16三振を喫するも勝利を挙げたチーム。

15安打で3点しか挙げられず敗北したチーム。

これが今のチームの流れなのか。

埼玉西武ライオンズは4カード連続で勝ち越して福岡入り。

福岡ソフトバンクホークスは4カード連続負け越し。

その影響か、ホームであるはずのホークスが攻守ともにミスを連発。

一度は逆転されるも、流れは終始ライオンズにあったように思う。

16三振したにもかかわらずだ。

なぜか?

今日の試合を見た限り、、昨日の爆発につられてバッティングが荒くなるようなこともなく、しっかりと自分のスイングができているし、守備の面でのミスも少ない。

しっかりと地に足を点けた試合運びができているから安心して試合を見ていられる。

そうなると、やはり今日の勝利は“快勝”か。

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2008年4月12日 (土)

勝ちゲームだったのに

今日の試合、初回に中島とブラゼルの二者連続HRで先制も、追加点が奪えない時点でイヤ〜な雰囲気にはなっていた。

石井一久も今までのようなテンポの良さはあまり感じられない。

実際、少しずつ追加点をとられ、逆転を許してしまった。

一度は追いつくも、7回の小久保に打たれた一発で万事休す。

また、打たれたのが小久保っていうのがイタい。

一気に流れを呼び込んでしまった。

おかげで8・9回の攻撃の時には逆転できる雰囲気まるでなし。

数日前にも書いたが、投手のリズムがよくないと試合のリズムが悪くなる。

勝ってる試合では少ないミスも今日はエラーが3つ。

明日は和田が相手だ。

今日以上に点をとるのは難しいだろう。

だからこそ、リズムを大切にしてほしい。

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2008年4月13日 (日)

一進一退

今日の試合はまさに一進一退の攻防だった。

点をとられてはすぐに取り返し、とってはとられの展開。

こんなシーソーゲームはどっちに転んでもおかしくない。

今日はたまたまライオンズに転がらなかっただけ。

そう思えば気が楽になるかな。

ただ、こういう試合は本当はとらなければいけない試合でもある。

こういう接戦をとってこそ本当に強いチームなのだから。

ある程度の点差の試合を取れるのはどんなチームも同じ。

今日みたいな好ゲームを取ってこそ価値ある勝利になる。

粘りを見せ、大沼の好投もあり、収穫のある試合ではあったが、同時に課題も見えた試合でもあった。

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2008年4月15日 (火)

今季初の引き分け

先発の岸は立ち上がりからリズムが悪く、1・2回に1点ずつ献上。

3回以降は直球主体の組み立てに切り替え、リズムを取り戻すものの、打撃陣がハム守備陣の再三の好プレーで流れをなかなか持ってこれない。

5回に松坂のHRで同点に追いつくも、その裏、高橋信二のHRを打たれたのが痛かった。

そしてもう一つ、8回にせっかく追いついたのに、3塁ランナー片岡が牽制で刺されてやっぱり流れを持ってこれない。

9回以降はお互い一歩も譲らない攻防で引き分けに。

8回の牽制は確かに鶴岡の好プレーだった。

でももし刺されてなかったら...タラレバはいけないのだが、そう思ってしまうもったいないプレーだった。

2連戦だけに、負けがつかなければとりあえず良しなのかもしれない。

流れもややファイターズにあった気もする。

ただ、今日勝てなかっただけに、明日の涌井、相手がダルビッシュではないだけに、より勝ちを求めたい。

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2008年4月16日 (水)

収穫と課題

今日の試合は収穫と課題のある内容だった。

先発涌井は初回先制を許すも、その後しのいで反撃を待つ。

そして4回にブラゼルのHR。

5回にG.G.佐藤の2点タイムリー。

6回には赤田がタイムリー。

こうして細かく加点していくのは相手にとってものすごくイヤらしい。

結果は4-2だが、ファイターズにとっては点差以上のダメージがあった...と思う。

これは両チームにいえることだが、2アウトからの出塁が多かった。

2アウトからの出塁は相手にとってこれもいやな展開らしい。

強いチームによく見られる展開だ。

課題はやはりエラーが2つあったこと。

初回の失点も片岡のエラーが絡んでいた。

積極的なプレーをするのは大切なこと。

ただ、防げるミスは極力なくしてほしい。

そしてもう一つ、5回に勝ち越した直後の6回、先頭のスレッジにHRを打たれた。

昨日も同点に追いついた直後の先頭打者に被弾した。

同じやられ方はいただけない。

何はともあれ、難しい2連戦を1勝1分で切り抜けた。

交流戦を含め、今後の2連戦のいい勉強になっただろう。

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2008年4月22日 (火)

試合の流れ

負けゲームというのはいつも同じような展開になる。

今日の試合、途中までは息詰まる試合内容。

ロッテ先発の渡辺俊介は毎回ランナーを出すも、繋がらないのか繋げさせないのか、3回の1失点のみに抑える。

一方ライオンズ先発の石井一久は、再三の厳しい判定にもめげず、5回まで2失点と今日も試合を作っていた。

すべては6回裏、1アウト満塁からの平凡な内野フライを片岡が落球(記録はインフィールドフライ)で1点を追加されてから。

その回こそ1失点のみに抑えたものの、これで流れは完全にロッテのものになった。

そして7回、先頭打者が塁に出ると、片岡の不用意なミスや中村のエラーも重なり打者9人で4失点。

さらに8回にも追加点を奪われ、8-1と完敗。

片岡は9回に手首に死球が当たり、途中退場とまさに最悪の一日となった(ちょっと心配)

こういう負け方をしたときは切り替えが肝心になる。

勿論、反省は必要だが、明日以降に引きずってしまうと、そのままズルズルいくことが多い。

そうならないためにも、明日の涌井...頼むぞ!!!

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2008年4月23日 (水)

連敗

昨日の試合は守備が流れを渡してしまった試合。

今日の試合は昨日のまさに逆の展開だった。

ロッテ先発小野の出来は最悪に近い状態だったように思う。

一方、ライオンズ先発の涌井はすばらしいピッチング。

序盤は、圧倒的にライオンズのペースだった。

しかし、その小野を乗せたのはロッテ守備陣。

守りで小野にリズムを与え、さらには打撃のリズムも作って流れを自分たちのものにした。

こういう試合が出来てくると、今後のロッテは上位に上がってくるだろう。

一方のライオンズ、昨日の負けを引きずってしまったのか、今日もランナーを出しても本塁までが遠い。

そして、またしても涌井の好投に報いることが出来ず、負けをつけてしまった。

これで早くも今年3回目。

しかもその内容はいい投球をしたときに負けがつき、あまり良くない内容の日に勝ちがついている。

野球とはそんなものといえばそれまでだが、もう少しなんとかしてあげてほしい。

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2008年4月25日 (金)

劇的すぎる!!!!

サヨナラ勝ちって言うのはよくあるし、サヨナラHRもちょくちょく見る。

でも、それに満塁がつくとなかなか見ることが出来ない。

さらにそれが年間一桁のHRしか打たない打者だと尚更だ。

今日、11回表に満塁をしのいで、裏に満塁にランナーをためた時点でこれはサヨナラにはなるかなと思ってはいたが、打席に入るのは赤田だし、ドンくさい内野安打でもいいと思った矢先のまさかのHRである。

もう、大興奮だった。

冷静に試合を振り返ると、全9得点のうちHRでの得点が8点で、タイムリーはブラゼルのレフト前のポテンヒットのみ、と、相変わらず繋がりが悪く、先発の岸も小刻みに失点を重ね、一時は逆転を許すなど、決していい内容ではないのだが、今日は『そんなのかんけねぇ~』といいたくなるような、ファンには大喜びの試合だった。

赤田かっこよすぎ!!!!

明日は西口。

今季初勝利を挙げられるように、いい投球を期待したい。

いや~...しかし、キモティーーーー!!!!

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2008年4月26日 (土)

壮絶なる打撃戦

7回終了時点で7-3、球場にいるほとんどの人間はライオンズの勝利を確信しただろう。

ここまでの展開は、投手が点を取られてもすぐに点を取り返す理想的な展開。

点の取り方もタイムリーあり、HRも2ラン・3ランと最高の場面でのもの。

しかし8回にまさか...

出てきた三井が不安定で、満塁でカブレラを迎える。

この時点で満塁だったとはいえ、対西武戦でまともな当たりを打っていないカブレラに大きいのはない、逆にローズの方が大きいのがあるかも...って思っていたのに、三井は怖がったのか何なのか、ボールを先行させ甘く入った球をレフト線タイムリー2塁打。

そして当たらなくてもいいローズの予感が当たって、バックスクリーンに飛び込む3ランHRで逆転を許す。

でも点差は1点差、今年のライオンズは逆転が多いだけに期待...

と思ったらその裏にこれまたまさかの中島の3ランHR!!!

これでさすがに試合が決まった。

結果、10-8の超乱打戦に。

西口‐金子の予告先発としては予想しづらい得点が入った。

しかし今年の西口、4月末になってもいまだに安定感がない。

今日も6回2失点ながら、その内容は決して安心して見ていられるようなものではなかった。

来週は9連戦になるだけに、救援陣への負担は大きくなる。

そのためにも、もっと安定感を期待したい。

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2008年4月28日 (月)

不安点

今日の試合、またしても打線爆発で10得点。

先発帆足も6回にローズから打たれた2ランのみに抑え、まさに完勝!!!

ゴールデンウィークスタートとともに最高の3連戦でした。

といいたいのですが、ここで一つの不安点が...

それは昨年のこと、ゴールデンウィークにオリックス3連戦で3連勝した。

その3試合はいずれも結構な打撃戦で、総得点が30点。

総失点が16点とこの3連戦と同じ得失点。

昨年はここから少しずつチームがおかしくなり始め、福岡に移動してのソフトバンク戦で負け越し後、負けが込み始めて交流戦へ突入。

その後の結果は知っての通りである。

今年の日程を見ると、地元西武ドームでの試合とはいえ、昨年と同じ対ソフトバンク戦。

そしてそこから怒涛の9連戦。

チームの形が崩れるとズルズルと行く可能性もある。

まぁ、さして根拠はないのだが、昨年と同じ展開にならないように願う。

まぁここまでのチーム状態を見ると投手陣の安定感は昨年とは大きく異なる点。

あと、地元でできるのも心強い。

明日の移動もないので、ゆっくり休んで明後日からの試合に備えてほしい。

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2008年4月29日 (火)

もったいない

今日の試合、追いついただけでも良しとするべきか、

せっかく追いついたのにもったいないと思うべきなのか。

確かに、7-2の時点で、球場全体の雰囲気は負けムードだっただけに、中島の満塁&ブラゼルソロの二者連続HRには驚いた。

あの爆発力はすさまじいものがある。

しかし、そこまでリリーフ陣が踏ん張ってきてたのに、12回の三井はやはり残念でならない。

しかも、1点ならまだしも3点も=3

三井は前回登板時にも4点差をあっけなくひっくり返されている。

2試合続けてこういう投球をされてしまうと、三井への信頼はガタ落ちだ。

昨年、一昨年の疲れもあるのだろうし、ヒジへの不安もあるのかもしれないが、出てきている以上、この内容はいただけない。

三井は貴重な存在の投手なだけに、首脳陣がどういう判断をするか。

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2008年4月30日 (水)

HRタイ記録達成!!!

今日のHRは片岡、中島、中村、江藤の4人。

これで5試合連続1試合3本以上のHRを記録。

これはプロ野球タイ記録だそうだ。

明日また3本以上出れば新記録達成だ。

しかし、選手たちは記録を意識して大振りにだけはならないように。

今日の試合も7回までに出たヒットは4本。

うち、HRが4本。

つまりHR以外のヒットはなし。

8回にようやくヒットが3本出たから良かったものの、HRだけで3割の打率は残せないので、そこだけにこだわらないように。

しかし、大隣の3死球はあまりにもヒドイ。

2本のHRを打たれたあとで動揺はあったのかもしれないが、あんな投球をされたら、怒って当然だ。

むしろ報復がなかったライオンズベンチの方が立派だったとさえ思ってしまう。

普通なら当て合いになってもおかしくない展開だった。

プロなんだからもっとしっかり投げてほしい。

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2008年5月 2日 (金)

お見事!!!

今日の試合はこの一言に尽きるね。

投げては先発岸が2安打2四球、三塁を踏ませない投球で完封シャットアウト。

打っては現在三連続完投の清水直から、少ないチャンスを確実にものにし、5得点。

その内容も2ランHR1本にタイムリーで3点、残塁3と文句なし。

そして、もう一つ、今日打った8本のヒットのうち、短打は初回先頭打者の片岡と、8回の石井義のタイムリーのみと、(いい意味で)相変わらずの長打攻勢。

ロッテ打線の不調ぶりもあるかもしれないが、今日は安心してみていられる展開だった。

明日は注目の西口と、こちらも注目の唐川の予告先発。

前回初登板初先発で好投した唐川を好調ライオンズ打線が以下に打ち崩すか。

また、少しずつ調子を上げてきた西口が、不調のロッテ打線を抑えて自信を持ってくれれば、今後にもいい影響をもたらしてくれると思うので、明日はそこを見所に千葉に乗り込もうと思う。

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2008年5月 3日 (土)

こんな日もあるさ...

よーいドン!!!で5失点じゃあなかなか苦しい展開にもなるよ。

今日の西口、初回、一つのアウトを取るまでに一挙5失点。

その後5回まで0を並べるも、ときすでに遅し。

一方ロッテ先発ルーキーの唐川。

実にすばらしい内容だった。

9回3安打無四球1失点完投ということなしの内容。

敵ながら天晴れ!!だ。

打っては13安打10得点、今日まで5連敗中だったロッテファンもさぞかしテンション上がったことだろう。

今日はいいようにやられたけど、次回対戦時には、唐川を間違いなく打ち崩すように、研究をしておいてほしい。

今日はカーブに完全に狂わされていたので、その対策も万全に。

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2008年5月 4日 (日)

安定感とは?

野球とは 投手が試合を 作るもの

このブログで再三言っていること。

それは四死球の数も判断基準のひとつ。

たとえば昨日の唐川。

リズムよく投げ続け、与えた四死球は0。

結果、完封。

一方の西口。

初回だけで2つの死球を与え、5失点。

さて今日の試合、先発の帆足。

序盤から低めに球を集め、与えた四球は8回の1つのみ。

結果、完封シャットアウト。

点差以上にチーム力の差を感じる試合だった。

これがまさに『安定感』である。

昨日の唐川然り、今日の帆足然り、見ていて安心していられる試合を作れるのはいい投手であるということである。

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2008年5月 5日 (月)

6点差逆転!!!

5回表に3点取られ、6-0のときはさすがにキツイかと思ったけど...

だってそこまでスウィーニーにノーヒットに抑えられてたし。

まさかその裏に満塁弾が出るなんて想像できないよ。

しかもそれでもまだ2点差あるわけだし。

それが逆転しちゃうんだもの。

ホント神懸かってるよ。

スゴすぎる。

さて、今日の反省点。

ミスの仕方とその処理がひどすぎた。

初回の失点である。

四球二つで1・2塁になって打者稲葉のシーン。

1塁へのゴロをベースカバーに入ったキニーと合わず悪送球になる。

その際、本塁がガラ空きになってしまって二人とも生還。

ガラ空きになった本塁に中村が慌ててカバーに入ったおかげで今度は三塁がガラ空きになり、結果稲葉は三塁まで到達。

次打者がタイムリーで稲葉生還。

これが初回の失点の流れ。

まるでマンガのようなプレーだった。

球の跳んだ位置など不運な部分もあるが、ここまで傷口が広がるような場面ではない。

勝ったものの、正直お粗末なプレーだった。

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象徴的なシーン

今日の試合は今年最多の34783人が集まった。

そんな中で一つ、今年のライオンズの戦いを象徴するシーンがあった。

西武ドームでは、7回終了と同時に家路につく長い列ができる。

これはデーゲームでもプレーオフや日本シリーズでも例外なくできるものなのだが、今日のゲームではそれができず、試合終了時にもまだまだたくさんの方が残っていた。

試合終了後にグランドでのイベントがあったのも理由の一つかもしれないが、今年は最後まで何が起こるかわからない試合を再三してきたために、お客さんもなかなか帰れないのだ。

そして8回に見事な逆転劇。

「最後まであきらめない」

この選手の気持ちやプレースタイルがお客さんにも伝わり、お客さんの帰りの足も止まり、次も来ようとさらにお客さんも集まる。

プロ野球界全体が見習うべき部分である。

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2008年5月 6日 (火)

何て言っていいのか...ホントに凄いな

こう何試合も劇的なゲームが続くと、もう書くことも無くなってきてしまう。

昨日も書いたが、まさに神懸かり的だ。

今日の試合、日ハム先発ダースは四球は出すものの、打ち崩すことはできず、初回に相手ミスで上げた1点に抑えられる。

ライオンズ先発の石井一久もミスが絡んで1点を失い、1ー1のまま最終回を迎える。

走者一人置いて打席にはボカチカ。

今日はまだHR出てないしここで出たらすげぇなぁ...なんて思ってたら

ホントに出ちゃうんだもの!!!

こんな試合長くは続かないって思ってたケドこのGWが終わっても続いている。

そのせいで見てるこっちの方が疲れてきてる(笑)

でも、去年のこともあるし、勝てるときに貯金を増やしてかないとね。

そして、明日は涌井vsダルビッシュ。

前回対戦時には、ダルビッシュには勝ちがつかなかったものの、試合には負けてしまい、涌井に負けがついてしまったので、明日はそのリベンジをしてもらおう。

そしてこの9連戦を気持ちよく終わろう!!!

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2008年5月 7日 (水)

凄かった9連戦

「涌井vsダルビッシュ 第2ラウンド」

今日のこのタイトル、ホントはこれにするハズであった。

しかし、それよりも、この9連戦のインパクトが凄すぎる。

まさに「おかしい」という言葉がぴったり当てはまる。

まず、今日の試合を振り返ると、涌井は初回から調子が上がらず、1・2回に1点ずつ失う。

さらに5回にも再び1点を失う。

しかし、打線が涌井を援護、中村と細川にHR、さらに7回に1アウト3塁から大島の内野ゴロの間に同点に追いつく。

そして、9回、2アウト満塁までランナーをためて、打者片岡。

叩き付けた打球は三塁手の頭上を超えるサヨナラ安打に。

今季初黒星をダルビッシュにつけ、今季の涌井vsダルビッシュはお互いに0勝1敗の結果に。

そして、この9連戦を振り返ると、とにかく凄まじい試合の連続であった。

1戦目は5点差を追いつくも延長12回に勝ち越されて負け。

2戦目は4本のソロHRと3つの死球と荒れた試合。

3戦目は9回2アウト2ストライクからサヨナラ勝ち。

4戦目は雨の中の岸の完封。

5戦目はロッテ唐川の投球に翻弄されプロ初完投。

6戦目は帆足の完封と、ロッテ、オーティズのグラブ投げ事件。

7戦目は6点差の逆転勝ち。

8戦目はボカチカのサヨナラHR。

そして今日はダルビッシュを打ち崩すサヨナラ勝ち。

結果、7勝2敗と大きく勝ち越し、2位とのゲーム差を5ゲーム、貯金も今季最大の11とした。

しかし、これだけの試合を9試合もやってきて、選手たちも相当疲れていることと思う。

明日はゆっくり休んで、明後日からの3カード連続ロードゲームを乗り切ってほしい。

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2008年5月 9日 (金)

内容と結果

結果が出ているからこそ、その内容が重要である。

これ、現在のライオンズに当てはまること。

今日先発の岸、数字だけを見ると、6回途中までノーヒット投球。

結果7回を投げ1安打無失点でチームは5連勝。

しかし、その内容を見ると、3四球を出し、降板までに123球を費やしている。

そして、セットアッパーとして出てきた岡本が先頭のカブレラにHRを打たれて1点差に。

よく取れば、先発が悪くても、中継ぎが打たれても、勝てるチーム状態の良さなのだが、今後のためにも、勝って兜の緒を締めよ。

それにしても今年のオリックス戦は競った試合が多い...と言っても、今年のライオンズ戦は基本的に接戦ばかりともいえるが。

最下位チームとはいえ、それだけ力の差は大きくないということか。

しかし、こういう接戦を取っていくことこそ強いチームの証。

今年一番逆転勝ちの多いライオンズ。

今日の試合は逆転劇ではなかったが、今後も接戦を取っていく貪欲な試合を見せてほしい。

でも、たまには安心して観ていられる試合もよろしくお願いしますm(_ _)m

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2008年5月11日 (日)

抜群の安定感

今日の試合は久々に安心して観ていられる、完璧な試合だった。

先発の帆足は5安打2四球無失点で2試合連続の完封勝ち。

打っては、初回に中島の2ランHRが出た以外はすべてタイムリーと、打線も繋がっての快勝。

途中たとえ居眠りしてても良いようなぐらい安心して観ていられる内容だった。

接戦は確かに楽しいのだが、続くと疲れるので、たまにはこういう横綱相撲を見せてもらえるとありがたい。

心配なのは頭部に死球を受けた中村。

ヘルメットの耳当ての部分に当たったようだが、幸い意識もはっきりしているらしいので、大事には至ってないようだ。

ただ、その耳当てが欠けてしまうほどの衝撃だったようなので、やはり心配である。

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2008年5月13日 (火)

連勝ストップ

今日の試合、9イニングある攻撃のうち、先頭打者が塁に出たのが実に7イニング。

そのうち生還したのは犠飛による2点のみ。

こう考えると、今日の試合はソフトバンク投手陣に要所を締められたというべきなのか。

一方、ソフトバンク打線も、5回に同点に追いつくも、走塁ミスや西武の好守備もあり、やはり流れを完全に自分たちのものに出来ていなかった。

そんな中で、どっちつかずの流れのまま、8回をむかえる。

ここで出てきた星野が打たれた中前適時打がイタかった。

1点差で9回なら試合の流れからしてまだわからなかった。

しかし、ここでの失点によって、今日の負けが確定した気がする。

とはいえ、今日は流れを持ってこれなかったし、連勝はいつか止まるもの。

明日に向けてまた切り替えてほしい。

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2008年5月14日 (水)

打線爆発!!!

実に4月30日以来の1試合4発で2桁得点。

相変わらずの打線好調ぶりだ。

初回、2番栗山が3ボールからヒットを打ったことからもわかるように、積極的に打ちに行っている。

4回のHRもG.G.佐藤は初球を、ボカチカは2球目を運んだもの。

ファーストストライクを確実に捕らえている。

特に、昨日のように、なかなか打線が繋がらなかった試合の次の日に、こういう意識付けが出来ているのは頼もしい。

先発涌井は7回を4失点も、うち3点は点差の広がった7回に緩んでしまって打たれたようなもの。

それ以外の内容はすばらしいものだった。

さて、明日はいよいよ西口だ。

今季初白星、明日こそなるか。

打線の援護ももちろんであるが、西口自身の安定した投球を期待したい。

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2008年5月15日 (木)

西口文也今季初勝利!!!

ようやく西口に勝ちがついた。

ここまで5回登板し、一つも勝ちがついていなかった。

前回登板時まではそれを意識するあまり、初回から力んで痛打を浴びるパターンが続いていた。

今日も初回に2アウト満塁のピンチを背負うも、0点で切り抜ける。

4回には同点に追いつかれ、5回にも1アウト1・2塁で小久保を迎えるピンチを背負う。

しかし、ここで小久保を初球遊撃併殺に打ち取ると、6回中村に勝ち越しHRが出て流れを完全に引き寄せる。

7回にはビッグイニング5点を上げて一気に試合を決めた。

先発陣に唯一勝ちのなかった西口に勝ちがついたことで、ようやく全員がそろった感じがする。

ここから再加速して、次の楽天3連戦、そして交流戦に望んでほしい。

ただ、一つ気になること、ブラゼルが打てなくなってきてしまっている。

チームが打ち勝ってるので目立ってないのだが、オリックス戦でHRが出て昇り調子になると思いきや、また球が上がらなくなってきてしまっている。

相手の研究が進んでいるのもあるだろうが、ちょっと極端に打てなくなってしまっている。

周りも打ててないときにこうなるよりはいいのだが、今後ブラゼルの力は絶対に必要になるだけに、次の楽天戦で調子を取り戻してほしい。

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2008年5月16日 (金)

今日は完敗

まぁたまにはこういう負けがあってもいいでしょ。

岩隈は相変わらずの絶好調だし、岸は2回で5四球だし、そりゃ勝てないよ。

こういう試合はサクサク忘れて明日に切り替えるべきだね。

ただ、そんな中試合を振り返ると、2番手大沼の内容は良かったし、大量得点差になった8回でも集中して守っていたりと、いい場面が多く見られた。

このビジター9連戦、大阪→神戸→宮崎→福岡→仙台とハードスケジュールが続いてる中、この集中力はすばらしい。

それだけに先発の岸は昨日のうちに仙台に入っているのだからしっかりしてほしかったが...

まぁ、明日は現在2連続完封中の帆足が先発。

今日移動で明日デーゲームなので、キツイとは思うがここが踏ん張りどころ、頑張ってもらいたい。

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2008年5月18日 (日)

許銘傑今季初勝利!!!

昨日まで完全に良いようにやられていた打線が、4回に大爆発して一挙7点で田中をノックアウトしたのはさすがの集中力だった。

田中は前回も確か5回ぐらいでノックアウトされていたので、あまり調子は良くないのか。

そして何より先発の許は初回こそ四球や野選などもあり、ノーアウト満塁のピンチを背負うと、押し出し四球に犠飛で2点を失うも、その後は安定した内容だった。

特に逆転したあとの5回以降は文句なしのすばらしい内容。

7回2/3を5安打3失点で先発での勝利は実に4年ぶりとのこと。

そして、今季初の3連敗も免れたのも大きい。

昨日一昨日とイヤな形での敗戦だっただけに、気持ちよく交流戦に望めるのではないか。

明日、明後日と二日間充分に英気を養って今年こそ交流戦での強いチームを見たい。

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2008年5月20日 (火)

「ライオンズクラシック」開催決定

埼玉西武ライオンズは今日、「アサヒ スーパードライ ライオンズ クラシック」と銘打って、6月末からの14試合(内、福岡Yahoo!JAPANドームで2試合)で、かつての西鉄ライオンズ時代のユニフォームを着用して試合に臨むことを発表した。

http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20080520054.html

前々からやるような噂は出ていたし、去年のブルーユニ復活もあったからやるかもなぁ...とは思っていたけど、いざ、マスコミ発表されるとやはり驚く。

これまでの西武球団は所沢移転や、「黒い霧事件」という球界に最も衝撃を与えた事件もあり、球団史でも触れることは一切なかった。

むしろ触れることをタブーとしてきていた。

しかし、ここ数年、各チームの復刻ブームや、球団内にも西鉄の栄光の歴史をという声が上がっていた。

そして2008年にこのイベントが開催されることが決定した。

何より球団HP内に、黒い霧事件や、その後の激動の時代にも触れていることに意味がある。

これは物凄いことである。

今回のイベントにエグゼクティブプロデューサーとして参加している豊田泰光氏の「感動して涙が出た。」との言葉にすべてが詰まっている気がする。

また、今回のイベントでは、所沢移転前の福岡でも、「西鉄メモリアルデー」と銘打ち、7/15・16の試合でユニフォームを着用することがあわせて発表された。

ここではホークスは南海時代のユニフォームを着用し、両チームが対戦するという、オールドファンにはたまらない試合になる。

西武ライオンズ1年目に生まれた自分にとっては、もちろんその時代を目の当たりにはしていないのだが、その栄光と失墜の歴史は知っていたし、ファンとして、複雑な気持ちを持っていた。

しかし、今回のイベントは、あらためてその時代を見つめなおす機会を与えてくれる。

きっと、球界に大きな歴史を刻むイベントになるであろう。

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2008年5月21日 (水)

交流戦開幕

各球団は昨日から、4回目の交流戦がスタートした。

埼玉西武ライオンズは、月曜まで行われていたイベント(国際バラとガーデニングショー、6日間で24万人も動員したらしい...)のため、一日遅れて今日からのスタート。

去年までの3年連続パリーグが勝ち越し、優勝チームもロッテ・ロッテ・日ハムと3年連続でパリーグがもらっている。

パリーグファンとしてはうれしい限りなのだが...

埼玉西武ライオンズはというと、昨年の10連敗が示すように、交流戦の成績が芳しくない。

他チームが調子が良いだけに、差を縮められ、あるいは差を広げられてきた。

さて、今年はどうなるのか...

そして迎えた今日、古巣ヤクルトに対して石井一がどんな投球を繰り広げるかに注目が集まったが...

結果は、石井に勝ち負けは付かなかったものの、5回4失点と今季最悪の内容で降板。

6回には、2番手小野寺が先頭打者に死球を与えると、2アウト後にタイムリーを許してしまう。

これが結果決勝点となり、交流戦開幕を白星で飾ることは出来なかった。

まぁ、ものは考えようだが、ライオンズは「開幕」というものにあまり強くない。

シーズン開幕然り、オールスター後の後半戦開幕然り。

その方がシーズンはうまく行くことが多い。

そして今日の交流戦開幕然り...となることを期待しよう。

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2008年5月22日 (木)

2008年交流戦初勝利!!!

今日の勝ちは内容のある勝ちだった。

まず、得点のとり方。

3回の2点は犠飛と押し出し死球。

4回の3点は片岡・栗山・中島の連続適時打。

そして7回の2点はG.G.佐藤の2ランHRといろいろな得点パターンを見ることが出来た。

そして先発の涌井。

悪くはなかったが、決してよくもなかったぐらいの内容。

初回に5試合連続で先取点を奪われ、いやな展開も、その後は得点を与えることもなく、最後まで投げきったのは立派。

しかし、10安打は打たれすぎ。

10安打打たれても2失点に抑えるのはさすがともいえるが、もう少し安心して見られるためにも、もう少し減らしてほしい。

まぁ、贅沢な注文とも言えるが。

さぁ、明日からは注目の集まるあのチームとの対戦。

メタメタにやっつけて、ボッコボコに打ちのめして、完全に沈黙させるぐらいの完璧な試合をして、力の差を見せ付けてほしい。

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2008年5月23日 (金)

ナイスゲーム!!!

今日のゲームはまさにナイスゲーム!!!

先発岸は初回こそ1点を失うも、その後は全くもって危なげない投球。

点差の離れた9回に降板するも、調整登板のためのもので、全く安心してよい。

打っては中島とG.G.佐藤がそれぞれ2本ずつのHR。

しかし、今日の勝利は初回、片岡が先頭打者で塁に出るとすかさず盗塁、栗山の犠打で1死3塁と、まさに理想的な展開で流れを一気に手繰り寄せた。

そしてその結果、15安打10得点をあげて、余裕の勝利。

昨日ここに書いたように、完璧なまでに叩きのめした。

とくにHRに関しては、ここ5試合で2本しか打てていなかった分、気持ちよかった。

長打攻勢って言うのはこういうのを言うんですよ!!!

と伝えるのに十分な試合展開だったのではないか。

ライオンズファンにはたまらなく楽しい試合になった。

さぁ、明日は(多分)西口。

前回登板で好投し、初勝利をあげたので、そのまま明日に繋げてほしい。

くれぐれも初回、気をつけましょう。

そして打線、今日の調子で明日も完膚なきまでに叩きのめしてやってください!!!

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2008年5月24日 (土)

HRのもつパワー

HRというのはここまで恐ろしいものなのか。

今年は相手チームに散々それを見せつけているが、今日もまさにそんな展開だった。

チーム得点4点のうち、3点がソロHRでのもの。

一般的にソロHRというと、派手だが効率が悪く、決していい攻撃とはいえない。

しかし、今年のライオンズに関しては、それが相手の脅威となり、武器となり、見事なまでに叩きのめしている。

ましてその相手が強打が売りになるハズのチームなだけに、相手のショックはひとしおであろう。

ライオンズファンにとっては今日も楽しめる展開であった。

しかし、守備陣に関しては課題が多かった。

エラーが外野手に2つ、内一つは失点につながり、もう一つも絶体絶命のピンチに陥るものだった。

防げるエラーだっただけに、もったいない。

また、外野手のエラーは大怪我に繋がることもあるので、軽率にだけはならないように気をつけてほしい(今日のエラーが軽率なプレーだったわけじゃないのであしからず)。

もうひとつ、先発の帆足(昨日ここで多分西口って書いたけどハズれました。ゴメンナサイ)、またしても初回に失点。

これで実に7試合連続初回に失点していることになる。

幸い、大きな怪我になることもなく、最小失点で済んでいるし、打線が活発な分、すぐにおいつけているから良いものの、決してほめられることではない。

その後の内容がみんな良いだけに余計にもったいなく思ってしまう。

明日こそ西口かな?

立ち上がり、気をつけてもらいたい。

追伸:ヒーローインタビューの帆足、シャレが効いててよかった。こんなことがいえるのもチームの雰囲気の良さか。

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2008年5月25日 (日)

あ~あ

6回までは行き詰る接戦でめっちゃいい試合だったのに...

7回に一気に逆転、しかも連打×2で一気に5点も取られるとは。

逆転のきっかけを作った小野寺も小野寺だが、その後に出てきた岡本も昨日は最高の仕事したのに、今日はまるで逆の仕事をしてしまった。

しかし、これが阪神の今の強さといえばそうなのかもしれない。

この得点すべて2アウトからの連打。

そしてこの集中力。

今年のライオンズも勝つときには、2アウトからの得点が多く、一気の集中だが多い。

強いチームとはそういうものである。

そういう意味では今日の試合は阪神の強さが出たゲームであり、それが出せなかったライオンズの負けゲームなのである。

こういう日は、サクッと切り替えて明日に望んでほしい。

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2008年5月26日 (月)

行き詰る大接戦

最後の最後まで行き詰る大接戦。

まさに首位決戦にふさわしい試合だった。

最後に力尽きたのは悔しいが、これだけ凌いできた投手陣、特に最後に打たれてしまったが、3イニング目に入っても投げ続けたグラマンには拍手を送りたい。

非常にすばらしい内容だった。

その前に投げた星野、大沼、そして先発の許も最高の内容であった。

正津だけがしまらなかったが、他の投手陣は十分評価できるものだった。

しかし、阪神の投手陣が良いのか、甲子園の雰囲気に飲まれたのか、この2試合はバットが湿ってしまった。

HRも0本、長打も昨日が中島とG.G.佐藤の二塁打2本、今日も片岡の二塁打1本のみに抑えられてしまった。

ヒット数もそれまでに比べると少なく、何より今日は併殺の嵐だった(4つ)。

これではなかなか流れを持ってこれない。

ボカチカのHRの判定が覆ったのは、映像を見てないのでなんともいえないのだが、一度判定した、しかも最も近い審判が判定したものが覆るとはいかがなものか。

そして、それに対してたいした抗議に出ないベンチもいかがなものか...

あれがHRなら...と思ってしまう試合展開なだけに、納得のいかないプレーだった。

まぁ、今回の2連戦、重要な試合だったが、甲子園の雰囲気を体験できただけでも、今後のいい経験になったのではないか。

このリベンジは秋にすればいい。

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2008年5月29日 (木)

ここまでの交流戦

今日まで二交流戦8試合消化して4勝4敗の五分。

これを良しと見るかまだまだと見るか、評価は分かれるところだと思う。

これまでの4年間の交流戦を見ると、まぁよくやっているほうかなとも見れるが、今シーズンの戦いと比べてしまうと、まだまだとも見れる。

どっちともいえるのだが、ここまで見てきて思うことが一つ、ミスが目立ってきているのが気になる。

たとえば今日も、バント処理でギリギリのタイミングだったとはいえ、二塁への悪送球があったり、送球の遅れで内野ゴロがセーフになったり、暴投があったりと...

昨日の試合もやはり暴投があったし、交流戦がスタートしたときにあった初回失点も、ほとんどにミスが絡んでいた。

特に交流戦は普段当たることのない投手との勝負になり、尚且つ、ビジターゲームはDH制もなくなるので、ロースコアのゲームが多くなるだけに、一つのミスが命取りに、あるいはボディーブローとなって投手への負担が大きくなるのだ。

実際、今日までのビジターゲームの得点はそれぞれ1・1・5・1点しか上げていない。

その間1勝3敗と大きな負け越しだ。

ここまで豪快な野球でファンを魅了してきていたが、こういう若いチームはそういうほころびが出始めると、モロい部分があるだけに、今後、それをどう修正していくのか、そろそろ首脳陣の本当の力が試される。

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2008年5月31日 (土)

対中日8連敗

今日のゲームはお互いの投手が試合の流れを呼び込んだ試合。

初回は岸・川上両投手が得点圏にランナーを背負うも、無失点で切り抜ける。

2回になると岸が簡単に三者凡退に抑えて流れを呼び込むと、2回から4回まで小刻みに1点ずつを加える。

と、ここまでは完全にライオンズペース。

岸が見事なまでにリズム良く投げ、流れを作った。

一方ここまでの川上は、リズムが悪く、満塁のピンチを背負うなどらしくない投球が続く。

しかし、5回に川上が別人のようにサクッと三者凡退に仕留めるて流れを一気に引き寄せると、6回、ウッズに2ランHRが出てムードは一気にドラゴンズに。

そして7回にも2点を加え試合をひっくり返す。

4回までは岸の好投でライオンズペース、5回からは川上が立ち直りドラゴンズペース。

ここまではっきりと色分けされる試合も珍しい。

しかし、これが野球の典型的な形でもある。

前半のうちに完全に流れをものに出来なかった時点で負けだったのかもしれない。

2・3回に1点ずつ得点していたとはいえ、その後の2死満塁・1死満塁をいずれも追加点を奪えなかったのがその理由だ。

これで対中日戦は引き分けを挟んで8連敗...

明日こそ止めてほしい。

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2008年6月 1日 (日)

打線爆発!!!

10-3 ○

(↑今日からその日の試合結果を表示します)

今日の試合は久々に打線爆発。

しかも10安打10得点、4・5回に5点ずつとるビッグイニングを作る。

しかもHRは細川の1本のみと素晴らしく効率の良いゲーム。

今日のゲームは文句なく最高のゲームだった。

その試合を作ったのは先発の帆足。

6回5安打1失点、球数は123球とやや多めだったが、リズム良い投球で完全に試合を掌握していた。

これで帆足は無傷の6連勝。

防御率も1.72と抜群の安定感を誇っている。

ここ最近チームのムードが悪くなりかけていただけに、価値ある投球だった。

今日先発を外されたボカチカ。

昨日の試合を含め、ここ最近の守備でのマズさからだろうが、もともと守備の良さが触れ込みだっただけに、いかに首脳陣がフォローするか。

あの肩や打撃は十分に魅せられる力を持っているだけに、今後に注目したい。

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2008年6月 3日 (火)

効果的な攻撃

7-3 ○

今日の試合は両チームあわせて5本のHRが出たが、それほど打撃戦という印象はなかった。

と、いうのも、そのすべてがソロHRで済んでいる。

しかも、横浜に打たれたのは吉村に2本でそれ以外はヒットは出るものの、仁志のタイムリーのみに抑えたからだ。

一方ライオンズのHRもソロのみだが、適時打で4点を入れている。

ここ最近の得点はランナー無しのときには大きいのを、得点圏にいるときは適時打というのがパターンになっている。

走者を置いているのがイヤなのはもちろんだが、そこから打線がつながり、いないときにはどか~んと飛ぶ。

相手投手にとってはたまらなくイヤな攻撃だと思う。

と、言うことはいい傾向でもある。

一時のサヨナラ連発の派手さはないが、じっくりと相手の首を絞めるこの攻撃が今後も出来れば、これからもこの位置をキープできる。

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2008年6月 4日 (水)

拙攻の嵐

2-1 ○

今日は両チームともに拙攻が目立つ試合だった。

ライオンズは1・2・5・6回と得点圏に走者を進めるものの、得点はブラゼルのHRのみ。

それも四球の中島を置いてのもの。

それ以外は1死満塁や無死1・3塁などの好機を逃すなど、見ててもややイラッとする展開だった。

しかし、先発石井一はそんな展開にも動じず淡々と投げ続けたのは立派。

まぁそれも横浜の拙攻とも言える。

特に横浜で目立ったのは走塁面。

2死1塁で、ポーンと上がったポテン気味の安打で2塁止まりや、緩めの右翼前安打で2塁走者が返れなかったりなど、消極的に見えた。

チーム状況からして仕方のない部分かもしれないのだが、これではなかなか勝てない。

横浜先発の桑原謙太朗は四死球は5つ出したものの、狙いを絞らせない投球で試合を作っただけにもったいなかった。

横浜は今キツイ状況だが、今日の桑原や、昨日2HRの吉村・村田・相川などいい選手がたくさんいるだけに、もっとがんばってほしい(ライオンズ以外で)。

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2008年6月 6日 (金)

こんな日もあるのね

1-7 ●

今日はとことん運のない日。

初回からライオンズの打球が、ことごとく野手のグラブの中に吸い込まれ、逆に打ち取った当たりが、ことごとく野手の間に落ちるというパターン。

今日はこの繰り返しだった。

ヤクルトの守備が堅く、内野に転がった球はほとんど外野に転がることはなかった。

初回の失点もポテンや叩きつけたのが内野手の頭を超えたりと、そんな当たりばかり。

5回の失点など、反省点ももちろんあるが、今日はまぁ、こんな日もあるさ。

試合時間も短かったし、明日のために今日のうちに移動しなきゃいけないので、その点は楽だし、こういう試合は運がなかったってことでサクッと切り替えられると思う。

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2008年6月 8日 (日)

両先発に拍手!!!

0-4 ●

今日の試合、このスコアになったのは8回に登板の許がすべてを壊してしまったから。

しかし、最近の許はすばらしい内容だっただけに、同点のこの場面で出すのもうなずける。

今日は去年までの悪いとこが出てしまったが、次回このリベンジをしてほしい。

しかし、今日先発の帆足・内海は両投手ともすばらしかった。

帆足は7回まで走者は出すものの、連打を許さず、また味方の好守備もあり無失点。

一方の内海もまた、見方の好守備もあり、8回まで3安打無失点。

内容の濃い投手戦であった(それだけに悔しい敗戦だったが...)。

まぁ、今日は内海がよかったのでサクッと切り替えて明日に望んでほしい。

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2008年6月 9日 (月)

ビジター初勝利!!!

9-3 ○

個人的なことですが...

今日、ビジター生観戦今季初勝利でした(*^_^*)

なかなか勝てなかったけどホッとしたぁ=3

さて、今日の試合。

最近の西口は立ち上がりが課題だが(っていうか全先発陣その傾向にあるが)、今日もその立ち上がりを攻められ2失点。

その後は立ち直るだけにもったいない。

しかし、開幕時に比べると立ち直れる分、はるかに良くなった。

このまま勝ち星を伸ばして、他の先発陣に近づいていければ投手陣はさらに盤石になる。

そして、今日最も素晴らしかったのは6回~8回をパーフェクトの大沼。

まるで良いときの松坂を見ているかのような球の勢いと安定感(ほめすぎ?)。

今日の投手陣のヒーローだ。

一方、打線は今日の全打点を3・4・5番が叩き出した。

他の打者の活躍ももちろん大事だが、クリーンアップの仕事としては最高の結果だ。

そして忘れてならないのは西口の安打。

今季の交流戦投手陣の初安打だ。

これが呼び水となり、中島の3ランHRにつながったのは間違いない。

わがままを言うと片岡の無安打と、クリーンアップの後の中村が働けなかったのが残念。

まぁ次戦がんばってほしい。

次は敵地で連敗した阪神戦。

リベンジを期待したい。

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2008年6月12日 (木)

初回がすべて

4-6 ●

今日の試合は初回の攻防がすべて。

タイガースは二死1・2塁から適時打で2点を先制。

その裏、先頭の片岡が3球目を内野安打。

栗山の初球に片岡が盗塁。

2球目を栗山がバント安打。

中島は初球死球で満塁という大チャンス。

完全にフラフラだったのに...

4~6番が三者連続三振じゃあ話にならない。

その後石井一の足に打球が直撃したり、7回にはあわや三重殺という運のなさも重なっての結果だが、その運を手放したのも初回の攻防だったようにも思える。

ここでもし、犠飛の一つも出てれば試合展開は違ったものになったであろう。

それだけに残念でならなかった。

それでも5回表の時点で5-1だったのが6-4まで追い上げたのはさすが。

投手陣が踏ん張れなかったのが残念だが、明日につながる攻撃だった。

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連敗せず

6-3 ○

またも初回にピンチを背負ってしまったが、今日は失点せず。

その裏二死からブラゼルが適時打で先制。

こうなると昨日と真逆の展開にもっていける。

そして大きかったのは2回の追加点。

これで涌井もかなり楽になったであろう。

さらに6回、無死満塁から3点を挙げ、ここまで快進撃を続けてきた岩田をこれでKOできた。

一方の涌井は結局8回を投げ、6回に打たれた金本のHRのみに抑える力投を見せた。

しかし、9回の岡本篤志はややいただけない内容だった。

いきなり2本の安打で無死2・3塁のピンチを背負うと内野ゴロと犠飛で2失点。

適時打が出なかっただけまだ良かったが、こういうところこそきっちり投げて信頼は得られるものだ。

先週の木曜日から勝敗は○●○●○●○で連勝も連敗もなし。

強いチームは連敗をしないのは定石だが、今年のライオンズは2連敗は7回あるが、3連敗は一度もない。

これが今年この位置に居れている理由だ。

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2008年6月14日 (土)

連勝もできず

1-8 ●

前回のUP時のタイトルと対義語になってしまった。

今日の負けはまたしても初回の無失点から。

水曜日の試合では無死満塁から4・5・6番が三者連続三振だったが、今日の試合は一死満塁から5・6番が連続三振。

しかも先発の高橋健が首痛のため、緊急登板した長谷川に連続三振とは...

先発もこれでは乗れない。

先発の岸は完全に完全にかき回されてしまった。

セーフティバントあり盗塁ありとやられ放題。

結果6失点の大炎上。

まぁでもやはり初回の無得点がすべて。

今日の収穫は3・4番手に登板の三井と正津の内容が良かったこと。

この二人が働けると心強い。

気になるのは細川のキャッチング。

今日もあったが、暴投がかなり目立つ。

暴投は投手の記録ではあるが、半分以上は捕手の責任だ。

実際、そこから失点してしまうシーンもあるだけに、気をつけてもらいたい。

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2008年6月15日 (日)

連敗しちゃった

2-4 ●

今日先発の帆足ははっきり言って良くなかった。

なんといっても初回から6回まで、毎回先頭打者を塁に出していた。

それでも最小失点で切り抜けられるのは、今年の帆足の良さでもあるのだが、やはりそれでは投球も苦しくなるし、展開も後手に回ってしまう。

これで帆足は今季初黒星。

とはいってもいつまでも勝ち続けるのは不可能なのだから、次回登板に期待したい。

一方野手陣にに目を向けると、こちらは現在低迷期か。

昨日の満塁での逸機などもそうだが、走者がいる状態で打てない。

つまり連打がなかなか出ないのだ。

研究されてきたのかHRの本数が徐々に減ってきているなか、連打が出ないと点は取れない。

そしてより深刻なのが守備。

内野の連携が相変わらず悪いし、あと一歩で追いつけないあたりが何本もあった。

運や流れもあるのかもしれないが、最初の一歩が遅いのでは?とも思えてしまう。

もちろんこれは素人目から見てのことなのでなんともいえないが、その流れを引き寄せてこその強いチーム。

何とかならないものか。

しかし連敗してしまった。

しかもホームでの試合で...

その内容も昨日は大差をつけられての敗戦で、今日は接戦をものにできずの敗戦。

2連敗ぐらいであたふたするなともいえるが、負け方が良くないだけに、イヤな流れである。

ここまで全開で飛ばしてきただけに、息切れをしたときが怖い。

次戦は今年を占うといっても過言ではないぐらいにかなり重要な試合になる...って言い過ぎか。

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2008年6月17日 (火)

ついに3連敗

4-5 ●

今日の試合は相手がミス連発してたし、取れるはずだったのになぁ。

今日の失点、5点中4点は中村紀があげたもの。

つまり、ノリ一人にやられてしまった。

せっかく西口が好投して、順調に得点重ねて、さぁ勝ちの継投!!!ってところで最近絶好調の大沼が被弾。

その次の回に先頭のG.G.佐藤が出塁したものの、打者中村での三振ゲッツーが痛かった。

結局、9回岩瀬投入で気持ちを見せた中日がもぎ取った形となってしまった。

しかし、岡本は深刻だ。

ここ最近まともに抑えたのは大差のついた巨人戦ぐらいではないか。

岡本が計算できないとチームには大きな痛手だ。

これでチームは今季初の3連敗。

しかも今日はサヨナラ負け。

週末以来イヤな流れが続いている。

こここそ首脳陣の手腕が試されるところだ。

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2008年6月18日 (水)

クリーンアップの仕事

2-3 ●

もちろん日替わりヒーローが出てくれるのがチームとしての理想ではある。

ただ、現在のライオンズのように苦しいときこそ働かなければならないのがクリーンアップである。

今日の試合、クリーンアップ3人で打ったのはG.G.佐藤の単打1本のみ。

一死三塁で3・4番が外野フライも打てない。

これは今日に限ったことではない。

先週もここに書いたが、満塁でそろって三振したり、とにかくチャンスで打点が上がらないのだ。

HRも確かに効果的だが、犠飛や内野ゴロででも得点できるチームこそが強いチーム。

勝っていたときはそれが出来ていた。

しかし今はそれが全く出来ていない。

そしてもう一つ。

連続得点が全くない。

HRが出た次打者は必ず凡退。

適時打が出た次打者も必ず凡退。

畳み掛ける攻撃、波状攻撃というものが全くもって見られない。

交流戦というなれない環境・相手チームの研究の成果・ここまで戦ってきた疲れ。

さまざまな要因もあるとは思うが、一年間戦っていく上では必ず通る道。

こういう苦しいときこそクリーンアップの奮起に期待したい。

二日はさんで週末は絶不調の横浜戦。

横浜ファンには申し訳ないが、ここできっちり叩いて2連勝して、気持ちよく交流戦を終われるようにがんばってほしい。

今の位置で交流戦を終われるように今が踏ん張り所だ。

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2008年6月22日 (日)

まさかの5連敗...

4-5 ●

これまでのチームが出来すぎで、これまでが出来すぎだったのか。

今がどん底でここからまた上がれるのか。

後者であることを願いたいが、果たしてそうなのか。

ただ一ついえることは、昨日までの2日間でチームは何も変えることができていないということ。

時間はたっぷりあったはずだ。

地元にも帰れているはずだ。

しかし、何も変わっていない。

このままでは前者なのかと思ってしまう。

今日の試合、完全なライオンズペース。

帆足も快調に投げ続け、打線も3本のHRで4点を入れ、流れは完全に掌握していた。

それが7回に村田に3ランを打たれ、延長10回グラマンが同じく村田にサヨナラHR。

野球には流れや雰囲気で試合が決まることがほとんどだ。

しかし、今日の村田の2本には、ともに打たれる空気も流れも感じなかった。

そこで打つのが4番でもあるのかもしれない。

そういう意味では村田をほめるのが正しいのかもしれない。

ただ、逆を言うと、そこで打たれてしまうのが今のチーム状態である。

同点の場面で勝ち越すことが出来ず、逆転されてしまうのが今のチーム状態でもある。

何とかしなくては、これでは去年の二の舞だ。

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2008年6月23日 (月)

まさにドロ沼

5-10 ●

今日の敗因はなんと言っても石井一久の乱調。

前回登板時に左足首に打球を当て途中降板した影響が出たのか、わずか3回2/3で7失点ではとてもじゃないが試合にならない。

これでまたしてもビジターゲームで負けがついてしまった。

もう一つ、初回一死満塁でG.G.佐藤の場面。

この交流戦、初回満塁の呪縛がかかってきていたライオンズ打線。

今日は1点は取ったものの、内野ゴロ併殺崩れでの得点のみ。

これを呪縛が解けたと考えるべきか、まだまだと考えるべきか。

ここはポジティブに考えて前者としよう。

ポジティブついでにもう一つ、今日の良かったところ。

7回に久々に2本の適時打が飛び出した。

これで3点差まで詰め寄り、もしやと思わせてくれる展開になったことは良かった点。

あ、もう一つポジティブシンクを、

ここで6連敗し、交流戦を4つも負け越したにもかかわらず、まだ首位に入れるのはこともポジティブに捕らえていい点だ。

交流戦前の貯金分がここで大きく生きている形になる。

もう過ぎてしまったことは仕方がない。

僕らファンも、明日からの3日間でスパッと切り替えて、リーグ戦再開と同時にまた大爆発と行きましょー!!!

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2008年6月26日 (木)

ここまでの戦い

10072519682_5 先日、ここ最近になく伸びきった髪の毛を思い切ってバッサリと切ったら、短くしすぎて谷澤恵里香のようにアンバランスになった前髪を見て、日に日に大きくなる後悔と闘ってます...

さて、ここまでのライオンズ、70試合を消化して69勝40敗1分け、1ゲーム差の首位。

この成績は立派なものである。

その内容も、スタートダッシュこそ負けが込んだものの、その後はぐんぐんと調子を上げ、GWを迎えるとともにで一気に大爆発。

確かに交流戦の終盤は6連敗とイタイが、逆を言うと、ここで課題も浮き彫りになったということ。

これが8月の一番厳しい時期だったら立て直すのは難しいが、この早い時期に出たということは十分に立て直す時間も出来る。

この交流戦期間中に各チームは対西武対策を十分に練ってくるであろう。

ここから先はさらに厳しい戦いが続くと思う。

しかし、この休みで、連敗によって得た課題を着実にクリアしていれば、それまでとはまた違う強さを持ったチームが出来上がっているハズ。

そして、常勝を義務付けられたチームであり、何より、去年の悔しさを味わったこのチームは間違いなく強い。

これまでのようにうまくいくことはないが、これからの74試合の楽しみは大きい。

やはり今の位置がそういう気持ちにさせてくれている。

さて、話は変わって、明日はついに大宮での試合である。

この試合が持つ意味は、チームの成績という意味ではなく、大きな意味を持っている。

県内で初の所沢以外での公式戦であり、埼玉西武ライオンズと名称変更した意義が明日の試合にかかっている。

もし、このブログを見てくれる人で、時間がある方は、是非、県営大宮公園野球場へ足を運んでライオンズを応援してほしい。

是非、明日は大宮集合で!!!

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2008年6月28日 (土)

大宮初陣

4-1 ○

交流戦を6連敗で終えたチーム。

今日の試合次第で今後のチームが決まるぐらい大事な試合を任されたのは、防御率チームNo.1の帆足。

バレンタインは帆足を当てられたことになぜか切れてたけど、今日の試合は帆足らしさが出た素晴らしい内容だった。

しかし、今日のハイライトはブラゼルのHR。

大宮公園野球場は、ライトスタンド裏にNack5スタジアムがあるが、そこに飛び込む長特大のHRだった。

今日の試合は初の大宮での試合ということもあり、普段はプロの試合がなかなか見れない客も多かったはず。

そんな人たちにとっては、このHRだけでも十分にお金を払う価値のある当たりだった。

そしてこの大宮での試合。

昨日も書いたが、チーム運営の意味でも大きな意味を持つ試合だったが、2万を超える人が集まり、席がほぼ全部埋まるほどの大盛況だった。

そして、全てのプレーに目を向けて、プレー中ほとんど動くことがないほどに集中していた。

もちろん試合中に帰る人もほとんどおらず、ヒーローインタビューでも内野席に空席はできなかった。

また、運営面でも、地方球場だと何かしらの不都合が起きるものだが、今日はトラブルなく、スムーズに進んだ。

これだけうまくいけば、球団もうれしいだろう。

来年以降、また開催されることを期待したい。

そしてチームは連敗を止め、ここからまた再加速して一気に突っ走ってほしい。

明日からは所沢に戻っての試合。

今日大宮に来た地元民が今度は所沢に来てもらえると、さらに楽しんでもらえるんだけどなぁ

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ライオンズクラシック開幕

3-11 ●

Dsc01101_2 ついに始まったライオンズクラシック。

レトロな西鉄時代のユニフォームに袖を通した選手たちは、多少の違和感がありながらも、かっこよく見えた。

このイベントの発表以来、この日を楽しみにしていただけに、いよいよというワクワク感があった。

個人的に一番かっこよく見えたのはブラゼル。

一番似合っているように見えた。

さてさて、試合のほうは...

今日の岸は最悪の内容。

確かにどんな投手でもHRを打たれる。

死球や四球を出すこともよくある。

たまには満塁HRを打たれることだってある。

でも四球・死球・四球でHRて...

とてもプロの投球とは思えないひどい内容だった。

そこに輪をかけて三井の投球の酷さ。

7回以降は全く持って集中力を欠いた最悪の試合だった。

せっかくのこんないに素晴らしいイベントの開幕日にこんな試合をしていては、来るお客さんも来なくなってしまう。

せっかく昨日大宮でいい形で買ったのに、その全てが台無しになってしまった。

岸と三井には猛省を促したい。

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2008年7月 1日 (火)

まさにジェットコースター

12-7 ○

今日の試合はまさにジェットコースターのような試合だった。

2回までに5点先制したものの、2回に一挙6失点で逆転。

その後は重苦しいまま試合は進む。

しかし、6回に中島の適時打とG.G.佐藤の3ランHRで再逆転すると、8回に2点、9階にも1点を加え試合を決めた。

良かったところは、前の試合で繋がった打線が今日も続き、13安打12点を挙げたことと、許・小野寺・正津・星野の好投。

特に小野寺は昇格して最初の登板で勝ちがついたのは気持ち的にも大きい。

しかし、今日の試合は石井一と細川の二人はいただけない。

石井はこれで3試合連続KOされた形だ。

しかも今日は5点の援護をもらいながら2回に一挙6失点で降板となると、今後の信頼に関わってきかねない。

そしてもう一人の細川。

以前も最近の暴投の多さを指摘したが、今日も2回、4失点後に後逸があり、その後の単打で二人が還り、逆転を許す形になった。

さらに4回一死後、、3塁にいた細川は栗山のボテボテの遊撃ゴロで、いったんスタートを切った細川は、間に合うタイミングだったにも拘らず、本塁手前でなぜか止まり、三本間に挟まれてアウト。

同点になる好機を逃してしまった。

今日の試合は勝ったからよかったものの、今後、シーズン終盤になると内野ゴロ一つのプレーで全ての行方が決まってしまうこともあるだけに、このような中途半端なプレーは避けてほしい。

コーチ陣を含め、徹底したプレーをしてほしい。

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2008年7月 2日 (水)

対日ハム6連勝!!!

8-6 ○

初回、簡単に二人が討ち取られたものの、中島がソロHRで1点を入れたのが大きかった。

この結果、グリンの投球が慎重になり、カウントが苦しくなったところをガツンと打つ展開に持ち込めた。

今日先発の涌井ははっきりいって悪かったにも拘らず、試合を優位に進められたのはこのHRのおかげだろう。

その涌井、田中賢介に浴びた2本の適時打が今日の出来をうかがえる。

今の課題は走者を背負ってからの投球。

慎重になってなのか、セットポディションが課題なのか、そこら辺は素人にはわからないが、どちらにしろ、今後修正の余地があるのは言うまでもない。

終盤にあげられて苦しい試合になったが、これは日ハムの底力でもある。

昨年まで2連覇中のチームだけあって、そう簡単には勝たせてはくれない。

しかし逆に言うと、そのチーム相手に6連勝を記録できたのは、チームの自信になる。

明日のダルビッシュに対してどういう試合になるかわからないが、余裕を持って試合に望めるのは間違いない。

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2008年7月 3日 (木)

7連勝はならず

4-6 ●

今日はダルビッシュと帆足の先発。

両チームともに点が取りずらい投手だけに、少ないチャンスを如何にものにするかが試合の決め手だった。

前半は完全にペースを握っていた。

3回は四球・犠打・内野ゴロ・投前安打で1点を先制。

4回にも1点、6回にも1点を加える。

先発帆足も、3回に不運もあって1点を失うもここで踏ん張り、今日はものにしたかと思われた。

しかし6回に突如崩れる。

その原因はやはりミスから。

直前に1点追加し、点差が2点になって気が抜けたわけではないだろうが、先頭の稲葉が放った何でもない中前安打を栗山がジャックルし2塁への進塁を許す。

さらに無死1・3塁で小谷野の投前ゴロを帆足が焦ったかファンブルし、さらに1塁へも悪送球で2・3塁に、そこから打ち崩されて5点を失う結果に。

試合前、ダルビッシュ相手だけに、ミスを極力しないようにって言っていたが、それがここで出てしまった。

負けるときはやはりこういうものだ。

しかし、この3連戦は結果として2勝1敗で終えることができた。

確かに今日の試合も勝てる試合だったが、そう簡単に勝たせてくれないのが日ハム。

逆に言うと、9回に登板したマイケル相手に2アウトから1点を取れたのもライオンズのチームの打線の好調さ。

今月はこの3連戦を含め、対日ハムが6試合、対楽天が5試合、対ソフトバンクが4試合と上位との対戦が続く。

出来るだけここで勝ちを積み重ねられるように、投手陣には踏ん張ってもらいたい。

この3連戦、投手陣が打ち込まれてしまったので。

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2008年7月 5日 (土)

もらった勝利

3-2 ○

今日の試合、全得点3点のうち、HRでの得点が1。

残りの2点は押し出し四球でのもの。

つまり自ら打って挙げた得点は1点のみということ。

つまり今日の試合はもらった勝利...みたいなものだった。

しかし、それを産み出した要因もある。

今日先発の田中将大、6回1/3を131球で投げきったが、10人の打者が6球以上投げさせている。

そのうち5人が初回に投げさせているのだ。

初回だけで実に44球を費やしている。

結果、初回に1つ目の押し出し。

初回にこれだけ投げさせられると投手というのはたまらなくイヤらしい。

それが功を奏した形だ。

しかしそこから追加点が奪えないのはチョットいただけない。

一方の岸はというと、7回1失点ながら8安打を許している。

散発だったことや相手の拙攻にも助けられた部分もあるが、もう少し安心して見られるようになってほしい。

まぁこれで7勝目、チームの勝ち頭に並んだ。

このペースなら昨年の勝ち星を越えるのは確実だろう。

8回、岡本が3人を相手に8球で満塁にした後、一死後に登板した正津。

一死2・3塁、打者はフェルナンデスと山崎武。

犠飛すら許されない大ピンチに、一邪飛と三振。

鳥肌の立つ、実に素晴らしい投球だった。

これでマー君を叩いたが、明日は岩隈。

岩隈が大好きな西武ドームで叩いて、ここにあわせてきたローテーション2本柱を打ち崩してほしい。

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2008年7月 6日 (日)

ピンチの後にチャンスあり

5-7 ○

これ、野球でよく言われる格言。

今日の試合はまさにこれが実践されたシーンがあった。

5-4に追い上げられた6回裏二死後、栗山・中島の連続四球で打席にはG.G.佐藤。

ここで追加点を上げればダメ押しにもなりそうな展開で、遊撃ゴロに。

そして7回表。

変わった大沼が2本の安打と四球で無死満塁に。

この回併殺の間の1失点のみではあったが、楽天側から見たらまさにピンチの後にチャンスありだった。

しかし今日の試合、四球で自滅した形だった。

今日与えた四球、全部で11、そのうち4人が生還している。

11もの四球を与えては試合にならない。

せっかく岩隈を打ち崩して、2連勝できるところだったのに、これでは勝てるものも勝てない。

ここ最近、投手陣が打ち崩されて、勝てる試合を落とすケースがある。

終盤に向けて一つ一つの試合が重要になってくるので、毎試合大事に戦ってほしい。

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2008年7月 8日 (火)

黄金カード!?

2-5 ●

パリーグの黄金カードといわれていたハズのライオンズvsホークス。

しかし、今日の試合はその面影もない、レベルの低い試合だった。

ソフトバンクの方は3回裏、内外野の間に高々と上がった平凡な飛球をなぜか左翼手中西がなぜか後退、そこから慌てて前進するも適時打にしてしまう。

さらに7回の攻撃時には二死1塁で中西が左翼オーバーの二塁打で、余裕で生還したハズの明石がなぜかベースタッチできずにタッチアウト。

一方のライオンズも2回、平凡な投ゴロを石井一が余裕でトスしたら、それが届かずに悪送球。

これは得点にはならなかったものの、4回には二死満塁で遊撃ゴロを中島が1塁へ悪送球、2点を失ってしまう。

しかも試合は落とすし...今日は観に行っても何もいいことはなかった。

あえて言うと、昼間にあまり上がらなかった気温のおかげで、快適な試合観戦が出来たことぐらい。

まぁ、こういう日はサクッと切り替えて、明日に備えることにしよう。

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2008年7月 9日 (水)

走塁妨害

今日の試合の追記 7回の本塁上のクロスプレーについて...

王監督の長~い抗議があったが、捕手細川の走塁妨害では?との抗議だったとのこと。

前の更新で「なぜかベースタッチできずに...」と書いたが、そうなると球場ではわからない。

映像で見ると確かに微妙なプレーだが、返球も来ていたし、捕手のポディション取りとしては当然の措置。

審判も難しい判断だっただろうが、こういう時は審判の判定を真摯に受け止めるべきだ。

しかし、こういうときこそ、観客へ何らかの形での説明はしてほしいものだ。

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あぁ3連敗...

2-7 ●

まず打線について、今日の試合、各イニング合計で11人の出塁があった。

うち、先頭打者の出塁は0、一死後の出塁が1、そのほかは全て二死後の出塁だった。

確かに「野球は2アウトから」という格言はあるし、強いチームは2アウトからの得点が多い。

また、2アウトからの出塁は相手にとってはいやなものだが、攻撃側としても打てる手が少ない。

特に脚が使えるチームだけに、より先頭打者の出塁率がカギになってくるハズなのだが...

振り返ってみると、昨日の試合も先頭打者の出塁はなかった。

日曜日の試合でも、先頭打者の出塁は4回のみ。

ちなみにその回は4点を挙げている。

やはり先頭打者の出塁がカギになる。

次に投手陣について、投手が最もやってはいけないこと。

得点を挙げた直後の回に失点すること。

今日の涌井、2回に1点差に追い上げた直後に失点。

さらに4回にまた1点差に詰め寄ると直後の5回に1失点。

これでは勝てるはずがない。

しかし、これで3連敗。

涌井も7勝7敗となかなか勝ち越せない。

柱になるべき投手がこうだと今後が思いやられる。

まぁよくとると、柱になるべき投手がこうでもこの位置に入れる強さともいえるが...それとともに北京が心配だ。

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2008年7月11日 (金)

久々に快勝!!!

12-4 ○

ここ最近、打線は繋がらず、かといってHRも打てず、点を取ってもすぐ取られ、先発が早々に降板するという展開が続いていたが今日の試合はそれが完全に快勝されての快勝。

打っては20安打・12得点、実に4本のHRに片岡・中島・ブラゼル・松坂の4人が猛打賞。

投げては帆足が5回までは完璧な投球。

6回に満塁のピンチ、7回には2本のHRを打たれてしまったのは課題だが、これは得点差があまりにも離れすぎてしまうと、こうなってしまうもの。

決してほめられるものではないが、帆足もそこはわかっているハズ。

きっちりと試合を壊すことなく、文字通り、投打がきっちりと仕事をして試合をものに出来た。

しかもこれだけ点が入ったのに、試合時間は3時間をきる内容。

まさに理想的な勝利。

しかし、大切なのはこれを明日以降に如何に繋げられるか。

こういう試合の翌日は得てして打線が沈黙してしまうもの。

そういう点、明日の先発岸の投球がカギになる。

まぁ、とりあえず今日はナイスゲーム!!!

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2008年7月12日 (土)

バースデーアーチ

4-2 ○

今日、7月12日は石井義人30回目の誕生日。

9回同点の場面で出てきた代打石井はバックスクリーンに放り込む勝ち越しHRで試合を決めた。

本人は「いい風が吹いてた」なんて謙遜していたが、打った瞬間にそれとわかる完璧な当たりだった。

チームにとってもイヤな形で追いつかれる苦しい展開、また、石井にとっても昨日熱中症になってしまいスタメン落ちしていただけに、うれしい一打になった。

今日の試合、もう一つのポイントになったのは7回裏、フラフラと内野の頭を越されたり、強襲打などで同点に追いつかれ、なお二死1・2塁で最近好調の下山を打席に迎えた場面。

ここで追加点を与えずに同点で切り抜けたのが大きかった。

それを引き出したのは、昨日今日と2試合連続でスタメン起用の銀二朗。

昨日が3失点、今日も2失点でともにバッテリーエラー0ときっちり試合を作っている。

一番手捕手細川の立場が変わることはないが、ここ最近、捕手細川で打ち込まれたり、バッテリーミスが目立っていただけに、細川にとってもいい刺激になっているのではないか。

また、北京五輪に細川が行く可能性も十分あるだけに、チームにとっても明るい材料だ。

もともと才能を認められているだけに、今後の活躍に期待したい。

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2008年7月13日 (日)

3連勝ならず

1-4 ●

今日は用あって映像での観戦はできず。

でもラジオでばっちしチェックはしていた。

さて、今日の試合、序盤は西口・金子両投手がほとんど走者を出さない投げ合い。

しかし、先に崩れたのは西口。

西口の崩れるパターンで多いのが四球からなのだが、今日もその展開。

5回、先頭の北川が安打で出塁すると、そこから2つの四球で一死満塁と一人で走者をためてしまう。

そこから3本の適時打を打たれKO。

そこまで完璧な投球だっただけに、実にもったいない敗戦だった。

一方の金子はその後も完璧な投球で、8回、中村のHRで一矢報いるのがやっと。

まぁ、今日は金子の出来がよかったってことで、明後日からの福岡での試合に向けて切り替えるとしよう。

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2008年7月15日 (火)

球の力

4−13 ●

前回、それなりの投球をした石井一だったが、今日の投球はその前に逆戻り。

コントロールは、それほど悪いワケではないのに、それを簡単に外野に運ばれてしまう。

それは相手打者の技術の高さとも言えるが、球自体に力がないということでもある。

年齢的なものを言い訳にする事を本人は嫌うだろうが、観てる側からするとそう感じてしまっても仕方がない。

8月に入ると五輪で涌井が抜ける可能性もあるだけに、再調整するなら今のうちだと個人的には思うのだが…

これで6連敗になっただけに、首脳陣がどういう判断を下すのか。

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2008年7月16日 (水)

最悪だ...

5-6 ●

今日は完全に勝ち試合。

でも9回にグラマンが崩れて同点...

でも同点で止まったし、このまま終われば引き分けで、負けなくって良かった...

ってなるハズだったのに...

12回、決勝打を放った高谷は今日の完全なラッキーボーイ。

プロ入り初HRにサヨナラ打。

これは敵ながら天晴れである。

しかし、何より9回の同点劇を生んでしまったことが今日の敗因。

これまでのグラマンの投球を考えると、グラマンを責めるのは酷な話。

たまにはこういうときもある。

この展開を産み出した最大の原因は初回と9回の満塁での無失点だ。

初回は急遽登板の高橋の制球が定まらずに3つの四球で二死満塁も中村が、9回は二死1塁から2つの四球で満塁も平尾が三振で得点できなかった。

いずれも相手からもらったチャンスを中村は見逃し、平尾はバットとボールがかなり遠いところでの空振りと、完全に相手投手を助ける形になってしまった。

確かに今日の涌井は素晴らしかった。

6回の逆転劇は見事だった。

しかし、それらも完全に帳消しになってしまうのが「負け」という結果。

そして、そうなる原因がそこにある。

もう一つ、先週と今週の対ソフトバンク戦、これで0勝4敗と言う屈辱の結果になってしまった。

これを選手たちはどう捕らえるのか。

こうなった原因をどう考えるのか。

少なくとも2勝2敗の五分に持ち込めるハズの試合だった。

要は、今のチーム力はまだX2そんなもんなのである。

この4試合は特に反省材料がたくさん出てきているだろうから、今一度チームを締めなおしてほしい。

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2008年7月18日 (金)

連敗ストップ

8-6 ○

今日、天気が不安定だったため試合開催が危ぶまれていたが、それほどの雨は降らず、予定通り開催された。

さて試合、初回、帆足が2失点もそのすぐ後、一気に6点上げたのは帆足にとっては心強かったことと思う。

ここで一気に逆転し、そのまま試合は膠着状態に。

しかし、ここ最近好調のロッテ打線がここから意地を見せ試合はシーソーゲームに。

6回に2点を失い2点差に詰め寄られるがその直後、二塁打を放った中島が投手が変わった初球に好走(暴走?)を決め、相手のミスを誘い1点追加。

8回にも満塁から2点を失い1点差に詰め寄られるもその直後、中島の適時打で突き放し試合決着。

確かにロッテの追い上げはさすがだったが、前倒しになったものの、2点で止めた救援陣、そして失点直後の追加点を上げた打線に今日の試合に対する気持ちを感じた。

好調ロッテに勝った今日の試合は大きい。

とにかく下が追い上げてきているだけに、ここでモタモタしている余裕はない。

明日は静岡(つま恋)でap bank fes'に参加するため試合観戦は出来ないが、この勢いで何としてもモノにしてほしい。

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2008年7月21日 (月)

佐藤友亮

6-4 ○

今日の先発は久々登板のキニー。

そのキニー、3回までの投球は四死球を出しながらも何とか0封。

しかし4回、2本の適時打で1点差に迫られてしまう。

そこまで1・2・1点と加点していただけに、そこまでの雰囲気は一気に不穏な空気になってしまう。

続く5回にも二死満塁の大ピンチ。

ここで最高のプレーを見せたのが今日1番センターでスタメンの佐藤友亮。

フラフラと上がった右中間の飛球をスライディングキャッチ。

まさにギリギリのプレーでチームを勇気付けた。

これに応えたのが7回、楽天は表の攻撃で同点に追いつくと、ここまで好投した朝井を小山へスイッチ、すると先頭のG.G.佐藤が四球で出塁し打者中村、3球目を振りぬいた打球は高々と舞い上がりフェンスギリギリに飛び込む2ランHR。

これが決勝打となった。

5回の佐藤友亮の美技がなければ今日の試合は落としていたかもしれない、それぐらいのビッグプレーだった。

なかなか出場機会の少ない佐藤だが、こういうところで頼りになる。

もともと2004年の日本一の時には1番センターでスタメンを張っていたほどの力のある選手。

今日は打っても2安打1打点と、きっちりと起用に応えている。

こういう選手がベンチにいるのは本当に心強い。

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2008年7月22日 (火)

大爆発!!!

14-2 ○

スコアボードに並んだ得点の数字は1と0のみ。

1が5つに0が4つ。

でも、得点は14点。

さぁ、なぜでしょう?

答えは簡単、1イニング11点があったから。

それは2回、先頭のG.G.佐藤が倒れた後、中村四球・後藤四球・細川四球・平尾内野安打(1)・佐藤押し出し四球(1)・栗山左前安打(1)・中島四球(1)・暴投(1)・ブラゼル中越二塁打(2)・G.G.佐藤四球・中村3ランHR(3)(()内は得点)と、ここまで10人連続出塁。

さらに後藤が倒れた後、細川右中間二塁打・平尾右前安打(1)と、この回合計12人出塁・6安打・6四球、このイニングだけで先発全員得点の快挙(?)である。

スタンドはこのとき最高の盛り上がりだったが、みんな疲れてしまい、その後は元気がなくなってしまうほどの怒涛の攻撃だった。

しかし今日の試合、もっと素晴らしかったのは涌井。

2回こそ草野に2ランHRを許すも、その裏の11点以降は6回の1安打のみ、結局被安打4の無四球完投。

普通、こういう試合になると、集中力が途切れ、投球が雑になったりすることが多いのだが、今日はそんな心配は全くナシ。

先日の渡辺俊介もそうだったが、こういう試合でも丁寧に投げられるのは好投手の証明でもある。

しかし、こんな試合を目の前で見せられたらノムさんもたまらないだろう。

如何せん、1イニング6四球とは、とてもじゃないがプロとはいえない。

正直、お金を払って見に来ているファンに失礼だ。

まぁ、ライオンズファンにとっては、疲れたけど楽しかったのが...

さて、明日はルーキー平野が初先発。

今日がこれだけ荒れた試合だったので、明日打線が沈黙(-_-)o0Oなんてことにならなければ良いのだが...

今日のように大量援護でラク~に投げさせてあげてほしい。

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2008年7月23日 (水)

平野将光プロ初先発初勝利!!!

14-5 ○

昨日、2回に11得点を挙げた打線。

今日も初回に一挙4点で初先発の平野を強力援護した。

これで平野は相当楽になっただろう。

その平野、5回2/3を投げ被安打7も連打は一度もなく、四死球もわずか1で失点3、とても初先発とは思えないほど落ち着いたマウンド捌きを見せてくれた。

一方、打線は平野を乗せ、また乗せられるように5回以降4点・1点・5点と今日も大爆発!!!

結局、昨日と同じく14点をあげた。

まさにローテーション投手のベテラン二人にも見習ってほしいほどの投球内容(苦笑)

平野がこれだけの投球を見せてくれると、8月の戦いがかなり楽になるのは言うまでもない。

しかし楽天ベンチ、7回江藤のHRの直後、G.G.佐藤にこの日3つめの死球を当て、ライオンズベンチから選手・首脳陣が一斉に飛び出したのに対し、楽天ベンチは全く動かず、野手も動かず、間に入って投手を守るような動きを全く見せないのはいかがなものか。

こういう試合こそ、ベンチが気迫を見せて選手を鼓舞すべきもの。

昨日・今日とこんな情けない試合をした上に、こんな覇気のないところを見せては、ファンはたまったもんじゃない。

昨日も書いたが、お金を払って、遠征までして見に来ているファンに対して失礼だ。

この2試合は楽天ファンに同情してしまう試合だった。

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2008年7月25日 (金)

得点後即失点

1-2 ●

今日先発の帆足、それほど悪くはなかったと思うのだが、イタかったのが6回の失点。

そこまで打ちあぐねていた打線が6回表、唯一のチャンスを生かしてせっかく同点に追いついたのに、その直後、先頭の稲葉に二塁打を浴び、そこから痛い失点をしてしまった。

得点を挙げた直後の失点はチームへのショックも大きいが、この失点はハム先発の多田野を勇気付ける格好にもなり、結局7回を投げ切らせてしまい、勝利投手にさせてしまった。

こういう競った試合を以下に勝つかが今後の帆足の課題か。

しかし、勝ち投手となった多田野、以前から、見ていてそんなに手こずる相手ではなさそうにも思えるのだが、これで6勝目。

今日も4安打で、前回の試合まで2試合連続16安打14得点の打線も完全に沈黙させられた。

やはりあの変則フォームに翻弄されてしまうのか。

まぁ、今日の試合はサクサク終わったし、明日に向けてサクッと切り替えて岸に期待しよう。

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2008年7月27日 (日)

ぜーんぶ3-2

3-2 ○

今日のパリーグ3試合、全てのスコアが3-2

しかも1試合が9回勝ち越し

1試合が延長12回サヨナラ

そしてライオンズは延長10回勝ち越し。

3試合全ての試合が好ゲームだった。

今日のライオンズ

まず、今日の西口の投球は内容のある投球。

2回の稲葉のHRも決して悪い球ではなく、そのほかも走者は許すものの、要所を締める投球で追加点を許さなかった。

見事といえば7回佐藤友亮のHR。

膝元の難しい球を回転で振りぬいた打球は左翼ポール際に飛び込む勝ち越しのHR。

その後同点に追いつかれてしまったものの、そこまで2安打に抑えられていただけに、1チャンスをものにした形。

10回の勝ち越しも先頭打者の友亮が中前安打で出塁、栗山の適時打で生還した。

今日、ヒーローインタビューは栗山だったが、今日一番の貢献者は佐藤友亮だった。

ここ最近の友亮の活躍ぶりには本当に頭が下がる。

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2008年7月28日 (月)

痛い1球

2-6 ●

今日の試合、3回までは両先発の素晴らしい投げ合い。

ところが4回、涌井が突如乱れて1安打2四球。

ここで打席に入るは好調の一輝。

カウント2-2から3球粘られボール一つはさんだ9球目、ものの見事に左翼へ運ぶ満塁弾。

結局この失点のみだっただけに実に痛い1球であった。

痛い1球といえばもう一つ、9回小野寺がカブレラに打たれた1球。

対ライオンズ戦ではほぼ完璧に抑えていたカブレラにチーム初被弾。

ここまで小野寺の直球が走っていただけに押したい気持ちもわかるし、カブレラがあのコースを強引に振るのもわかっている。

確かに球に力があったからこそ、あそこまで詰まったが、それをスタンドインさせるのがカブレラのパワーだということもまた周知の事実。

そこのコントロールは微妙なものだが、投げきれる技術はあるハズなだけに悔やまれる1球となってしまった。

まぁ、今日は打線も散発5安打に抑えられたので、投手だけが悪いともいえない。

まぁ、こんなこともあるサってことで、明日×②

しかし、涌井もなかなか貯金できないなぁ

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2008年7月29日 (火)

前半戦終了

4-2 ○

5回終了時点での時刻は7時20分。

こりゃ8時ちょいには終わるかな~と思いきや、そこから試合は動き出し結局8時50分。

それでも短い試合なのだが、最初の印象と比べちゃうとね(^^;)

さて今日の試合、結果から言うと石井一に久々の勝ちがついた。

6回に浴びたカブレラ・ローズの二者連続HRは余分だったが、そこまではまずまずの投球。

調子がいいときのテンポの良さが戻っていたので、次回以降は期待できるのではないか。

6回に勝ち越しHRのG.G.佐藤。

最近調子をまた落としていたが、今日の第1打席の二塁打といい、2打席目の一直といい、鋭い打球が飛んでいたので、ある程度の予感はあったが、まさに値千金の一打だった。

これでスタンドが一気に盛り上がったのはいうまでもない。

これで前半戦を53勝41敗1分、4.5ゲーム差をつけての首位で前半戦をターン。

正直出来過ぎである。

しかし、おごることなく後半戦に望んでほしい。

特に8月は涌井・中島・G.G.佐藤の主力3選手が抜ける。

ここでの戦いがシーズンを左右するだけに、非常に重要な戦いが続く。

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2008年8月 3日 (日)

開幕戦にまた負けた

3−4 ●

シーズン開幕戦・交流戦開幕戦・交流戦明け開幕戦に続き、後半戦開幕戦もまた負けた。

ジンクス的にはいいのかもしれないが、遠路遙々長野まで来ただけに悔しい。

今日先発のキニー、4回まで無安打に抑えるも6つの四球ではリズムも悪くなるもの。

5回に初安打を許すとさらに四球を2つとあっては失点して当然。

今日から五輪メンバーが抜け遊撃に黒瀬・右翼にボカチカが入ったが、ボカチカは無安打も黒瀬は2安打1打点と貢献した。

中島・G.G.佐藤の穴を埋めるのは容易ではないが、ここに入る選手が今月の戦いを左右するだけに、明日以降も活躍に期待したい。

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2008年8月 4日 (月)

リベンジ成功

16-2 ○

2回終了で8-0

この時点で今日の試合は決まった。

中でも昨日無安打のボカチカがこの時点で2HR7打点。

昨日も書いたが、抜けた中島・G.G.佐藤の代わりに入った選手がこうやって活躍してくれると、チームも乗っていける。

しかしその後も打ち続け5回まで毎回HR、結果6本も打つと、このチームは何なんだ!?と思ってしまう。

最終回の2点は確かにもったいないが、そこは岸の若さ。

先月に16-0の大敗をロッテ相手に喫したが、まさに今日はそのリベンジとなった。

明日からまたしばらく試合はないが、この二日間の反省点をしっかりと見直して、次の12連戦に備えてほしい。

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2008年8月10日 (日)

初ホームラン

11-2 ○

オリンピックが開幕し、どれだけの観客動員があるか少し心配されたが、3万を超える観客数で、杞憂に終わった。

試合は打っては4本のHRに帆足は8回4安打1失点と完全にモノにした。

そんな中、今日のヒーローはプロ初HRを放った黒瀬春樹。

以前から期待されていた選手で、ファームではそこそこの結果は残していたもののなかなか上に上がれず、たまに上がってもなかなか結果を残せて来れなかった選手だ。

しかし、中島が抜けたことでめぐってきたこのチャンスに見事に答え、長野ではプロ初打点。

そして今日がプロ初HRと着実に結果を残しつつある。

今は相手にデータもなく、ノビノビ出来る時期なので、今のうちに自信をつけて大きく飛躍してほしい。

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2008年8月11日 (月)

大技小技

3-0 ○

今日の試合、得点は2回に上げた3点のみ。

だが、この3点の取り方が実に見事だった。

5番後藤が左前安打で出塁すると、6番中村がバックスクリーンに飛び込む2ランHR。

続く7番佐藤友亮が中前安打で出塁、8番細川が犠打で続くと9番黒瀬のところで佐藤が三盗成功。

そしてカウント1-3からの5球目、佐藤がスタートを切ると同時に黒瀬がバント、見事にスクイズを決めた。

この3点を先発岸がこちらも素晴らしい投球を披露、8回6被安打1四球無失点と完璧に封じ込んだ。

特に3点目は相手へのダメージも相当なものだったに違いない。

大技小技を絡めた、まさに理想的な点の取り方ができた試合だった。

そして...

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通算4000勝達成!!!

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西鉄クリッパーズ創設から59シーズン目の2008年8月11日

球団通算4000勝を達成した。

ライオンズの歴史は今話題の西鉄ライオンズの黄金時代~黒い霧事件~所沢移転~西武ライオンズ黄金時代~裏金問題とまさに波乱万丈の球団である。

しかし、それを乗り越えてきたからこそ、今も強いライオンズがここにある。

その伝統が脈々と受け継がれてきている。

この歴史的な日をライオンズクラシックという素晴らしいイベントとともに迎えられたということ

この記念すべき日に球場で立ち会えたということ

この喜びは一生忘れることが出来ない、最高の思い出になった。

と共に、これからもこのチームを愛し続けることを今日、あらためて誓った。

4,000勝おめでとう。

そして、ありがとう。

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2008年8月12日 (火)

劇的勝利

8-4 ○

年に数試合は鳥肌が立ったり、感動したりする試合があるが、まさに今日はその試合。

まず先発のキニーは、まぁよくもなく悪くもなくと言った印象。

ただ、昨日の岸・一昨日の帆足を見ているだけに少し物足りなく感じてしまった。

まぁ昨日一昨日の投球を求めるのも酷かもしれないが。

そして、2点差で迎えた8回裏、佐藤友亮と石井義の適時打で同点とし代打江藤。

同点に追いついた時点で最高に盛り上がったスタンドはさらに歓喜に包まれた。

カウント2-2からの5球目、内角寄りのスライダーを振りぬいた打球は、江藤らしいきれいな放物線を描きレフトスタンド最上段へ飛び込む勝ち越しHR!!!

全身に鳥肌が立ち、少しウルッと来てしまうほどに感動のHRだった。

これぞベテランの仕事。

これぞ江藤の真骨頂。

渡辺監督にもガッツポーズが出、ベンチ全員が乱舞するほど劇的だった。

これでチーム4連勝。

2位日ハムとのゲーム差も今季最大の6とし、明日勝てば優勝マジックがついに点灯する。

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2008年8月13日 (水)

とってはとられ

7-11 ●

初回、2点を先制されるも直後に後藤・中村の連弾で追いつく。

しかし、先発石井一はその後も安定せず、3回に2失点、4回に4失点で降板。

この時点で四死球が5となると、我慢の限界。

打線は相変わらず活発で、5回には栗山の2ランHR、さらに7回には内野ゴロと適時打で2点をあげ一時は2点差に詰め寄るもその裏、岡本篤志が走者をため正津が2点適時打。

8回表には後藤がこの日2本目のHRを放つもその裏岡本真也が1失点。

これでは勝てるはずがない。

この12連戦、投手陣が大きなカギを握っているだけに、今日の敗戦は今後にも響きかねない、イヤ~な形での敗戦となってしまった。

しかし、五輪野球をテレビで見ながらパソコン動画でライオンズの試合...

たまに頭が混乱してしまう(^^;)

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2008年8月14日 (木)

あと一歩で完投だったけど

8-2 ○

先発西口は今年一番かと思わせるほどの素晴らしい内容。

8回には143km/hとスピードも十分な投球だった。

4回にフェルナンデスにHRを浴びたものの、失点はそれだけで、8回101球7安打無四球2失点。

8回で降板したのがもったいなかったが、それも次の登板が中5日となるため。

このままの流れで次も期待したい。

今日2本のHRを放った細川。

7・8月の安打数が5本・3本だったのに第一打席で安打を放ち今日だけで3安打。

その一打席目でフォークボールをファールしたの時に掴んだということだが、打者とはそういうもの。

1球のファール、1球の内野ゴロ、時には1球の空振りでも何かをつかめばガラッと内容は変わってしまう。

しかし、昨日に続き今日も4HRとは...

本当に良く打つヮ

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2008年8月15日 (金)

負けたぁ

4-9 ●

先発平野は立ち上がり先頭打者を失策で出塁を許し、昨日から4番に入ったセギノールにHRを浴びる。

3回には8人で4点を失うと、4回2本の安打を許したところで降板。

12連戦中なだけに救援投手への負担は少なくしたいところだったが、この時点で7失点となるとここが限界。

5・6回に追加点をあげ追い上げるも、結局ここまでの失点が響き敗戦。

今日はこれでゴメンなさい。

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2008年8月17日 (日)

二年連続の二桁勝利

4−0 ○

今日先発の岸は5回まで1安打2四球無失点と素晴らしい内容。

今日迎えたピンチは4回の無死1・2塁と9回の一死3塁のみ。

9回は失点を許すも犠飛でのもの。

いずれも落ち着いた投球で切り抜けて見事完投。

これでニ年連続二桁勝利と完全に柱としての仕事をこなしてくれている。

二回に三連打で三点をあげた打線、代表にも是非見習ってほしい鮮やかな先制劇だった。

今日4安打の細川

やはり仙台で何か掴んだようだ。

率は低いが固め打ちできる選手だけに今後にも期待したい。

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2008年8月18日 (月)

クォリティスタート

4−7 ●

先発投手が6回を3失点以内に抑えること。

今日先発のキニー。

6回までは3失点と一応はクォリティスタート。

時計をみると試合時間としてもやや短いぐらいなのだが、どうも試合にテンポがない。

試合はきっちり作っているので悪くはないのだが...

まぁそれでも抑えるのが持ち味とも言えるが。

8回登板の岡本。

逆転した直後、先頭に四球→即盗塁→長打とは...

結局この回再逆転。

そして痛かったのが9回の2失点の正津。

先頭四球→犠打→HRではお話にならない。

この二人は前半かなり助けてもらったが、ここ最近はいいところがない。

絶対に必要な選手なのだが、今後大事な場面での使い方が難しくなってきた。

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2008年8月19日 (火)

マジック28点灯

マジック28<br />
 点灯
12−3 ○

2位ホークスとの直接対決を制し、マジック28を点灯させた。

試合は一方的な展開。

4回から7回まで5・1・3・3点と攻撃の手をまったく緩めることなく打ち続けた。

しかも投げては先発石井一が7回4安打無失点と完璧な投球。

こうなると王さんもたまったもんじゃないだろう。

完勝という言葉が相応しい勝利だった

といいたいところだが、9回が...

調整登板の平野が3失点と後味の悪い終わり方。

とくにHRはいただけない。

まぁルーキーはそうやって一つずつ覚えていってもらいたい。

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2008年8月20日 (水)

暴投5つ

7-1 ○

相手チームの話になるが、今日ソフトバンク先発の新垣は暴投が多くて有名な投手。

今日も5つの暴投があった。

他にも捕手が抑えきれずにポロポロこぼし、走者を進める場面が幾度となくあり、やがてそれは野手にも伝染して2つの悪送球。

それらがことごとく失点に絡む結果に。

これでは野球にならないし、ましてプロのプレーとは到底思えない。

一ライオンズファンとしては勝ったからよいのだがどうもすっきりしないし、一野球ファンとしてはがっかりさせられっぱなしだった。

しかし昨日は大量失点、今日は自ら崩れての敗戦とは王さんも胃が痛いだろう。

首位攻防とは思えないほどのお粗末な試合となってしまった。

何はともあれマジックが着実に減るのは嬉しいこと。

今日は相手のミスで勝ったが、明日はすっきりした形でこのカードをスイープしてほしい。

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2008年8月21日 (木)

8勝4敗

5-9 ●

12連戦最後の試合の先発は岡本篤志。

しかし今日の岡本は運がなかった。

初回、一死1・2塁から3塁ゴロ、併殺と思ったらこぼして失策。

2回は1塁ゴロをブラゼル後逸(記録は安打)

3回は3塁ゴロがベースに当たり二塁打。

この回で降板したがいずれも打ち取ってた当たりだけに少しかわいそうな気もする。

今日は5人が登板し、0が入ったのは5・6・9回のみ。

1から5回まで毎回得点され、終始イヤな流れだった。

そんな中、5・6回を無失点の谷中が光った。

前回登板も点差がある場面だったとはいえいい投球をしていた。

投手の台所事情が苦しい中、谷中が出てきてくれると心強い。

ともあれ、五輪組がいないこの12連戦を8勝4敗は文句ない成績。

しかもこの間の打線の爆発力は異常といえるほど凄まじかった。

監督が再三言うとおり、五輪組がいない間に負けてゴチャゴチャ言われたくなかった選手の気持ちが出ていた12連戦だった。

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2008年8月22日 (金)

ライオンズクラシック閉幕

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昨日、8月21日を持って、この夏に開催された“ライオンズクラシック”は幕を閉じた。

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今回のこのイベントはただの復刻だけではない、今までの数あるイベントの中でも一番といっていいほどの、最高に素晴らしいイベントとなった。

第1章の「ライオンズの栄光」から第5章の「伝説となった平和台」まで、実に赴き深いプログラムばかりだった。

西鉄ライオンズの歴史は輝かしいものの、晩年は暗い影を落としていた。

そして球団が所沢に来ると同時に、その歴史は球団によって封印されてきた。

しかしそれは30年の時を経て所沢に復活した。

しかも、その輝かしい歴史だけでなく、球団譲渡や所沢移転なども包み隠すことなく表に出したことは本当に意味があった。

これまで数多くの西鉄のドキュメントが作られてきたが、この西武ライオンズという球団がこれをやることにこそ本当に意味があり、豊田さんも昨日おっしゃっていたが、今回のイベントでようやく“西鉄ライオンズ”が封印から解かれた。

昨日のグランドフィナーレのときに豊田さんが声を震わせながらした挨拶が何よりもその深さを物語っていた。

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講演会や稲尾さんの3日間にわたって放映されたドキュメント、その他今回のために作られたVTRも全て印象的で感動するものばかりだった。

そして昨日の試合終了後のVTRで西鉄から現在のライオンズに所属した全ての選手の名前がL Visionに流れたとき、全てが一つになったと感じ、鳥肌と身震いが止まらなかった。

最初にも述べたが、本当に意味のある、感慨深い最高のイベントとなった。

まだまだ語り足りないぐらいいろんな思いがあるが、とにかくまたいつか、このイベントが開催されることを願ってやまない。

そして、このイベントのドキュメントを是非DVD化してほしいと球団にはお願いしたい。

西武球団を始め、このイベントに関わった全ての人たちに感謝と拍手を送りたい。

本当にありがとうございました。

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2008年8月24日 (日)

8連戦

3-9 ●

木曜日まで怒涛の12連戦を消化したライオンズ。

2日休んで今日から再び8連戦。

12連戦はうち9試合がホームゲームと長い連戦ながらも、ある程度落ち着いてこなせた結果、4つの貯金を上澄みできた。

しかし今日からの8連戦は旭川→札幌→所沢→福岡とほぼ日本縦断の旅という強行日程。

そういう意味では12連戦よりも山になるかもしれない大事な連戦になるが今日の初戦はと言うと...

先発帆足と球は最初から中に集まってしまいそれを痛打されるというパターン。

2回に一挙6点では苦しい。

打線も前回多田野を打ち崩した再現とは行かず、3得点に抑えられてしまった。

そんな中、今日登録の大沼は1点を失ったものの、いい球が行っているように見えた。

厳しいコースも良くついていたし、今後に期待が持てそうな内容だった。

まぁ、今日はハム打線もよく振れていたし、帆足も良くなかった。

こういう試合の時はサクッと切り替えた方がいい。

それが出来るのがこのチームの最大の特徴なのだから。

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2008年8月25日 (月)

また出た2桁HR

4-3 ○

3本のHRで3点とはなんともらしい点の取り方。

そのうち2本を放った後藤。

いずれも完璧な当たりで“ホームランアーチスト”の放つ打球のようだった。

これでルーキー年以来の2桁HR。

そしてチームでは中村・ブラゼル・G.G.佐藤・中島・ボカチカ・細川に続いて7人目の2桁となる。

そして9回の得点。

ボカチカの走塁は気迫溢れる最高のプレーだった。

この日2つめの死球を受けた直後だけに相当気合も入ったのであろう。

これが決勝点を産み出したのは言うまでもない。

しかし不安なのは股関節を痛めたという岸。

ここ数試合絶好調といっていいほどの状態だっただけに心配なのだが、涌井がちょうどいいタイミングで帰ってくるのは不幸中の幸いか...

とはいえ大怪我でないことを願いたいし、早期復帰してほしい。

そしていよいよ明日、五輪組が復帰する。

渡辺監督はスタメン起用を明言している。

ライオンズファンの皆さん、そして楽天ファンの皆さん、

田中将大も、涌井秀章も、中島裕之も、そしてG.G佐藤も.、大きな拍手と歓声で迎え入れてあげましょう。

それがファンが出来る最大の“ねぎらい”となるハズです。

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2008年8月27日 (水)

今月10本め

7−2 ○

今日の石井一は6回を投げて95球5安打2四球2失点と今日も先発の仕事をきっちりこなしてくれた。

前回もそうだったが一時の不振は完全に脱したようだ。

今日2HR5打点の中村。

これで今月10本めとまさに今絶好調。

打率は低いが、これだけ大きいのが打てると相手も相当怖いハズ。

今日は3〜9番まで2桁HRの打者が並んだが、やはり恐ろしい。

そして栗山があと1本で10本

これが自分のチームで良かった(笑)

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2008年8月28日 (木)

薄勝

5-4 ○

今日の西口、6回2/3を104球被安打7ながら2失点。

なによりここまで守備の時間が短かったことが、こつこつ打点に繋がったといっていい。

7回まで、2回と6回以外1点ずつを加え5得点。

ここまでは楽勝だったのだが...

8回小野寺が2安打2四球2失点、1つのアウトも取れずに降板...

ここ最近調子が良かったのを買われて配置転換したハズなのにこれじゃぁベンチも頭が痛い。

ここは三井が一つのアウトを取り、なお満塁の場面で登板の大沼が右飛

やや浅めだったものの三走のフェルナンデスがスタート。

G.G.佐藤からの最高の返球で刺しこの回を切り抜ける。

しかし9回もグラマンが2死満塁のピンチ。

しかしここもグラマンが右飛に仕留めて何とか逃げ切った。

やはり今後の課題は投手陣。

信頼できるだけの投手がいないのが不安だ。

とりあえず、今日勝ってよかった。

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2008年8月30日 (土)

2試合連続引き分け

2-2

昨日は最後12回の攻防の時に我慢しきれず寝落ち...

今朝方結果を知った形だった。

昨日が4-4

昨日は11回に勝ち越したがその裏にまさかの1発。

油断はあったかもしれないが、まぁ仕方ない。

そして今日も引き分け。

しかし帆足の気迫溢れる投球には魅了された。

昨日は涌井・今日は帆足と心強い。

これで2試合でマジックが2つ消え、計算上はこの直接対決で1勝した計算と同じになる。

チームとしてはこれで御の字だ。

ただ、プレーオフに向けて、明日負けるのはいい印象ではない。

明日勝つことでプレーオフを戦う上での気持ちの有利さが出てくるが、逆にここで負けるとプレーオフにも響きかねない。

是が非で明日は取りたいところだ。

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2008年8月31日 (日)

3試合連続引き分け

0-0

今日は某集まりがあり、試合観戦できず。

なので試合レポはナシ

でも3試合連続引き分けとは...

しかも結構いい試合だったみたいで

あぁ見たかったなぁ...

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2008年9月 2日 (火)

四球の後

5-8 ●

今日の先発は石井一久と渡辺俊介。

渡辺俊介には今年、0勝4敗と完全にカモにされてる感があるが、それもこれもロッテ打線が俊介の試合だとなぜか打ちまくる。

今年のライオンズの戦い方の一つとしてある、走者を出して相手のリズムを崩せてるハズなのに、なぜか打ちまくる。

今日の試合は、立ち上がりに4点を失い早々に降板した石井一だったが、その後をつないだキニー・谷中が好リリーフを見せ、2点差で終盤に向かった。

ここまで、三者凡退は4回のみ。

6回に3人で終わるものの、併殺でのもの。

序盤に点は取られたものの、徐々にペースを掴みつつあるのかと思いきや...

キーになったのが7回の攻防。

ライオンズは先頭の石井義が安打、細川犠打で一死2塁。

しかし、赤田が二飛、片岡が一邪飛で得点できず。

アベレージヒッターの2人が打ち上げてしまっては苦しい。

そしてその裏、簡単に2アウトを取った大沼がベニーを四球で歩かせ、次打者大塚にまさかの被弾。

この場面、一発のあるベニーを避けたのかもしれないが、その直後、初球に甘く入ってしまった。

やや外だったかもしれないが、四球の後の初球に投げるべきコースではない。

四球の後の初球を狙うのは打者の鉄則の一つともいわれるが、そこにまんまと投げ込んでしまった大沼の負けだ。

ただ、大沼もショックなのはわかるが、このHRを境にガラッと球が変わってしまうのはダメ。

打たれたのはしょうがないと、スパッと切り替えられないのが大沼の悪いクセ。

その後2安打され、追加点を献上。

HR前の四球もそうだが、出したものは仕方ない、HRを打たれたものはしょうがないと、マウンド上での切り替えが出来るかどうかが、一流投手との分かれ道の一つである。

個人的には大沼は、日本でも最高峰の球を持っている投手と思っているので、後はメンタルの部分をクリアできればエース級の活躍が期待できると前々から期待しているのだが、そのメンタルをいまだに抜け出せないのがもったいない気がして仕方ない。

昨日までに後藤・ブラゼルが登録を抹消され、今日ボカチカも抹消。

五輪期間中の3・4・5番がそろっていなくなってしまったのはイタイが、ここでどういった戦いが出来るか。

今日からの試合はそれが試される、本当のチーム力が問われる戦いになるが、4番には行った大島が2安打1HR、また9回に代打で登場の松坂健太も適時二塁打と、きっちり結果を残してくれた。

今年のチームの強さは代わりの選手がみんな結果を残してくれるトコ。

明日以降の4番はまだ流動的だが、今日の彼らの活躍は他の選手に勇気を与えてくれたハズ。

ただ、7イニングで先頭打者が出塁して、得点が4イニングというのはいただけない。

打線がミズモノとは言うものの、せっかく打ち崩すチャンスを作ってるのだから、きっちり還すことはしてほしい。

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2008年9月 3日 (水)

5日ぶりの勝利

2-0 ○

昨日負け、その前は3試合連続の引き分けで、今日は先週の木曜日以来、実に6日ぶりの勝利。

負けは1つなのだが、やはり「勝ち」は嬉しい。

さて今日の試合、なんと言っても西口の粘りに尽きる。

5回までに4つの失策、うち3つが得点圏に走者を進めながら、気迫の投球で切り抜ける。

再三のチャンスを活かせないと勝利の女神はそっぽを向くとはよく言ったもので、3回まで9人で抑えられていたライオンズが中島のポテンヒットで先制。

6回には一死満塁のチャンスを作るも無得点。

逆に7回、二死満塁のピンチも星野が橋本を三飛に仕留める。

すると直後の8回、これまた江藤のポテンヒットで1点を追加、最後はグラマンが締めて勝ちをもぎ取った。

4つの失策がありながら勝つというのも珍しいが、それを生んだのが11個の残塁のロッテ打線。

昨日はライオンズ打線が7イニングで先頭打者を塁に出したが、今日はロッテ打線が4イニングで得点圏に進めながら本塁が遠かった。

やはりチャンスをモノにできないと勝利の女神はそっぽを向くようだ。

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2008年9月 4日 (木)

守りのリズム

3-4 ●

今日の試合、点差は1点差ながら内容は一方的な印象になってしまった。

失点4のうち3点が3回まで。

初回は無死1・2塁から三進後犠飛で、

2回は2死後、二塁打と適時打で、

3回は先頭に二塁打、三進後スクイズでいずれも失点。

小刻みな失点はそれ以上にダメージが大きい。

その後は0で切り抜けるものの常に走者を背負う展開。

こうなると攻撃のリズムもしんどくなってしまう。

ただでさえ今日の相手は清水直。

前回は打ち崩したとはいえ、そうかんたんに攻略できる相手ではないだけに、守りのリズムが試合のキーになってくるが、今日の展開では厳しい。

昨日の試合も勝ったとはいえ4失策。

今日も記録にならないミスがあったように、ここ最近は守りの面でのほころびが目立っている。

シーズンではそれほど影響が出ないような細かなミスも、大きな試合になるとそのミスが結果に直結することが多い。

投手を含め、守りからリズムを作ることを意識において今後の試合に生かしてほしい。

明日からは好調オリックス戦。

投手陣がリズムを作っての連勝中なので、その点ではいい勉強になるのではないか。

それにしてもオリックス強いなぁ

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2008年9月 5日 (金)

チームの勢い

3-8 ●

ここまで6連勝中のオリックス。

ケガ人続出の中、昨日負けて神戸入りのライオンズ。

今日の試合はその勢いがそのまま出てしまった格好となった。

オリックス打線は走者が出れば還ってくる展開。

カブレラ・ローズのHRに目が行きがちだが、きっちりと適時打や犠飛も打てている。

先発岸田も先制点を許したものの、その後は安定した投球で6回3失点にまとめる投球でチームは7連勝。

今一番乗っているチームの力を見せ付けられたゲームとなってしまった。

一方我がライオンズはというと...

大島の一発で先制も打線の元気がやはり無い。

今日も10安打したものの適時打は栗山の1本のみ。

いい当たりが正面を突いたり、ハードラックだったりと運の無いところも確かにある。

ブラゼル・G.G.佐藤・後藤・ボカチカとケガ人続出で苦しいチーム状態ではあるが、ここが終盤最後の踏ん張りどころ。

何とかつなぐ打線を意識して目の前の試合をものにしてほしい。

また、昨日も書いたが今日も守りのミスからの失点があった。

避けれる凡ミスは極力避けてほしい。

まぁ考えようだが、ここまで順調すぎるぐらい順調にマジックを減らしてきただけに、ここで苦しんだ方がチームとしてはより強くなれるかもしれない。

まだ余裕のあるうちに出せる膿は出して、来るべき舞台に向けての準備と位置づけるとファンとしてはいいのかもしれない。

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2008年9月 6日 (土)

連勝を止めたのは...

7-1 ○

前回171球を投げた先発の岸。

中5日での登板、しかも7連勝中と絶好調のオリックス打線が相手だったが、フタを開けてみれば7回100球と省エネ投球。

6回まで奪三振1・内野ゴロが9の数字がそれを物語っている。

これで18回連続無失点、さらに8月に入ってからは6試合で48イニング6失点と抜群な安定感を誇っている。

一方打線は、16安打で7得点とやや残塁は目立つものの、二塁打が3本、HRが1本で単打は12本を数えた。

それだけつなぎを意識した攻撃が出来たということだ。

長距離打者が相次いで故障の中、戦い方の見本のような試合だった。

この3連戦、全部負けるとゲーム差は4に詰められてしまうところだったが、今日の勝ちで6ゲーム差以上が確定。

これで明日の戦いがより楽になった。

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2008年9月 7日 (日)

今カード負け越し

2-6 ●

先発キニーは立ち上がり完璧だったのだが、良かったのは立ち上がりだけ。

走者を出すと急に球筋が変わってしまい、3回に1点を失うと4回にも2失点。

状態は決して悪くは無いと思うのだが、どうも内容に結びつかない。

さて、最近課題の守備。

今日は打たれた11安打中5本が二塁打以上。

フェンス直撃での長打ばかりだった。

ただ、問題はその処理。

高々と上がった当たりだっただけに追いたい気持ちもわかるが、深追いしすぎると余計な塁を与えることにもなる。

ローズの三塁打がいい例。

ここでは得点にはならなかったが、十分に気をつけなければいけない場面だった。

一方、昨日16安打の打線はというと今日は8残塁と、あと一本が出なかった。

また、長打が石井義の二塁打1本のみというのも寂しいところ。

これで今カード負け越し。

まぁ、3連敗しなくて良かった。

今日の試合を終えて、ようやく所沢に戻ってこれる。

火曜からはホームで負けナシの日本ハム戦。

離脱した選手たちも徐々に戻ってくるので、そろそろ打線の感覚を取り戻したいところだ。

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2008年9月 9日 (火)

2勝5敗

4−1 ●

今日の試合、ここまで対石井一と好相性の高橋信二を4番に置いた日ハム打線

対してダルビッシュ相手に4割以上の成績を残す6番中村

この二人がお互いにHRを放ち、それまでの相性の良さが出た試合となった。

ただ、そこまで5人パーフェクトのダルビッシュと、直前に同点に追いつかれ、なお二人置いてのHRとなってしまった石井が勝敗を分けた形となってしまった。

しかし石井一はこの回以外は完璧と言っていい内容。

だからこそ悔しい一球にはなってしまったが、次回も充分に期待していい内容だった。

一方元気がないのが打線。

迫力不足なのは百も承知なのだが、さすがに4安打では手の施しようがない。

ダルビッシュ相手と言うのを差し引いても、もう少し何か仕掛けるとか、工夫がほしい。

これで9月に入って2勝5敗と、すこぶる分が悪い。

そろそろ思い切った何かがほしいところだ。

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2008年9月10日 (水)

3連敗

5-6 ●

今日の試合、先発西口が故障で3回途中4失点で降板。

緊急登板の大沼がこの回さらに2失点。

さまざまな要因があるとはいえ、その内容がヒドい。

初回の失点は四球・四球でHR。

3回も四球・四球・適時打・四球、一人挟んで適時打・死球と、完全に投手の独り相撲。

こうなってしまっては野球にならない。

それでも打線はよく粘ったと思う。

3回には江藤中村の連続HR。

4回には赤田のHR。

そして土壇場9回に中島の適時打でなお2死1・3塁の絶好のチャンス。

しかし中村は捕飛で終了。

真上に上がる打球はHRと紙一重というが、そう考えると惜しかった。

ただ、せめてもう少し飛ばして期待させてほしかった。

これでチームは3連敗。

2位オリックスはサヨナラ勝ち。

正直、かなりイヤな流れになっている。

2年前の2006年の悪夢がよみがえってきているのは自分だけではないハズ...

ココで流れをガラッと変えてくれる救世主がほしいのだが果たして...

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2008年9月11日 (木)

連敗ストップ

5-3 ○

昨日一昨日と連敗し、今日は何としても落とせない一戦。

そんな試合の先発は涌井。

前回登板がふがいなかっただけに期待がかかったが、やはり問題は立ち上がり。

1・2回に1点ずつ失う苦しい展開になってしまった。

特に3回までに浴びた4安打全てが二塁打と、捕らえられているように見えた。

やはり立ち上がりは球が走らないのか。

ただ、同点に追いついてもらった後の4回以降は安心して観ていられる内容。

5・6回は三者凡退としっかりとリズムを作り、逆転につなげた。

涌井のリズムといえばそれまでだが、ブルペンであと5球多く投げればいいのに...と素人は考えてしまう。

ただ、8回の高橋の一発は余分。

ここまで5本しか打ってない打者にこの3試合で3本も打たれてしまうのは問題だ。

打線はいいところでのHRなど、少しずつ良い傾向にはなってきたが、残塁が10、2度の満塁機を逸するなど、まだまだ本調子には程遠い。

まぁ、何はともあれ、勝つことが何よりも良い薬になるハズ。

土曜からは仙台に乗り込んで、首位イジメが大好きな監督のチームとの対戦。

明日一日ゆっくり休んでしっかりと試合に臨んでほしい。

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2008年9月13日 (土)

帆足完封勝利

12−0

初回に3点あげるものの、2回から6回まで0行進

しかし流れは終始こっちのものだった。

それもこれも帆足の好投に尽きる。

3安打1四球完封と完璧な投球。

そして7回から一気に攻め立て3イニングで9得点。

これまでの不調がウソのような打線爆発だ。

久々にスカッとする勝利だった。

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2008年9月15日 (月)

マジック8

6-5 ○

昨日は諸事情により更新できず、ゴメンナサイm(_ _)m

さて、今日の試合、ペースとしては完全な楽天ペース。

3回に2点先制も直後に2失点。

4回に2点失い勝ち越されるも直後の5回に1点返し、追い上げムードになったが、その直後に1失点。

点差としては2点差だったが、それ以上に差を感じてしまったのはその取られ方の悪さからだった。

しかし、逆を言えばそんなイヤな展開でも、一振りで追いつけるだけの点差に踏みとどまれたということでもある。

その投球をしたのが大沼。

5回に1点を失ったものの、今日の投球は気持ちのこもった投球をしていた。

そして9回、栗山が叩き付けた内野安打で出塁し、打席には中島。

まだ抑えに定着して間もないグウィンだけに、連投の疲れなどもあったのかもしれないが、真ん中高めに浮いた球をジャストミート。

そのまま中越HRとなり同点。

こうなると怖いのがこの打線。

ブラゼルは倒れるも5番に入った中村の大台に乗せるHRで勝ち越し。

その裏、グラマンがきっちり3人で仕留め、大事な試合をまさに“もぎとった”。

今日の勝ちは今シーズンの「決して諦めない」という気持ちが形となって現れた試合だった。

ミスからの失点もあり、決して内容的には褒められる試合ではなかったが、それでもこうして試合をモノにできるのはそれだけの勢いと力がある証拠。

これで一気に“優勝”の2文字がはっきりと見えた試合だった。

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2008年9月16日 (火)

マジック7

4-3 ○

今年、対渡辺俊介はここまで6勝0敗と完全に分が悪かった。

そして迎えた今日の試合、2回までに2点を失い、イヤな空気が流れたが、直後の2回裏、中村がフェンス直撃の二塁打を放ち、石井義が詰まりながらも左前安打で1点を返してその空気が一変した。

たった1点だが、それがなかなか取れなかったのが今年の対渡辺。

それが取れたことでイケる空気になった。

そして4回、満塁から細川が三塁線に飛ばした打球をオーティズがはじいて一気に2人が生還し逆転に成功。

6回にズレータにHRを許すも、それ以降は正津・三井・岡本真也・小野寺・星野と5人で2回1/3を0点でつなぎ、9回はグラマンが3人で締めてゲームセット。

渡辺俊介から今季初勝利を挙げることが出来た。

完全攻略したとはいえないが、シーズン最後にこの勝ちは嬉しい。

また、HRがなくてもこれだけの勝負が出来ることも収穫。

それを生んだのが投手継投。

今日は細かな継投を見せたが、これも一つの戦い方。

一人1イニングでなくてもいいのだ。

これでマジックが一つ減り「7」。

また一歩ゴールに近づいた。

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2008年9月17日 (水)

マジック5

5-4 ○

昨日に引き続き今日もいまいちはっきりしない試合展開だったが、最後の最後に中村が決めてくれた。

10回裏、前の回から登板していた川崎の初球を振りぬいた打球は一直線にバックスクリーンに消えるサヨナラHR。

前の打席、同点に追いつきさらに2死2・3塁のチャンスをつぶしていただけに、気持ちのこもったあたりだった。

そしてその同店打を放ったのがブラゼル。

この日2本目の二塁打できっちりと四番の仕事をした。

ブラゼルが戦列を離れているときに四番に入った江藤もそうだが、ほしいところで打ってくれるのが四番の役割。

率は低いが、貢献度はやはり測り知れない。

今日も5回途中で降板の西口。

前回と同じく右太ももの張りとのことだが、2回続けて同じところとなると少し心配。

来週は土曜から水曜の変則5連戦。

無理はしないか。

今日オリックスも負けたことで一気にマジックが2つ減って「5」

来週の月曜からホームでの3連戦があるが、ココで決まる可能性が極めて高くなってきた。

その日が今から楽しみ×②

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2008年9月18日 (木)

足踏み

3-6 ●

昨日まで3連勝でマジックは一気に5にまでなったが、今日は足踏み。

まぁ、ほぼ五分のロッテ相手に3タテは都合がいいかもしれない。

今日の試合は清水直の好投に尽きる。

計6安打だが、内3安打が8回で、それまでは散発3安打。

7回までに外野に飛んだのが6本のみだった。

四球が2つと失策が1。

その全てが別の回とあって、三者凡退は5回のみなのだが、完全に抑えられた格好。

それでも7回までの3安打全てが二塁打以上と一応“らしさ”は見せた。

そして8回の中村のHRは完璧。

昨日の最終打席に続き今日も最終打席で放った。

今日は結果的に負けたが、最終打席で放つ一発は試合結果に直結することが多いだけに、今後に向けても有効な一発だった。

さて、先発の涌井。

今年は一つ負ければ一つ勝ち、一つ勝てば一つ負けの繰り返し。

この順番、ポストシーズンには繰り返さないでほしい。

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2008年9月20日 (土)

マジック4

1-0 ○

前回といい今日といい、和田には同情してしまう。

如何せんソフトバンク打線が10安打して0点。

しかも9回まで毎回走者を出しての0点だ。

いきなり5連続三振に5回までパーフェクトと完璧な投球だったにも拘らず援護まったくなし。

前回の西武戦でも和田は西武先発の岸よりいい内容だったが、打線の援護まったくなし。

和田はいったいどうすれば勝てるのか。

相手チームとはいえ、いくらなんでも酷すぎますよソフトバンク打線。

まぁ逆を言えば、それが今年のライオンズともいえるのかもしれないが...

今日の帆足は走者は出すものの、一人以上は出さない、粘り強い投球。

ただ、逆を言えば三者凡退にとってリズムを作ることは出来なかった。

そんな中3安打を放った細川。

最後のHRはまさに“お見事”

真っ芯を捉えるとあそこまで飛ぶものかというぐらい軽いスイングに見えてしまった。

何度も言ってきたが、こういう試合を取れるのはチームとしての力がついた証拠。

“強さ”を改めて実証してくれる試合となった。

これでクライマックスシリーズ進出が決定。

次はリーグ優勝だ。

しかし、返す返すも可哀想なのは和田だ。

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2008年9月21日 (日)

マジック2

10-5 ○

今日の試合、結果的には大味な試合になったが、途中まではすばらしい投げ合いだった。

2回に江藤のHRなどで先制も、3回以降はなかなか好機を作れずに、苦しい展開。

先発岸が安定した投球氏を見せながらも、4・7回と1点ずつ失いじわじわと追い上げられる展開に。

そんな中8回一死3塁に片岡をおいて、平尾の内野ゴロの間に1点を追加。

そして9回、失策と振り逃げで掴んだチャンスを栗山・平尾の適時打、そして中村がチーム日本人最多タイに並ぶ43号満塁HRで10点。

今季の強さを証明する、パワー・小技を絡めた得点だった。

しかし9回の岡本篤志はいくらなんでも酷すぎた。

8点差を付けて余裕を持っての登板だったのに、まるで投球にならないヒドさ。

おまけに失策まで...

とてもプロとは思えない内容になってしまった。

おかげで気持ちよくマジックを減らして所沢に帰って来るハズが、実に後味の悪い試合となってしまった。

岡本には猛省してもらいたい。

何はともあれ、オリックスも負けたため、マジックは2つ減っていよいよ「2」に。

明日の相手予告先発は岩隈だが、優勝チームとして、きっちりと打ち崩してほしい。

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2008年9月22日 (月)

マジック減らず

1−6 ●

野球には試合の流れがかなり影響する。

今日の試合、ポイントは6回。

楽天に2点勝ち越された裏、片岡・栗山で無死1・3塁で石井義の場面。

カウント2-3から栗山がスタートするも石井がバットに当てられず三振ゲッツー。

結果論ではあるが、これがファールなら、内野ゴロなら、違う結果になってたハズ。

そしてこのピンチを切り抜けた楽天は7回に2点を追加して試合を決めた。

たらればは良くないが、後悔の残るシーンになってしまった。

今日はオリックスも勝ったため、マジックを減らすことが出来なかった。

明日は何としても勝たなくてはならない。

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2008年9月23日 (火)

すり抜けた勝利

10−7 ●

8回に逆転した時、日本中の誰もが決まったと確信したハズ。

でもそれは、指の間からすり抜けてしまった。

グラマンが打たれたなら仕方ないかもしれない。

これも一つの試練かもしれない。

そう信じて明日の試合こそと、

ファンとしてできることはそれだけだ。

従って今日は試合内容どうこうはナシ。

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2008年9月24日 (水)

地元で決められず

1-9 ●

今日の試合は今季ワーストと言ってもいいぐらいのお粗末な内容。

3回までの涌井はフラフラとしながらも何とか0点に抑えたという感じ。

そして4回、大松にHRを浴びると1つのアウトしか取れずに8安打・4四死球・4失点(自責7)で降板。

2番手の三井も1/3・1安打・1死球・2失点(自責0)とまるでいいところなし。

その後も三者凡退は7回のみ。

後は全てピンチといえるような試合だった。

一方打線も栗山の適時打のみ。

9安打しながらまったくつながらず。

これでは勝てるはずがない。

ベニーの退場の件。

こっちの捕手が一人つぶされてしまったし、行為自体は絶対に許されざる行為だし、許してはいけない行為である。

ただ、その原因を作ってしまったのはこっちであり、あぁなってしまう気持ちも致し方ないかなと思ってしまう。

暴力を肯定する気はさらさら無いが、さすがに1イニングに3つの死球とあっては草野球じゃないんだし、こっちにも非がある。

ただ、抹消するほどではないとは思うが細川のケガが心配。

この3試合でポイントとなった石井義。

初戦、無死1・3塁で三振ゲッツー。

2戦目、2死満塁と2死1・2塁で二ゴロと投ゴロ。

そして今日も2死満塁で左飛。

4回の得点圏で1つも返せなかった。

今の石井義は状態がいいとは思えない。

素人目だが、バットのヘッドが遅れて出てくると、打球は左方向にしか飛ばない。

それをムリに引っ張ろうとすると、手首をこねてしまい引っ掛けての二ゴロか投ゴロ。

空振り三振が多いのも、ヘッドが安定しないから。

それでも彼特有の技術があるので2割8分の結果が残っているが、本来の打撃は左右どこにでも打てるハズ。

しかし、最近の安打もほとんどが左方向である。

疲れからか、なんなのかは判らないが、何とか立ち直ってほしい。

しかし、まさかこの3試合で決まらないとは思わなかった。

これも試練というが、要はそれだけの力がまだないということ。

これで2位とのゲーム差は「5」

あと一つなので大丈夫だとは思うが...

まさかとは思うが、20年前の奇跡が頭をよぎってしまう。

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2008年9月25日 (木)

昨日までの3試合

22日対楽天戦(月)26361人

23日対楽天戦(祝)33229人

24日対ロッテ戦(水)28613人

3試合合計で実に88203人もの集客があった。

1試合平均29401人の計算になる。

そのほとんどがライオンズブルー一色。

3塁側スタンドも完全にブルーに染まった。

23日に関してはレフトスタンドにもライオンズファンが陣取っていたほどだ。

そしてあの熱気

あの歓声

あの勢い

あの迫力

今思い出しても鳥肌が立つほどに感動した。

かつて、こういう試合では3塁側も同じようにライオンズファンで埋まったが、当時は今のようにレプリカやフラッグ・風船はなかったのもあるが、ここまでの熱気はなかったように思う。

この3試合、結果的には負けてしまったが、スタンドは間違いなく一体となっていた。

23日の後藤の一打はスタンドのファンが産み出した適時打だったようにさえ感じてしまう。

この3試合は球団にとっても忘れられない、球団史に残る3試合になったと思う。

と、同時にクライマックスシリーズもこうなってほしいと願うのだが果たして...

あそこまでは難しいかもしれないが、近いぐらいには青く染めたい。

Blue,Blue,and Blue!

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2008年9月26日 (金)

リーグ優勝決定

0-2 ●

チームは負けたものの、マジック対象チームの2位オリックスが楽天相手に大敗を喫し、埼玉西武ライオンズが2004年以来のリーグ優勝が決まった。

一年を振り返るのは後日にするが、今年のチームはスタートはよくなかったものの、4月上旬に首位に浮上すると、一度もその座を譲ることなく最後まで突っ走った。

2安打に抑えられてしまった今日の試合のように終盤につまづきはあったものの、終始安定した力を発揮していた。

ただ、この終盤のつまづきにあるように、まだこのチームは未完成な部分が多い。

とりあえず次に待つのはクライマックスシリーズ。

ココを乗り切るために必要なものはなんなのか。

そこを今後きっちりと詰めてほしい。

全ては悲願のために。

まぁ、何はともあれ、今日一日はこの喜びを思いっきり爆発させてほしい。

優勝、おめでとうございます。

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2008年9月27日 (土)

負け

4-5 ●

まぁ、今日は昨日のコトもあるし、正直勝ちは期待してなかったので。

それでも1点差まで詰めたのは立派。

昨日までの緊張感から開放されて、今日の試合はどういう結果でも仕方のないこと。

今日北海道から帰京して明日のデーゲームだが、そこから切り替えてくれればいい。

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2008年9月28日 (日)

高木浩之引退試合

2−7 ●

高木浩之が現役引退を表明、今日引退セレモニーが開催された。

170cmに届くかという小さな体ながらガッツあふれるプレーと、駒沢大時代には主将をやるなど、強烈なリーダーシップを持った、すばらしい選手だった。

数字的には決して高い結果は残せてはいないが、ファンにとっても、選手にとっても信頼の厚い名選手といっていい。

印象に残るシーンは2004年のプレーオフ第1ステージ第3戦。

1点リードで迎えた9回。

マウンドに上がった当時の守護神豊田が木元に同点HRを浴び、ガックリとうなだれた豊田に真っ先に近づいたのが高木浩之だった。

そこで慰めるのではなく、「まだ同点だぞ!下を向くな!」と叱責したという。

また、大差がついたある試合で、HRを放ったコメントで「たまにはフルスイングしたら入っちゃった」なんてこともあった。

晩年は視力障害を発症するなど、思うようにプレー出来なかったが、この14年間悔いはないと言っていた。

しかし、あの涙は必ずしもそうではないのかなとも感じる。

今後は何らかの形で球団に残ると言われているが、絶対にいい指導者になると思うので、これからも選手の良き兄貴分として、同じような名選手を沢山育ててほしい。

高木浩之選手

14年間お疲れさまでした。

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2008年9月30日 (火)

清原和博西武ドームラストゲーム

3-4 ●

清原和博に試合での出番はなかったが、試合後セレモニーが開催された。

球場全体から地鳴りのように沸き起こる清原コール

一塁ベースにタッチ

ライトスタンド前まで来て深々と頭を下げ

一塁ベンチ前には全ライオンズの選手が整列し送られる拍手

慣れ親しんだ右打席に入った姿

そして共に戦った渡辺監督から花束を贈られて流した涙

一塁守備位置で両チームの選手の手による胴上げ

そして清原から受け継がれた背番号“3”をつける中島とユニフォームを交換し、それに袖を通した時には涙が止まらなかった。

やはり清原にはライオンズブルーが一番よく似合う。

ここ所沢から育った一人の選手は日本中を驚かせ、

日本中を感動させ

日本中に愛され

日本中の注目を集めるだけの“カリスマ”になった。

今、プロ野球界にこれだけのカリスマはどこにもいない。

これ以上書くと止め処なくなってしまうので、続きはまたの機会に

自分をココまで野球に導いてくれた清原和博という選手に...

ありがとう。

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今季ホーム最終試合

3-4 ●

さて、試合について...

これでチームは7連敗。

順位が決まったとはいえ、泥沼にはまってしまっている。

優勝が決まって切れてしまったところもあるのかもしれない。

ただ、今日もこれだけの観衆を集めた中で、こんな試合では誰もがCSを不安に思ってしまう。

チャンスは作るが還せない。

塁には出るが併殺。

とにかく繋がらない。

いい加減優勝モードからポストシーズンモードに切り替え始めてほしい。

今、相手はCS進出争いの中で必死に戦っている。

このテンションのまま第1ステージを戦い、そのままのテンションで第2ステージに挑んでくる。

それを迎え撃つためにも、ライオンズの戦いを思い出してほしい。

実戦は残り少ない。

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2008年10月 1日 (水)

やっと勝った

9-5 ○

今日は清原の引退試合と平行してみていたため、中途半端にしか観れませんでした。

これまでも数多く語ってきたので今日は触れませんが、長い間プロ野球界を支えてくれた選手にあらためて敬意を表したいと思います。

さて今日の試合、先月の21日以来、10日ぶりに挙げた勝利。

しかし2回に2本のHRで7点をあげた時点で勝ちを確信したのだが、その後の涌井が...

勝ちはついたとはいえ、今後が大いに不安にさせられてしまう内容だった。

そして9回のグラマン。

画でしか観ていないので具体的には判らないが、前回登板と同じヒザなのか腰なのか、とにかく心配。

今日の勝ちは打線は少し安心したが、投手陣は心配しか残らない試合になってしまった。

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2008年10月 4日 (土)

サヨナラ負け

3-4x ●

今日は友人の結婚式出席のため、試合観戦は延長に入ってから。

いきなり満塁だった。

シーズン最終試合は勝っておきたかったがまぁ仕方ない。

今日は以上。

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2008年10月15日 (水)

CS第2ステージ展望

パ・リーグクライマックスシリーズ第1ステージは3位日本ハムが2位オリックスを2連勝で撃破し、第2ステージ進出、1位埼玉西武ライオンズと金曜日から第2ステージを戦う。

第1ステージのハムの戦いを見ると、さすが去年一昨年と2連覇中だけあり、その試合巧者ぶりが目立った。

そつのない点の取り方に、運も味方につけているかのようなプレーもあり、オリックスをまったく寄せ付けなかった。

2試合で終わったことで投手陣に余裕が出来たこともあり、屋外が苦手なダルビッシュを第2戦に持ってきて、初戦に第3戦に先発予定だったグリンを持ってくるという話もある。

ただ、オリックスが初戦にエース小松を外して落としたことで流れを失ったことを考えると、この采配には?マークがついてしまう。

そしてその日本ハムを迎え撃つは埼玉西武ライオンズ。

シーズン最後10試合を2勝8敗と下降したままシーズンを終了したが、シーズン終了後は宮崎県南郷町で合宿を行い、主力をフェニックスリーグに参加させて調整をしてきた。

そのフェニックスリーグ期間中の勝敗は4勝2敗。

2軍が中心のリーグとはいえ、なかなかの成績を残せた。

ただ、心配なのはG.G.佐藤のケガが間に合わず、疲労骨折であることも判明。

ブラゼルはシーズン最終戦に受けた頭部への死球の影響で欠場が決定と、4・5番を欠くことになってしまった。

また、西口もシーズン中にいためた右太ももの不安から登録を抹消とけが人が出ているのが気がかり。

ローテは涌井→岸→帆足→石井一の4人で回すことになるか。

となると5戦目以降にもつれた場合には中4日で涌井となりそう。

一方、打線は4番に後藤、5番に中村を入れて6番石井義7番ボカチカの打順になると予想される。

個人的にキープレーヤーとしてあげたいのは大沼と後藤。

中4日でローテをまわす場合、早めの継投も予想される。

その場合、中継ぎ陣にかかる負担は大きくなる。

そうなるとロングリリーフもこなせる大沼にかかる期待は大きい。

そして4番に入るであろう後藤。

相手にとってはブラゼルに比べると後藤は落ちると観られるかもしれないが、率は確実に後藤のほうが上。

また、ブラゼルほどではないが一発を打つパワーも持っているし、クリーンアップを打つ力は十分に備わった選手。

9月23日にヒーローになり損ねたこの2人が力を発揮すれば、チームの勝利は確実に近づく。

果たしてどうなるのか。

いよいよあさって、大宮からスタートする。

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2008年10月17日 (金)

猛打爆発!!!

10−3 ○

昨日の段階でもっとも不安視されたのが実戦感覚

シーズンから2週間も間があくことで試合に如何に入れるかが課題だった。

しかし今日の試合を見る限り、その心配は杞憂に終わったようだ(ボカチカを除いては(笑))。

初回に中島のHRで先制すると3回に中島の2打席連弾や石井義・細川の適時打で5点を入れ勝負あり。

さらに4回には栗山の適時打と後藤の3ランで4点を加え完勝。

涌井も大量援護に守られ、失点はスレッジのソロのみ。
6回を投げきったところで余裕をもっての降板となった。

一人無安打のボカチカ。

今日はタイミングがまるで合ってなかった。

まぁそれぐらいの方がかえってスッキリするので、明日に切り替えてくれればいい。

今日唯一の課題は最終回。

先頭打者に対しこの回から守備固めに入った原がなんでもないゴロを失策。

そこから余計な2点を献上してしまった。

それ以外はまさにパーフェクトゲームだっただくにもったいなかった。

失策は即失点につながる。

ただ、出てしまった失策をカバーするこても大切。

その点でマウンドにいた星野は考えてほしい。

まぁともあれ今日獲れたことはとんでもなくデカい。

これで2勝0敗の計算になる。

しかしリーグ王者として、明日のダルビッシュも叩いて、一気に王手といってほしい。

そのためにも岸くん!!!

頼みますョ

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2008年10月18日 (土)

完封負け

5−0 ●

プレーオフ初登板の岸とプレーオフ4戦負けなしのダルビッシュ。

注目の投げ合いだったが、結果から言うと岸の負け。

1巡めは岸らしく緩急をうまくつけながらの投球だったが、2巡めに入ると決め球を狙われて一気に捕まってしまった。

ただ、今日の緊張感を味わった事で次に活きるものが必ずあるハズ。

それより3安打に抑えられてしまった打線。

今日のダルビッシュはコースをついた丁寧な投球で完璧だったが、昨日あれだけ打った分無念さが大きくなってしまう。

まぁ今日はそんなもんてことでサクッと切り替えてほしい。

今日の収穫は5回以降登板の三井・岩崎・大沼・小野寺の4投手。

マウンドにあがりキッチリと試合を立て直してくれた。

今後必要な場面があるので、今日使えるメドが立ったのは大きい。

今日負けてしまったが、負けたことであらためて昨日の勝ちの大きさを実感した。

まだ2勝1敗。

まだ優位は動かない。

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2008年10月19日 (日)

試合の流れ

7−4 ●

今日は試合の流れがハッキリと目に見える試合だった。

3回までに5点を失ったあと4・5回と三者凡退に帆足が抑えると5回に2点返し6回にも1点、なお二死3塁。

しかし代打大島が簡単に追い込まれると、難しい球に手を出して遊ゴロ。

続く7回を簡単に三人で打ち取られると直後の8・9回に1点ずつ失い流れを手放す結果に。

代打で出た大島がもぅ少し工夫してくれれば違う展開もあったし、7回も7番からの下位打線とはいえ、あまりにも簡単に終わってしまった。

そしてイタかったのがその8・9回の2失点。

9回裏にMICHEALから1点を奪い、尚2・3塁と絶好機だったが、点差があったためにいまいち盛り上がらず。

もし2点がなければ1点差に詰めての場面だったのに...

9回、グラマンも失点したことで両クローザーが失点したことになる。

これは両ベンチにとって不安な点。

これで実質2勝2敗だが、気持ちの上ではアドバンテージがなくなり、ライオンズが追い詰められてしまった。

明日一日の休みでどう切り替えるか。

ここも首脳陣の手腕が問われる所だ。

ちなみに西武ドームで現在8連敗中。

もうこれ以上の負けは見たくない。

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2008年10月21日 (火)

W石井

9−4 ○

今日のヒーローは二人の石井。

まず先発の石井一。

7回を13奪三振と完璧な投球。

これまで短期決戦に無類の強さを発揮してきたが、今日も仕事を見事に果たした。

そしてもう一人は石井義。

初戦3安打、2戦目も1安打1四球とラッキーボーイ的な存在だったが3戦目は出番なし。

そして今日5番に起用され、見事期待に応える3安打。

これで通算12打数7安打と絶好調だ。

今シリーズのキーを握っている選手なのは間違いない。

大きかったのは7回に3点を失った裏と8回裏にあげた追加点。

4回以降無得点に抑えられ、7回に追い上げとイヤな雰囲気の中、2アウトから石井義の二塁打に後藤の適時打。

そして8回の赤田のHRで完全にダメを押した。

これで明日にもいい流れで臨める。

不安点は9回登板のグラマン。

今日も先頭のボッツにHRを浴びてしまい1失点。

点差があったから良かったものの、3戦に続いての失点なので、どうしても不安が残ってしまう。

まぁ点差があったからこそいまいち気持ちが入らなかったと思おう。

これで日本シリーズ進出に王手がかかった。

明日の予告先発は涌井とグリン。

決して油断せず、しっかりと気持ちを入れて明日の試合に臨んでほしい。

初戦大勝した事で2・3戦目にミスが続出した事や、9月23日の9回もミスから負けてしまったので、あの二の舞はくれぐれもないように。

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2008年10月22日 (水)

日本シリーズ進出決定!!!

9-0 ○

先発涌井は7回途中までパーフェクト投球。

打線も2回に後藤のHRで先制すると3回は2アウトから片岡が出塁。

すぐに二盗を成功させると栗山が四球で歩き中島が適時打。

中村が四球で石井義も四球で押し出し。

グリンがここで降板すると、二番手藤井の初球を後藤がキッチリ捕らえ2点適時打。

中盤4~6回は0に抑えられるも7回にも二死1・2塁から三度後藤が適時打でダメ押し。

8回には栗山が2点適時三塁打で完全に相手の息の根を止めると、最後、涌井は稲葉を三振に仕留めてゲームセット。

今日の試合は完璧な試合運びだった。

涌井は完封で今シリーズ2勝目。

通算防御率0.60と文句なしの内容でMVPを獲得。

打線もシーズン通りの爆発力を見せ、まさに王者の貫禄を見せ付けての勝利だった。

嬉しさのあまり今はテンションが上がりきっていて、冷静な試合分析が出来ないので、今日はご勘弁をm(_ _)m

とにかくシリーズまではまだ時間があるので、今日はこの勝利をじっくりと味わってほしい。

次の試合は11月1日。

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2008年10月24日 (金)

あらためてCS第5戦を振り返る

歓喜から一夜明け...

と始まる予定が昨日は何かとあって更新できず...

したがって歓喜から二夜明けとなってしまったが、あらためて第5戦を振り返ってみる。

9-0 ○

この日上げた9得点のうち7点が二死無走者から。

2回は後藤のHR。

3回も細川・赤田と打ち取られた後の片岡からつながり4得点。

7回も栗山・中島と倒れたあとの中村から3連打。

二死無走者となると普通ならこの回0点だなと思ってしまうのだが、この日はそんな空気まるでなし。

その空気を作ってくれたのが2回の後藤の一打。

初回一人走者を出すも中島が併殺に倒れ、2回も二死までは簡単に終わってしまい、このまま3人で終わったらイヤな流れになりかねないところを一発で救ってくれた。

そしてこの日3安打1四球4打点と打の主役になった。

前日の第4戦も2安打1打点。

3戦目まで4番に座るも結果が出ず、6番に降格したことでリラックスできたか。

個人的にキープレーヤーとして上げていただけに嬉しかった。

そして2回、押し出し四球を選んだ石井義のガッツポーズも気持ちがこもっていた。

二死満塁とここで倒れたらまた違う流れにもなっていただけに、この四球の大事さが石井義も解っていたハズ。

それがこのガッツポーズに凝縮されていた。

しかしこの日の主役は先発の涌井。

なんといっても7回二死まで完全投球。

そこまでの全アウト20のうち、内野ゴロが実に11個を数え、外野に飛んだのは4つのみ。

打たせて捕る投球で完全に相手を翻弄した。

そしてそこまで4つしかなかった三振が、9回はうって変わって3つのアウト全て三振。

しかも最後の稲葉の打席で今季最速の148km/hを出すところがまた憎い。

今年一年苦しんでいたが、今CS通算2勝で防御率0.60とまさに“圧巻”の投球内容でMVPを獲得。

このままの勢いで日本シリーズに臨んでほしい。

シーズン終盤、足踏みしただけに、CSのプレッシャーを不安視する声もあったが、結果として勝ち上がり、その声を一蹴することが出来た。

次に待つのは日本シリーズ。

今、中日と巨人とで熱戦が繰り広げられている。

どちらも強敵だが、どちらが来るにしても選手たちは自信を持って戦ってほしい。

そしてパ・リーグの代表として、そのプライドを胸に必ず勝ちに導いてもらいたい。

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2008年10月29日 (水)

日本シリーズ展望①

いよいよ11月1日から日本シリーズが東京ドームで開幕する。

今季は両リーグ優勝チーム同士での対決となり、まさに「頂上決戦」。

しかもそのカードはプロ野球の黄金カードである「L×G決戦」となった。

このカードは6年ぶり、その6年前はジャイアンツの4連勝と苦渋をなめさせられてしまった。

ライオンズにとってはこの時のリベンジの場となった。

さてこの両チーム、共にリーグ最多本塁打を誇るなど、戦力バランスは似ているところがある。

ただ、打点の部分を見ると、小笠原・ラミレスで全体の1/3を占めるのに対し、ライオンズは万遍なく打点を挙げているのは心強い。

ライオンズはブラゼル・G.G.佐藤をCSに続いて欠くのはイタイが、その分打線の繋がりを大事にしたい。

CSでも打線が繋がって大量得点をあげるシーンを見れたので、その通りにしてもらえば問題はない。

相手投手陣の中で気をつけたいのはまず上原。

五輪終了後から調子を取り戻したのもさることながら、大舞台で無類の強さを発揮する投手。

1・2戦どちらかの登板が予想されるが、打ちあぐねる可能性は多分にある。

ただ、ダルビッシュほどに打てない投手でもないので、決して攻略できないというわけでもない。

また勝ち頭のグライシンガーを今年の交流戦でメッタ打ちしているのもチームには安心材料の一つ。

不安なのは高橋尚。

彼のような投手をライオンズはやや苦手にしている感があり、高橋が1・2戦に登板されると厄介になる。

相手投手陣でもう一つ気をつけなければならないのは中継ぎ陣。

越智・山口ら若手投手陣が力を発揮すると打ち崩すのは容易ではない。

豊田・クルーンが不安定な分、余計に若手中継ぎ陣の攻略がカギになる。

打撃陣でもう一つ気をつけなければならないのは捕手の鶴岡。

横浜時代からそのインサイドワークには定評があり、CSでもその力を充分に発揮した。

ライオンズとしては阿部が捕手としていてくれた方が助かったのではないか。

データが少ない上にその力は認められるところがあるだけに注意しなければならない。

鶴岡攻略としては早い回に攻略して混乱させたいところだ。

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日本シリーズ展望②

さて一方の投手陣。

先発は涌井・帆足・岸・石井一・西口の5枚。

初戦は涌井になると思うが、その後の順番はどうなるか分からない。

ただ、どの順番でも平均して力を発揮できるだけのスタッフがそろっている。

中継ぎ陣もCSで好投の岡本真、シーズンから好調を維持している大沼、チーム最多登板の星野をはじめ、小野寺・三井・谷中など、グラマンにつなぐには充分なスタッフがそろっている。

ただ心配はそのグラマン。

CSでも3・4戦に1点ずつ失い、昨日のシート打撃でも後藤にHRを浴びている。

それまで防御率0点台だったのが9月23日に5点を失ってからは不安定な状態が続いている。

まずはある程度の点差を持った状態で登板させたい。

一般的には投手力はライオンズのほうが劣るといわれているが、相手チームに2人いる二ケタ勝利投手をライオンズ打線は打ち崩しているだけに、決してそうは思わない。

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日本シリーズ展望③

何よりも一番厄介なのが相手ベンチ。

なんと言っても西武野球を知り尽くしている井原春樹ヘッドコーチがいるのだ。

井原コーチがライオンズにいた頃とはメンバーもだいぶ入れ替わっているとはいえ、ライオンズ伝統の野球を作り上げたといってもいいほど手腕を発揮してきた男。

相手作戦を読むという能力もずば抜けているだけにライオンズベンチとしては頭が痛いところ。

かつて古田敦也をして「敵は相手打者でも相手投手でもなく三塁コーチャー」と言わしめたほどの力の持ち主なだけに、その存在は不気味以外の何者でもない。

「私の身体にはライオンズブルーの血が流れている」と言ったのが今も残っているのであれば...と願いたくもなるほどだ。

一方ライオンズベンチにいるのはご存知デーブ大久保打撃コーチ。

その手腕はいまや言うまでもないが、巨人時代は誰よりも原監督を慕っていただけに、その性格も分かっているハズ。

この年齢もキャラクターもまるで正反対の2人の存在がチームの勝敗を左右する。

もう一つ勝敗を左右しそうなのが原監督のWBC監督就任。

これについてはまた後日落ち着いたときに書くことにするが、これが決まったことで、ライオンズファンとよほどのアンチテーゼを持っている人でない限り、「ガンバレ!!!原監督」の流れになってしまう恐れがある。

そうなると勝った時の世間の目は冷たくなる可能性もある。

80年代後半から黄金時代の西武ライオンズはある種「悪役」だった。

それが昨年Bクラスに落ちたことで、それまでの強さがようやく評価され、今年は球団の取り組みが評価され、チームも勝ちあがり、せっかくココまで評価されたのに、また「悪役」になりさがってしまう恐れもある。

逆に原監督からしたら「代表監督が負けられない」のと言うプレッシャーが生まれる。

また、大きいのはライオンズ選手たちを「敵」として見れないと言うこと。

WBCに向けて戦力として診なければならず、敵としてやっつけると言う気持ちではなくなるのは事実。

ライオンズとしてはそこにつけ込みたい。

ジャイアンツにとっては6年ぶりの日本シリーズ

ライオンズにとっては4年ぶりの日本シリーズ

戦力も均衡しており、非常に楽しみなカードであることはいうまでもない。

個人的にはもちろんライオンズ

負けるわけがない。

4勝0敗と言いたい。

一野球ファンとしては出来るだけ楽しませてほしい。

これまでのL×G決戦は過去通算9回あり、ライオンズが6勝3敗。

今年は果たしてどっちにその星が加わるか。

明日からいよいよ気持ちの準備に入ろうと思う。

ちなみに全戦参戦決定!!!

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2008年10月30日 (木)

要注意選手

日本シリーズでは必ずキーになる選手がいる。

その選手を抑えるか否かで最終的な勝敗に大きく影響する選手。

全開のLG決戦の時はそれがライオンズの和田一浩だった。

結果完全に抑えられてしまい、4連敗と言う結果になってしまった。

2004年日本シリーズではその和田が打ちまくりMVP級の活躍。

結果4勝3敗ながら日本一を手にした。

今シリーズ相手チームで気をつけなければならない選手はと言うと、やはりクリンアップになる。

3番小笠原はパ・リーグ時代も対西武戦ではそれほどの成績を残してない。

3番小笠原である程度分断できれば4番ラミレスに打たれても大怪我はしない。

ただし5番を打つイ・スンヨプにまで繋がってしまうと厄介なことになる。

また、ご存知の通りイ・スンヨプは大舞台になればなるほど力を発揮している。

五輪やWBCなど、あらゆるシーンでイヤと言うほど見せ付けられてきたあの打棒は脅威だ。

率としては決して高い成績を残すことはないと思うのだが、ここ一番の場面での勝負強さは球界でも屈指だ。

逆にもしそういった場面で抑えることが出来れば勝機は大きく近づく。

決戦まであと2日。

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2008年11月 1日 (土)

いよいよ

決戦の日がついに明日に迫ってきた。

今からすでにテンションが上がって今日寝れるかどうかも心配な状況になってしまっている。

それぐらい今から楽しみな戦いがいよいよ始まる。

明日の先発予想は涌井と上原

CSの投球を見る限り、涌井に不安は見当たらない。

ゼッタイにとってチームを勢いづけてほしい。

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エース対決勝利!!!

2−1 ○

巨人上原

西武涌井

両エース同士の投げ合いは息詰まる素晴らしい投手戦となった。

それを制したのは西武涌井。

8回まで1安打1失点。

その1安打もフラフラっと上がった打球を左翼手ボカチカが一旦グラブに収めるもこぼしてしまったもの。

完全に打ち取った当たりだった。

ボカチカも責められるプレーではないが、涌井も運がなかった。

それ以外はCSに引き続きほぼパーフェクトな内容だった。

打線は後藤と中島のHRのみの得点だが4回に先制された直後の5回と追加点がほしい6回に効果的に加点。

打線の繋がりという点では物足りなさはあるものの上原の出来を考えれば仕方がない部分もある。

これでまずは先手をとったが大事なのは明日。

明日勝つとおおきなアドバンテージを持って地元に帰ってこれる。

あしたの先発予想は高橋尚と帆足。

イヤな相手だが、きっちりと打ち崩してほしい。

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2008年11月 2日 (日)

四死球が崩すリズム

2−3 ●

このブログで今年一年を通して言い続けてきたこと。

「リズム」

投手がリズムを作りそのリズムに乗って野手が点を取る。

つまり野球は投手からということになる。

そのリズムを壊す最たるものが四死球。

今日の試合、ライオンズ投手陣が出した四死球の数は実に8個。

しかも2アウトからの四死球が4つとあってはリズムが生まれるハズもない。

結果打線は3安打。

これだけリズムが悪ければこの結果もうなずけるものになってしまう。

明後日以降、投手陣には猛省を促したい。

ただ打線も心配ではある。

昨日が6安打

今日3安打

内HRが3本でそれ以外の打点は0。

昨日の上原、今日の高橋尚となかなか打てる相手ではないが、もう少し何とかできていいハズ。

特に深刻なのは中村。

「打たなくては」の意識が強すぎるのか、球が前に飛ばない。

シーズン後半〜CSにかけては打線の繋がりで勝ち上がっただけに、そこを思い出してほしい。

これで1勝1敗。

ただこれでようやく五分である。

次はホームで出来る強みもあるので、明日の休みで気持ちをサクッと切り替えて、また明後日の試合に臨んでほしい。

特に打線は切り替えが大事。

今季そうやって何度もピンチを切り抜けてきたようにしてくれればいい。

それが普段着野球につながる。

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2008年11月 4日 (火)

先発の役割

4−6 ●

初回3人に3球で1点を失い2回にも3失点。

たとえその後立ち直って0に抑えてもヨーイドンで4失点のようなもの。

これでは打線も苦しくなってしまう。

今日先発の石井一の内容だが、3回以降の内容は良かっただけにもったいない。

シーズン中なら次はと言えるが舞台は日本シリーズ。

一発勝負の短期決戦では次がないのは石井一が一番よくわかってるハズなのにその立ち上がりが命取りになってしまった。

3回先頭佐藤友亮から2連打もボカチカの併殺打は痛かった。

その守りで0点に抑えてさぁこれからという流れだったのだがそれをパッタリと止めてしまった格好になってしまった。

この回に1点でも入ってればと考えたくもなる。

今日の収穫はなんといっても中村の待望のHR。

しかも1点を返してなお二人の走者を置いての当たりだけに名実共に大きな一発となった。

結果には結びつかなかったが、明日以降につながるハズ。

これで1勝2敗と負けが一つ先行してしまった。

明日は絶対に負けられない試合になる。

先発予想ライオンズ岸

ジャイアンツグライシンガー

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2008年11月 5日 (水)

完封勝利!!!

5−0 ○

今日先発の岸。

CSではらしくない投球をしてしまったが、今日は今季の好調時の投球。

本人曰わく緊張しいの岸が今日は緊張しなかったらしい。

初回こそ二死から四球を出したが、内容のある四球(やや判定が厳しい気もしたが)

終始テンポも素晴らしく、相手にまったく付け入る隙を与えなかった。

結果4安打完封。

見事に昨日までの嫌な流れを止めてくれた。

その好投に答え、打線も初回から得点。

先頭の片岡が出塁するとすかさず盗塁。

栗山の適時二塁打で先制と鮮やか。

そして何より中村の2本のHR。

1本目は中島が死球を受け不穏な空気の中、ポール際に飛び込む一発。

2本目も中島が安打で出塁しての完璧な一発。

ともに内角のやや難しい球を見事にスタンドインさせた。

昨日の一発で吹っ切れたのもあるだろう。

このシリーズ3安打3HRとはまた中村らしい。

これで2勝2敗の五分に持ち込み、がっぷり四つに組んだ。

明日はどちらかが大手をかける重要な試合になる。

先発は中4日で涌井を投げさせるのか、中継ぎに回すと言ったが未だ登板のない西口を投げさせるのか。

どちらにしろ絶対に勝たなければならない試合だ。

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2008年11月 6日 (木)

序盤の拙攻

3-7 ●

今日の試合はなんといっても13安打を放ちながらも3点しか奪えなかったのが痛かった。

初回、先頭から3連打で無死満塁で4・5・6番を迎えれば普通なら大量得点が期待できるところ。

しかし内野ゴロの間の1点のみ。

3回も二死ながら満塁で銀二朗が三振。

この二つの満塁の好機を逃したのが全て。

ここで先発上原を打ち崩せれば優位に試合を進められたのに...

結果として序盤フラフラだった上原を攻めあぐね2失点で上原は降板。

その後の継投に結局は抑えられてしまった格好。

相手は中継ぎ投手の層が厚いのはここまでのシリーズを見れば明らか。

序盤で攻め切れれば...と言いたくもなってしまう。

捕手が細川から銀二朗に代わって、最初はリズムよく言っていたが、7回にものの見事に捕まってしまった。

コレは正直言って銀二朗のリードが悪かった。

打たれた球を見ると全て外の甘い球。

ここまで内を付いて攻めていたのがこの連打で全て水の泡となってしまった。

ピンチを迎えて弱気になったとは考えたくないが、もっと強気に攻めてほしかった。

その変わってしまった細川と4回の三振の後に交代した中島。

細川は走塁の際に右肩を、中島は空振りの際にわき腹を負傷したとのこと。

ともにチームの中心選手。

絶対に欠けてはいけない選手なので、その程度が心配だ。

7回の大量失点にあるように、ここまでの投手陣の好投を生んできたのは細川。

その不在を今日はまざまざと見せ付けられてしまった。

銀二朗には申し訳ないが、現在の力の差は歴然だ。

また、中島にしても、6回の得点圏の場面で中島なら...と思ってしまう。

平尾の3番ではやはり軸にはなれない。

ただ、その平尾、9回にクルーンから放った一発は次戦以降に大きな意味を持つ。

その後の石井義の内野安打と共に、クルーンには充分嫌な印象は植え付けられたと思う。

もう一つ、今日の収穫は今シリーズ初の二ケタ安打を放つことが出来た点。

後一本が出るかでないかは紙一重とも言えるので、次戦はその一本が出ることを期待したい。

と、いうより、その次はないので打たなければならない。

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2008年11月 9日 (日)

日本一奪取!!!

日本一奪取!!!
3−2 ○

日本シリーズ第7戦が東京ドームで行われ、埼玉西武ライオンズが3対2で勝利、戦績を4勝3敗として4年振り通算10回目の日本一に輝いた。

まさに全員野球の勝利。

昨年のBクラス落ちから一年。

たくましく成長を続ける選手たちが見事に残した結果だ。

今日は思う存分ハシャいでほしい。

今日はこれでゴメンナサイm(_ _)m

自分もこれからはしゃぎ倒しますヽ(≧▽≦)/

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2008年11月12日 (水)

アジアシリーズ展望

日本シリーズの激闘が終了しまだ間もないが、明日から早くもアジアシリーズが開幕する。

日本代表として埼玉西武ライオンズが出場し、明日は韓国代表のSKワインバーンズと対戦する。

ただ、チーム状態は芳しくない。

というよりも苦しい。

まずシリーズ中に怪我をした中島・細川の欠場が決まっており、ベテランの石井一・西口も登板する予定はなく、ボカチカ・グラマンも帰国と、主力が相次いで離脱してしまっている。

ローテーションは初戦を帆足、2戦目の台湾代表統一ライオンズ戦が岸、3戦目の中国代表天津ライオンズ戦には松永を持ってきて、最後決勝で涌井の順が予想されている。

しかし、韓国代表のSKと台湾代表の統一は昨年に続いての出場で、すでに日本シリーズで西武を研究済み。

韓国は五輪金メダルを獲得しており、その時のエースがSKのエースも担っている。

しかもこっちは日本シリーズから間もなく、心身ともにその疲労は抜け切れていない。

決して楽に勝てる相手とはいえない。

しかも、このアジアシリーズは過去3大会いずれも日本のチームが勝っており、そのプレッシャーも計り知れない。

負けることが許されない試合に勝つことほど難しいものはないだけに、相当苦しい戦いが予想される。

ここで如何に指揮を取るか、渡辺監督はじめ首脳陣の手腕が改めて問われることになりそうだ。

日本シリーズと比べると世間の注目度は低いが、負けることは許されない。

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2008年11月13日 (木)

激闘から4 日

4−3 ●

ある意味予想通りの結果かもしれない。

日本シリーズの激闘から4日しかたっておらず、精神的な部分での疲労からはまだぬけ切れていない。

したがって日本シリーズと比べるのも酷な話かもしれないが、一つ一つのプレーに気持ちが感じられない。

しかしそれは見てるファンも同じことが言えた。

ファンがもっと選手を盛り上げて後押ししなければ選手も乗ってこない。

今日の敗戦で目を覚ましてくれればいいのだが...

このアジアシリーズの難しい所は対戦がたったの一回しかないということ。

3試合で予選の結果を出し、最後1試合に集中しなければならないまさに超短期決戦。

今日負けたことですでに後がなくなってしまったのだ。

明日の台湾代表統一ライオンズだって決して楽な相手ではない。

明日こそ気持ちの入ったプレーを見せてほしい。

選手ファン共に。

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2008年11月14日 (金)

さすがの岸

2−1 ○

日本シリーズ好投の岸。

今日も1点は失うものの、その他はまったく危なげない投球。

日本シリーズの疲れもあるハズだが、それを微塵も感じさせない見事な投球だった。

打線は直後に2点をあげて逆転。

三塁に石井義を置いて大島が適時打。

銀次朗のフェンス直撃の二塁打で大島が一気に本塁を狙うも刺されてしまうが、次打者の赤田が詰まりながらも右翼前に落として勝ち越し。

嫌な流れを払拭してくれる見事な打撃だった。

しかしその他の回は繋がらずに苦しい展開になってしまったのは課題。

明日以降はぜひ繋がりを期待したい。もう一つ、今大会に入ってまだHRが出ていない。

らしさという点でも、明日以降期待したい。

明日の中国代表天津ライオンズは今日までの2チームに比べると力は劣る。

その分明日の試合で気持ちよくスイングできるような試合ができればいいのだが...

くれぐれも昨日の統一ライオンズのような展開はないように。
(9回までリードを許す展開だった)

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2008年11月15日 (土)

コールド勝ち

16−2 ●

まぁ順当と言えば順当なのだが、初回に2点先制しさらに満塁の好機に凡退し、その裏に2点を失って同点になった時にはどうなることかと思った。

しかし2回に中村が特大のHRで勝ち越すとそこからは打線が繋がり、大会新記録となる16得点で7回コールド勝ち。

なんとか面目を保った。

中国野球は力はまだまだだが、随所にいいプレーが見られ、今後に充分期待の持てる内容だった。

ただ四死球の数がやはりこれだけあると苦しくなる。

そこを解消できればいい試合に持ち込めると思う。

これで夜の試合次第だが、決勝進出がほぼ決定した。

明日は間違いなく涌井の先発。

絶対に勝ってアジア王者も勝ち取ってもらいたい。

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2008年11月16日 (日)

アジア制覇!!!

1x−0 ○

アジアシリーズ決勝が東京ドームで行われ、日本代表埼玉西武ライオンズが台湾代表統一ライオンズを9回サヨナラで下し、アジア王者に輝いた。

試合の流れは終始統一ペース。

9回も2アウトになって延長を覚悟したところで石井義が四球で出塁。

続く佐藤友亮が左中間へ打ち返すと石井義が一気に三塁も周りホームイン。

好走塁で決着をつけた。

今年のライオンズを象徴する劇的な勝利。

これで今年の野球は全て終了したことになるが、最高の形で締めくくることができた。

総括は後日するが、本当に幸せな一年を送れた。

選手、球団関係者、一緒に燃えたファンにあらためて感謝したい。

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2009年1月18日 (日)

三井メジャー移籍断念

本当に残念なニュースである。

埼玉西武ライオンズの三井浩二の2度目のポスティング申請も入札が無く、

事実上、今オフのメジャー移籍を断念が決まった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090117-00000003-spn-spo

確かにチームとして、三井の残留は戦力的にもいいニュースになるのかもしれないが、

三井自身の夢であるメジャー挑戦。

それがこんな形で断念となってしまうのは非常に残念なニュースである。

やはりココにも金融不安が関わっているようだ。

当然三井自身もショックを受けているであろう。

今季取得するであろうFAで来季改めてメジャー挑戦することが考えられるが、

とにかく今季、この悔しさをシーズンにぶつけてもらって

来オフすっきりとした形で挑戦してもらいたい。

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2009年4月 3日 (金)

開幕戦勝利☆

4−2 ○

開幕投手は涌井

WBCでは長いイニングを投げてなかっただけに調整不足が不安視されたが、
イニングこそ6回を投げきって降板だったが内容は上々

2失点に抑えたのが何よりの収穫

ただ打線は二桁安打しながら得点はHRで4点と犠飛による得点で適時打はナシ

繋がりの点では物足りなさが残った

ただ片岡と清水が猛打賞は収穫

特に新加入の清水が初スタメンで結果を残したのは大きな自信になるハズ

とにかく開幕戦勝利はやはり気持ちがいい

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2009年4月 7日 (火)

対千葉ロッテ3連戦

この開幕3連戦を振り返ってみて...

打線はHRも出てるし安打数も出ているのであとは繋がりだけ。

その点は試合数をこなしていくうちに解消されると思われるので心配はしていない。

そんな中、栗山がまだ無安打。

開幕から初安打が出るまではかなりのプレッシャーを感じると言うが、

明日からホームに帰ってきて気分一新して欲しい。

新たな開幕のつもりで

心配なのは投手陣

土曜先発の帆足は序盤好投も、突如連打を浴びて降板

日曜先発のワズディンはオープン戦での内容がまるで出せずにKO

中継ぎ陣はオープン戦と変わらず...

さらに絶対的守護神のグラマンが制球を乱してサヨナラ負けとまるでいいところがナシ。

まだ3試合とはいえ、不安視されていた投手陣がこうなってしまっては苦しい。

もちろんこのまま行くわけではないが、長いシーズンで必要なのはやはり投手力。

今後の奮起に期待したい。

明日はホーム開幕戦。

イベントも多数用意されており、かなりの集客も予想されるので、

地元ファンに昨年の力を思いっきり見せ付けて欲しい。

週末の試合のような内容は勘弁デス

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2009年4月10日 (金)

野球は投手から

6-0 ○

今日の試合は涌井と岩隈の両エース対決。

結果からすると岩隈は5回4失点で試合を作れず

涌井は8回無失点とほぼ完璧な内容

岩隈はやはりWBCの影響か、昨年ほどの力を感じることはできなかった。

それも西武打線の好調さとも言えるのかも知れないが

その西武打線

好調さの象徴となったのが9回の攻撃

2アウトを簡単に取られた後、片岡・栗山・中島の3連打でダメ押しの2点追加

この時点で4-0とほぼ勝負が決まっていたのにもかかわらずこの攻撃ができるのは心強い。

安心と言えば涌井の投球

全開の投球は球数も多く、やや不安な点もあったが、今日はリズムもよく被安打も3

点差の離れた9回にこそマウンドを降りたが、内容的には完封に等しい

しかし今日も二ケタ安打

本当に良く打つ打線だ(^^;

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2009年4月11日 (土)

スタメンの行方

5-2 ○

ライオンズの外野手の層の厚さは12球団随一

そんな中、今日活躍したのは佐藤友亮

普段は主に守備固めか代走での出番が多い選手だ

しかし今日先発の長谷部が左投手と言うこともあり、今季初スタメンがめぐってきた

そして4打点の活躍

こうなると、今後も使いたくなってしまう

もともと佐藤友亮は右打者だが、右左関係なくきっちりと自分の仕事がこなせる選手

こういった選手がいるのは本当に心強い

今季主に中堅手に入ってるのはボカチカ

そのボカチカもココまで絶好調

赤田も使いたいし大崎・高山・大島・松坂に腰痛で離脱したが後藤だっている

ベンチにとって、贅沢な悩みがまた一つ増えた

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2009年4月12日 (日)

焦らず一歩一歩

1-4 ●

さすがに3安打では成す術ナシ

まぁ相手のラズナーの出来がよかったってコトで

先発ワズディンは走者を出しながらも粘りの投球

コレを良しと見るか悪しと見るかは微妙なところ

オープン戦を見る限りまだ万全とはいえないが、前回登板と比べると低めに制球し、よく投げていた

次回登板であらためて判断と言ったところか

昨日勝って同率首位だったが、コレで一歩後退

ただこの時期はまだ順位どうこう言うような時期ではないし

一つずつ貯金を増やしていければよい

今日勝って突っ走るより、余裕を持って一歩ずつ上位に行けばおのずと結果は付いてくる

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2009年4月14日 (火)

失策6

5-3 ○

今日の試合は秋山ホークス対渡辺ライオンズ

往年の西武ライオンズ黄金時代の中心を担った両監督の初対決だったが...

ライオンズ2

ホークス4

今日の両チームの失策の数

土のグランドだったとはいえ、チョット多すぎ

それを得点に結び付けたライオンズと結び付けられなかったホークス

その結果が勝敗に現れた形となった。

キーになったのは5回の攻防

失策と四球で1・3塁となったところで栗山が盗塁

それを捕手が悪送球して3塁走者生還し、栗山は3塁へ

中島が犠飛で追加点と、この回無安打で2点を挙げた

ミスにつけこむのは強いチームの野球

それができる今の西武の力

一方ホークスは前の回に1点差まで追いついて流れを掴みかけた6回、

先頭打者がやはり失策で出塁もその後3・4・5番が凡退で無得点、追加点を奪えなかった。

ココで得点をあげていれば違った展開になったハズなのだが、クリーンアップで無得点では厳しい。

しかしもう少し締まった試合が観たかった

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2009年4月15日 (水)

残塁28

2-2 △

ライオンズ12

ホークス16

今日の残塁の数

昨日の失策数といい今日のこの残塁数といい

両チーム投手陣が踏ん張ったと言えばそれまでだが、印象としては攻め切れなかったと言う印象の方が強い。

初回の攻撃

先頭の佐藤友亮が三塁打で出塁も、栗山の内野ゴロで動けなかったところが今日の試合の象徴と言ったところか

ともあれ、負けなくてよかった

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2009年4月17日 (金)

エースの投げ合い

4−2 ●

ライオンズ涌井

ファイターズダルビッシュ

今日の試合は両エース同士の投げ合い

しかしいずれも絶対的な力を出し切ったとは言えない内容

特に涌井は走者を出すと粘られ球数を費やしてしまった

また同じ打者に打たれたのも反省点

一方のダルビッシュもいつもの凄みみたいなものは感じなかった

ただこちらは悪くても結果的に3安打に抑えたので文句はない

この二人の直接対決のわりには内容的に物足りなさを感じてしまったが、

それでも打線が活発な両チームでロースコアの試合になるのはこの二人の強さ

涌井は結果として負けてしまったが、

次回登板そして次回のダルビッシュとの対戦の時のリベンジを期待したい

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2009年4月18日 (土)

もったいない...

4−6 ●

今日のすべては8・9回

8回からマウンドに上がった正津が先頭を四球で歩かせ次打者に二塁打

ワンポイントで出てきた星野が暴投で同点

さらに四球で降板

この二人まったく仕事できず

せっかくここまでいい試合だったのに、まるで内容のないこんな失点は情けない

一気にしらけた球場の雰囲気の中出てきた大沼が犠飛で勝ち越されも仕方ない

また9回の失点も中村の失策でのもの

あのプレー

確かにバウンドを合わせるのは難しいのかもしれないが、せめて前にこぼして欲しかった

前にこぼせば三塁止まりですんだのだが

後ろにそらして二塁走者生還

こういうプレーは本当にもったいない

去年からやってきたハズなんだケド...

今日はとれる試合だったしとらなきゃいけない試合

それをもったいない失点で落としてしまっては今後が大いに心配になってしまう

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2009年4月19日 (日)

投壊...

8−6 ●

正直この言葉を使いたくはないのだが、

ここまでの戦いを見ると、そう言わざるを得ない

とにかく三者凡退で仕留めるイニングがあまりにも少なすぎる

走者を背負った途端に球質が悪くなり制球が悪くなり四球

ストライクを取りに行った球はきっちり捉えられて連続長打

この三連戦の失点はまるでVTRを見ているかのように同じような打球を打たれ、同じようにやられていた

こんな状態ではまともに戦えるハズがない

もっと全員自覚をもってやってほしい

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2009年4月21日 (火)

三振の数が勝敗じゃないっ!!!

7-1 ○

初回、先発金子相手によーいドンで4点先制も

2回以降は扇風機状態

7階途中まで六者連続を含む13個の三振

ココまでのアウトカウントは20

半分以上三振だったことになるが、それでも勝てたのは金子のセットでも投球

得点をあげた回以外は出塁ナシ

ワインドアップでの投球はまさに圧巻の内容だったのだが、出塁した途端にまるで別人の投球に様変わり

ワインドアップでの投球がいいのは当たり前

セットで如何に投げれるかが投手の生命線でもある

完全投球なんてよほどじゃないとできないのだから、そこを克服しないと金子もまだまだ

と、ココまで相手投手の話になったが、コチラの先発の岸はというと、さすがココまで5勝負けなしの相手

相手を飲み込んだ余裕ある投球を見せてくれていた

いくつかあったピンチの場面も決して焦らず、自分の投球を心がけていた

今日の投球を観る限り、今年もオリ相手には負けないかな(笑)

週末イヤな形での3連敗だっただけに、今日の勝ちは大きい

でもだいじなのは明日

まだ勝ちがついていない石井一だが、内容としては悪くないだけに、早めに○を付けて欲しい

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2009年4月22日 (水)

価値ある敗戦

3-6 ●

同じ負けるでもどこかで収穫があれば、それは価値のあるものになる

今日の試合、初回の石井一がいきなり崩れ、よーいドンで5失点

昨日の真逆の展開になってしまったが、ココからが今日の収穫

2回から登板の平野が8回まで3安打1四球

緊急登板にも拘らず完璧な投球内容を披露

8回に満塁から失点をしてしまったが、それも振り逃げでのもので、今日の平野は完投といっていい内容

今日の投球を見る限り、先発に食い込むには充分な投球だった

石井一・ワズディンといまいち調子が上がらない投手がいるだけに、次回登板に期待したい

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2009年4月23日 (木)

サヨナラ負け

1-2x ●

どうにもこうにも流れが悪い

初回、一死満塁となり、5番ラロッカに押し出し四球

また今日もかと思ったが、ココはこの1失点で切り抜け

その後は西口も立ち直っての好投

初回最小失点に凌いだ後、リズムよく投げていただけに打線もそれに答えたかったが、それに答えることができずに6回までは1-0のまま

7回、この回から投手が代わって、G.G.佐藤がHRを放ち同点になったものの、その後は再び沈黙

そして9回、前の回から登板した大沼が先頭の日高に初球の直球をジャストミートされサヨナラHR

結局この3連戦負け越してしまった

3試合を見るととにかく流れが悪い

初戦は取ったものの初回4点取った後はなかなか走者を出すことができず

昨日はよーいドンで5失点

そして今日も初回に失点にサヨナラ負け

さらに昨日今日と片岡のいい当たりを好プレーされたり、三重殺ありと運もない

ココまで流れが悪い中で今の位置にいるのを良しと見るべきかもしれないが、やっぱり悪い流れは変えたい

明日から地元に戻って、やはり調子の上がらないロッテ戦

ここで何とか調子を取り戻して欲しい

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2009年4月24日 (金)

今季チーム初完投

3-1 ○

先発の涌井

球数は多かったものの、先発全員からの12奪三振

最後までリズムもよく球に力があり、内容も申し分なし

昨日までの悪い内容を一人で払拭してくれるに充分な投球をしてくれた

打線も相手先発の唐川に苦しみながらも、G.G.佐藤の適時打で先制、同点に追いつかれるも中村とボカチカのHRで勝ち越して涌井を援護

今日は久々にスカッとした勝利だった

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2009年4月25日 (土)

また守備が...

2−3 ●

先発の帆足

6回まで完璧な内容

途中ピンチもあったが落ち着いた投球をしていた

問題の7回

先頭に許した出塁は失策

難しい打球処理だったとはいえ、やはりこぼしてはいけない。

そして決勝点となってしまった新里の打球

G.G.佐藤が突っ込んだが追いつかず

そこまではまぁ仕方ないとしても問題はその後

後ろに逸らしてしまっては元も子もない

せめて体に当てるなりして前に弾かないと

結果このプレーが致命傷になってしまった

その裏

片岡の適時打で2点を返し、なお二死満塁で中村

ここで期待したケド...

四番の仕事はここで打つこと

試合を決める一打はまさにここだっただけに悔しい打席になってしまった

今日の帆足の投球が良かっただけに勝ちをつけてあげたかったが、またしてもおあずけ

ただ内容的には次回に期待するには充分な内容

次回は打って楽に投げさせてあげたい

くれぐれも足を引っ張らないように

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2009年4月26日 (日)

見るも無惨

5−11 ●

いきなり三塁打に犠飛であっさり先制したロッテ

一死満塁で5番が併殺のライオンズ

今日の試合はこの時点で勝負あり

しかし先発のワズディン

被安打5

内、長打4

まぁ見事にボールが飛ぶ飛ぶ

先週日ハムに二塁打のタイ記録を作られたが、今日もそれが続いてしまった

最後のチャンスであろう今日の投球がこんなでは、あまりにも情けない

その悪いリズムもあったかもしれないが、野手陣も集中力まるでなし

守っては悪送球二つ(記録上は一つ)

打線も何一つ工夫なく、つながりも皆無

8・9回に得点したが後の祭り

これも8回に正津がまともに終わってればまた違ったかもしれないが、5失点は酷い。

今のチーム状態が底だと言うのは簡単だが、上昇する気配すら感じられない

そろそろ策を講じないとこのままズルズル行く可能性もある

そんなチーム状態だ

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2009年4月28日 (火)

勝ち運

5−4 ○

前回対戦時、失策数の多さを書いたが、今日も両チーム合わせて5つの失策

こうも重なると投手も気の毒だ

やはりその多くが点に絡んでしまっている

相手先発のロー

2mオーバーから投げおろされるだけに角度はあるのだが、その割に制球が高い

防御率が悪いのもそこが原因か

一方岸は勝ち運を持っている

今日はとてもいいとはいえない内容で、

先制を許し四球を与え暴投も絡んでの失点ながら、その裏にすぐ打線が追い上げてくれる

岸のリズムの良さもあるか

これで三連戦の頭を落としたのは一回のみ

あとは全部とっている

普通ならもっと上にいるハズなんだが...

ちなみに真ん中をとったのは一回だけ

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2009年4月29日 (水)

ボカチカ大爆発!!!

7-2 ○

久々の連勝

先発の石井一は3回までパーフェクト

4回先頭打者に四球を出すと、犠打の処理を失敗し無視1・2塁

さらに暴投で無視2・3塁となって3・4・5番を迎えたが、三振・三塁ゴロ(本塁憤死)・三振と最高の形で抜けると7回にマウンドを降りるまで無失点

7回先頭打者を大沼が返したことで自責1が付いたが、投球リズムもよく付け入る、スキを与えない投球を披露

ココまでの登板では先制を許してしまい、そこからリズムを崩していくパターンだったが、今日は先制点を与えることなく、野手陣に勇気を与えるには充分の内容だった

それに答えたのがボカチカ

第1打席でバックスクリーンにぶち込むと、第2打席でも左中間に放り込む二打席連発

第3打席では相手が勝負を避けて四球で歩くと、そこから打線が繋がりこの回5点のビッグイニング

7番が基点となって下位から上位へ打線が繋がっての快勝

気になるのは3番に入る中島

ココまで率は3割を残しているもののHRが0

打球を見ていると、打ち上がった球にもう一伸びがない

WBC終了後、「日本の球の方が飛ばない」と言っていたがいまだにその感覚が解消されていないか

中島の力があれば、いずれ出るとは思うが、1ヶ月出ていないとさすがに心配になる

ともあれココまで対ソフトバンク戦4勝1分け無敗

もちろんこのまま行くはずはないが、今のうちにできる限り叩いておきたい

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2009年4月30日 (木)

ルーキー野上 上々のデビュー

5-8 ●

4番が初回に満塁弾を放って負けるとは...

まさかの展開である

その原因はやはり投手陣

初回こそ満塁のピンチを1失点で乗り切ったが、3回に5失点、7回に3失点と一度打たれ出したらなかなか止まらない

野球にたらればはナシなのは去年から言ってはいるが、もし最小失点で終わっていれば...と思ってしまう

7回の失点は前の回から投げていた土肥が無死満塁としてしまい、岩崎・星野が打たれてのもの

確かに回をまたいでの投球は難しいといわれている

特に前の回に得点圏に走者を背負って登板し、切り抜けたところでいったん集中力が切れてしまうという

ただ7回で同点の場面、なかなか投手をつぎ込みにくい場面

まして昨日一昨日と投手陣を多くつぎ込んでいる上、まだ9連戦の3試合目

ベンチとしても難しい判断だった

そんな中、8回に野上がプロ初登板

2つの三振を取った後、二塁打と四球を出してしまうが、次打者を右飛にしとめ、無失点の上々デビュー

気楽な場面とはいえ、初登板を無失点で切り抜けたのは大きな自信になるハズ

今後の登板にも期待したい

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2009年5月 2日 (土)

エース対決と野上の投球

2-1 ○(延長12回)

2週間前、3連敗を喫した日本ハム相手の初戦

ダルビッシュ対涌井の両エース対決

前回登板で記録に残る快投を演じた涌井は今日も好調を維持

テンポよく投げ続け3回までパーフェクト

一方のダルビッシュは調子が上がらず、制球に苦しみながらもコチラも3回までノーヒット

4回、1死満塁ダルビッシュが先にピンチを招くもG.G.佐藤・ボカチカを三振に仕留め切り抜けると、その裏、涌井も2死1・3塁のピンチを切り抜ける

6回、清水の適時打で均衡を破ると、高橋に適時打を浴びて同点

結局ダルビッシュは9回を投げきったところで、涌井は9回途中で降板し両投手に勝ち負けは付かなかったが、最高の投手戦を演じてくれた

その後、星野-小野寺-大沼と気迫の投球で援護を待つ

そして延長12回

ココまで13打席無安打の赤田を2塁において左翼越え二塁打で勝ち越すと、

その裏、土肥が一死取ったところでマウンドに上がったのは、昨日プロ初登板の野上

昨日、プロデビューしたばかりの新人をココで送り出すベンチの勇気もすごいが、コレにきっちりと答え、小谷野・高橋を連続三振

しかもストライクを取ったのは全て直球とものすごい投球を見せてくれた

新人とはいえ、この緊迫した場面に登板し、コレだけの強気な投球をする姿は他の投手陣にもいい刺激になったハズだし、

何より野上自身、大きな飛躍を遂げる第一歩を見た気がした

野上亮磨

キャンプ中から松坂大輔も高評価していたが、すごい投手になる可能性を充分に秘めている

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帆足が今季勝てない理由

6-7x ●(延長11回)

今季いまだ未勝利の帆足

特別悪い内容ではないのだが、勝てない原因はどこにあるのか

援護点が少ないのはまず第一なのだが、

一番の原因は、中盤以降に一度走者を背負うと、集中打になってしまう所

今日の場合は5回

この回先頭打者に出塁を許すと、そこから連打を浴びて5失点のビッグイニング

そこまでテンポ良い投球で付け入るスキはない感じだったのが、急にこの回に崩れてしまった

前回も味方の失策からとはいえ、一挙3失点

最小失点で切り抜けることができない

そこまでの投球がいいだけに、もったいないようにも感じるが、毎試合こうなってしまうと言うのは問題

今日負け投手は野上

一昨日から3連投でその内容も濃い

今日の負けもいい経験になったハズ

いろんなことをココから学んで欲しい

昨日に続き今日も延長に入ってしまい、ただでさえ負担の掛かっている救援投手陣にさらに重みがかかってしまっている

打線は中島にも待望の一発が飛び出し、全体的にも少しずつ上向きになってきている

救援陣も負担がかかってる中、調子が上がってきているのもあるが、よく頑張っている

問題は先発陣

岸・涌井にはまったく文句ないが、その他の先発陣がもっと頑張らないと

週に一度しか出てこないんだから

今の状態で後ろの投手陣が打たれても文句は言えない

明日の先発は今季初先発の平野

平野にはできるだけ長いイニングを投げて欲しい

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2009年5月 4日 (月)

岸が今季負けない理由

8−3 ○

今季の岸はまだ負けなし

その理由は投球リズム

投手のリズムが良ければ野手のリズムもよくなり、打線もつながるし守備にもリズムが出る

打線がつながれば投手もよりリズムに乗り、試合自体にリズムが生まれる

そうやって好循環はうまれる

今日の試合

得点の割に試合時間は3時間弱

まさに投手がリズムを作って、野手がそれに乗って試合のリズムを作る

実にテンポのあるいい試合だった

問題は明日以降

明日以降の先発投手陣が見習ってくれないと...

初戦で作ったいい流れを明日明後日とつないで、首位叩きをしてもらいたい

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2009年5月 5日 (火)

学習能力なし

3−7 ●

○●

これが今年のお決まりパターン

初戦で作ったせっかくのいい流れを次の試合でまったくもって活かすことができない

今日もまったく同じ

せっかく昨日最高の形で勝ったのに、試合開始と同時にボロボロの石井一

初回はなんとか3失点で切り抜けたものの、その後も安定感は戻らず

先日も書いたが、週一の先発投手がこんな出来ではあまりにも情けない

せっかく先週いい投球をしたのにその前に逆戻りしてしまった

もう少し学習してほしいのだが...

いい流れが切れてしまったのは打線も同じ

昨日は繋がりがあったが、今日はいまいち

適時打やHRは出るのが、そこからもう一押しがどうしてもできない

単発で終わるから流れを掴むことができない

得点を入れてなおチャンスっていう時に、決まって凡打で終わってしまう光景を今季何度見たか

これでは相手に与えるダメージも少ない

昨日に続いて今日も満員御礼の西武ドームだったが、今日はあまりにも内容のない試合を晒してしまった

去年のような気持ち・粘りをもっと見せてほしい

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2009年5月 6日 (水)

○●●

3−6 ●

昨日、今年のパターンとして○●と言ったが、今日も続いて●

○●●がまさに今年の星取りパターン

今日の試合にしても、初回に片岡がいきなり三塁打を放ち栗山の適時打で続くも、中島があっけなく併殺

先発西口の調子は悪くはなかったハズが5回にピンチを招くと、そのまま流れに呑まれて4失点

他の投手陣とまったく同じ光景の繰り返し

そして攻撃でも策なく併殺と三振

リリーフをした中継ぎ陣は追加点をとられ

せっかくもらったチャンスもあえなく凡退

もういい加減この展開はやめてほしい

最終回にようやく2点を返すもやっぱり一本しか出ず

これで借金返済のハズがさらに一つ上乗せして9連戦終了

勝ったのは岸が二つに涌井と石井一久が一つずつと相変わらず

岸と涌井で落としてないから目立ってはいないが、チーム状態は最悪と言っていい

去年地獄から天国へ這い上がったが、今年また地獄へ戻される可能性も充分にある

そんな空気が今のチームにはある

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2009年5月 8日 (金)

まさかまさかの...

3-4x ●

今日の試合は本来なら完全な勝ちペース

涌井は先制は許したものの、出来としてはほぼ完璧

そして6回に2つの四死球からもらったチャンスに中島がHRで答えて逆転に成功

そこから涌井の投球はさらに凄みを増し、8回までの3イニングをパーフェクト

1点差とはいえ、まったく負ける予感は無かったのだが...

予兆は9回に先頭の平尾が失策で出塁し、代打石井義が中前安打

ここで佐藤友亮が犠打も失敗し三塁憤死

次打者野田が中飛を放ったため、直前の犠打が成功し照れば追加点だったのに...

しかしボカチカが四球で満塁とし打者片岡だったがあえなく三振...

結果的にここで二つのチャンスをつぶしたことになる

そしてその裏まさかの逆転サヨナラHR

タラレバを言うのはいけないのはここで散々言っているが、どうしても言いたくなってしまうような場面だった

今日の敗戦は選手たちのショックも大きいだろう

明日以降、如何に切り替えられるか

それが心配

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2009年5月10日 (日)

G.G.佐藤

1-8 ●

まず昨日の試合

所要で観戦できず

結果を見ると連打が出ての得点らしく、

また帆足の投球内容も申し分なし

最高の試合だったようだ

よかったよかった

そして今日の試合

先発野上はいい感じの立ち上がりも二回りめにつかまり4回途中で降板

そこまでの内容は申し分なかっただけにもったいないと言えばもったいないが、これもいい経験になったはず

その打たれた原因がセットポディションによるものなのか、単純に二回りめにということなのかで評価は分かれるのだろうが、

個人的にはもう一度見てみたい

場合によっては後ろでの方が力を発揮できるのかも

一方の打線はというと、4安打では成す術ナシ

先発杉内の出来がとにかくよかった

ほぼ完璧な内容だっただけにそんなに引きずるようなことではない

ただ、心配なのはG.G.佐藤

甘い球を見逃して手の届かないところを空振りの連続

開幕以来、打てないときの典型のような内容のドツボにはまってしまっている

G.G.佐藤ほどの力があればある程度の球は飛ぶのでたまにはHRも出る

しかし打席での構えから迫力を感じることができない

ココまで打線に繋がりが生まれないのは5番打者が固定できないから

本来の力が発揮できればG.G.が座るはずなのだが、そこが今のチーム状況に反映されてしまっている

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2009年5月12日 (火)

やっぱり負けない

6-5 ○

ココ最近内容は決してよくない岸

それでも現在11連勝中

今日の投球も決していい内容とは言えず

2回には3つの四死球で二死満塁

6点差がついてからは5回にHR、6回には4安打を浴びて計3失点

この6回を投げきったところで116球を要しここで降板

しかし逆に言えば3失点でよく切り抜けたとも言える

打線は岸の試合にはよく繋がる

今日の試合も6点の内訳は初回と5回に3点ずつ

HRはナシ

初回は2本の適時打、5回は3本の適時打といずれも連打での得点

こういう試合が他の投手の時も出来れば今の位置にはいないハズなのだが...

これで岸は12連勝

カレンダーを見ても火曜日はきれいに○が縦に並ぶ

明日こそ恒例の並びにならないように...

あ、でも先週の火曜は●だったんだっけ

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2009年5月13日 (水)

メモリアルデー

8-3 ○

先発石井一は降板するまでの7イニング中実に5回にわたって先頭打者に出塁を許すも、失点は2回と7回の2イニングのみ

今日の石井が良かったのは走者を背負ってからの投球が実に落ち着いていた

また、今日は球の走りがよかったのか、力負けすることも無かった

まぁそれだけオリックス打線が不調ともいえるのだが...

これで日米通算150勝となるメモリアル

さらには西武移籍後、パ・リーグ相手では初のビジター戦勝利

これからも必ず石井一の力が必要なだけに、もっともっと多くの勝利を期待したい

打線では本来チャンスメークするべき1・2番が出塁0

にも拘らずこれだけの大量点

それを引き出したのは3番中島の4四死球

今日はチャンスメークに徹していた

一試合に4四死球も珍しいが、内3回生還しているのもすごい

それに答えたのが中村

1本目のHRで通算100号とコチラもメモリアル

そして次打席で101本目となるおかわり弾

いずれも中島を歩かせた直後だっただけに相手のダメージも相当なもの

今季から4番に座っているが、こういった働きを見せられると心強い

相手チームも中島と勝負せざるを得なくなり、自然と得点力も上がって行く

今日の得点経過を見ると適時打適時打・HR・HR・HRで最後にまた適時打と、まさに理想的な展開

連打も出だし、HRも打てる

去年の破壊力までに後は1・2番の出塁率

そこがクリアできれば浮上する日も近い

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2009年5月14日 (木)

同一カード3連勝

3-1 ○

西口と金子の両先発投手

見る限りは金子の方が出来が良かった

実際、金子は7回を投げて10奪三振

前回(だったかな)の西武戦投球時も確か13奪三振(だったと思う)

それでも金子は西武に勝てない

今日は数少ない失投を見逃さずに2本の完璧なHR

そして片岡のランニングHRは金子にとっては不運

ただその他には大きなチャンスを作るコトはできなかった

金子にしたら惜しい

ライオンズにしたらいい投手を崩すには理想的な展開となった

片岡のランニングHR

坂口のミスとはいえ、驚くべき速さでベースを回って来た

やはり足は最大の武器

そのミスをした坂口

試合のカギとなるところで必ず打席が回ってきて、ことごとく凡退

おまけにこのプレー

まさに今日の逆MVPとなってくれた

先発の西口は内容は決してよかったとは言えなかったものの、7回無失点と最高の結果

相手の拙攻にも助けられたのもあるが、運もかなり味方につけていた

こういう勝ち運があるうちにできるだけの勝ち星を挙げて200勝に少しでも近づきたい

これで今季初の同一カード3連勝

ココまで苦しんできたが、昨季王者の力を見せ始めるのはこれからだ

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2009年5月15日 (金)

メッタ打ち

18-0 ○

この点差を見る通り

まぁよくもこんなに打ったもんだ

打線も繋がるようになってきて間違いなく状態は上向き

とにかく打ち出したら止まらない

さらにいいところは残塁の少なさ

今日の試合にしても18得点をあげたが、安打数は17本

一昨日の試合でも8安打8得点

その前の試合でも9安打6得点

今日の場合はもちろん四死球が7あったり、野選があったりと言うのもあるが、これだけ効率よく得点をあげられると相手はたまらなくイヤなハズ

勝てないときは1本出たらそれで終わりだったのが、畳み掛けるような攻撃ができている

ただ、ココまで得点をあげると心配なるのが明日の試合

得てして次の試合はバッティングが荒れ、繋がらなくなってしまうので要注意

そんな中、褒めるべきは涌井

こんな試合展開だと得てして投手陣も緩んでしまいがちだが、4安打完封はお見事

前回のロッテとの対戦では全員三振&毎回三振の記録を作ったが、今日は5三振と遠慮気味

ただその分12個のアウトを内野ゴロで仕留め、そして最後は気合のこもった球で三振をきっちり奪うところなどはさすが

ただ勝つだけでなく内容も完璧であった

しかしロッテ投手陣もこんな試合展開の中で4死球はいただけない

厳しいところを責めたい気持ちもわかるが、当てられる方の気分はたまらなく悪い

明日に響かなければいいのだが...

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2009年5月16日 (土)

野球にならず

4−6 ●

いったいいくつの四球を出せばいいのだろうか

そういいたくなるようなお粗末な投手陣

とにかくストライクがはいらないのだからお話にならない

初回二回と立て続けに一死満塁もなんとか3失点で切り抜け、

3回も先頭打者をだしたものの、併殺で切り抜け帆足はリズムをつかんだ

それに答え打線も小刻みに加点し、流れを掴むと

銀次朗のHRで逆転

そして8回、満を持して大沼のハズが...

しかも出てくる投手陣みんなに伝染させてしまった

ただ、打線も逆転して以降は再三の好機にことごとく凡退してしまったのも事実

そこからさらに畳み掛けられればまた違った展開になっただけに悔やまれる点だった

しかしいつになったらデーゲームに勝てるのか...

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2009年5月17日 (日)

昨日と同じ

5−8 ●

打者はバットをきゃなにも起きないように

投手はストライクがとれなければ始まらない

今日先発の平野

先頭から三者連続で四死球を出すなんて問題外

そんな内容では勝てるハズがない

結果きれいに返され初回3失点

3回もやはり四球から崩れて2失点

結局昨日も今日も自滅の形での敗戦となってしまった

8回登板の岡本

打者3人をパーフェクト

もちろんいい事なのだが、なぜそれをリードした場面で出来ないのか

やはり気持ちの問題

今日の投球で思い出してくれる事に期待

打線では片岡・栗山・中島までの三人の調子がイマイチ

ここが機能しないとなかなかつながらない

5・6番の調子が上がってきているだけに、その前に走者を貯められればいいのだが

結局借金2で交流戦に入る事になってしまった

毎年苦手な交流戦だが、今年は浮上のきっかけを掴んでほしい

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2009年5月20日 (水)

全てぶち壊し

5-7 ●

先発の岸はココ最近ではかなりいい出来

打線も小刻みに加点して7回終了時点で2点リード

岸は8回に先頭打者に長打を浴びるとそこから一死2・3塁で降板

それでも岸の内容は充分すぎるぐらいの内容

しかしココからが...

星野は初球を簡単に外野に運ばれ犠飛

そして大沼が暴投で同点とされると、そこからブランコに対してストライクが入らず歩かせると和田に甘い球をスタンドまで運ばれ逆転

9回の小野寺も1失点とは言うものの、結果抑えただけで内容はまるでナシ

あまりにもふがいなさすぎるこの投球ではとても戦えない

しかし、リリーフ陣がこうなってしまった要因の一つには先発陣にも責任がある

とにかく岸・涌井以外の先発陣があんな結果では後ろの負担も大きくなってしまう

もちろんリリーフ陣をかばうつもりもないが、そこだけに責任があるわけでもない

二人以外の全投手陣に対して、

そろそろ我慢の限界も近いと言うことを忘れずに

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今季初のサヨナラ勝ち

2−1 ○

久々に締まった試合を見ることができた気がする

先発石井一は球数はそこそこだったものの、ブランコのHR以外は付け入る隙がなかった

一方の小笠原も走者は出すものの要所を締めこちらも中島のHRのみ

締まった展開のまま継投に入ったが、二番手の野上がまた素晴らしかった

ストライクを先行させれば打者はどんどん苦しくなってたいく

まさにリリーフの手本のような投球

ピンチの場面ももちろんあったが、落ち着いたマウンド裁きに切り抜けた

そして10回裏

二死から片岡が安打で出塁すると盗塁、栗山もつないで迎えた中島

ギリギリの打球だったが深く守っていた右翼手が追いつけずサヨナラ

今季初のサヨナラで交流戦初勝利

勝ちは付かなかったが石井一も充分な内容

野上に勝ちがついたのも大きい

しかし、新人の野上を3イニング

逆に言えば他の投手陣の信頼がないということ

この事実を他のブルペン陣はどう思うか

悔しさを持って次戦以降臨んでほしい

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2009年5月22日 (金)

大量失点

5−15 ●

今日の両チームの先発は涌井と三浦

普通なら投手戦を誰もが予想するハズなのだが...

結果はご覧の通り

涌井は5回1/3で8失点に三浦は6回5失点といずれもピリッとせず

三浦はストライクは先行させるものの、決め球が決まらずカウントを苦しくした

一方の涌井は球威が感じられず

結果、二人ともに失点を重ねる結果に

ただその後に出てくる投手陣が...

確かにストライクが入らないとは先日書いた

が、かと言ってただ入れるだけではプロではない

内容から言えばとても一軍のレベルに達してるとは到底思えない

まぁこういう試合は切り替えやすいもの

そう思わないとやりきれない

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2009年5月23日 (土)

点はとれる時にとっておくべし

10−6 ○

打線が序盤に大量援護

2回終了時点で5-0と楽な試合展開

それもあって先発帆足はスイスイと球を投げ込み、昨日大爆発の横浜打線を翻弄した

打線もここ最近お得意の小刻み得点で攻撃を加えていった

そして7回に3点とったところで10点に到達

しかし7回表に2点HRを浴びた帆足は8回にも2点HR

そして9回登板の岡本慎も2点HRを浴びて4点差に

7回の3点が無かったらと思うと恐ろしくなる

やはり点はとれる時にとっておくものである

しかし今日の横浜の内野守備はあまりにもお粗末

失策は2ながら、他にも記録にならないミスが多数

あれでは投手が可哀想である

ともあれ、去年のCSからグリンには滅法強さを発揮している

次のこのカードも同じ曜日

またグリン来ないかなぁ(笑)

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2009年5月24日 (日)

まさかの展開

5-7 ●

初回、先頭の片岡から中村まで、4人で4点入れたのに、その裏に4点を返されるなんて...

しかもその内容があまりにも酷すぎる

その投球をしたのが西口

初回先頭打者を死球で歩かせるとそこから初回だけで3四球

さらに3安打を浴びてあっさり同点に追いつかれると、2回にHRを浴びて計6失点で降板

そこまでに費やした球数が実に62球と散々な内容

週に一度の投手がこんなではおハナシにならない

打線も5回に中島のHRは出たものの、その他は得点圏に進んでも還すことができない

その回数4回

特に先頭打者が出ても動けないなど、拙攻が目立った

点差は少なかったのだが、気持ちの上で完全に負けてしまった格好

まぁ初回に4点とって2回には負け越してるなんてめったにないこと

気持ちのコントロールは難しいが、めったにないことだけにうまく切り替えて欲しい

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2009年5月25日 (月)

今季初の完封負け

0-3 ●

相手先発は大竹

試合前まで31イニング連続無失点と抜群の安定感を誇る相手に対し初回、先頭打者片岡ががいきなりの二塁打で出塁すると、そこから二死満塁まで攻め込むが、G.G.佐藤が三振に倒れてしまい、チャンスを逃してしまう

連続無失点を続けているだけに付け入るスキは少ない中、それを初回に逃してしまったのがたまらなくイタイ

さらに4回、無死1・2塁の絶好機に銀二朗の犠打が相手の好守備によって三塁で刺されてしまうと、岸は強行に出て三振、さらに片岡のところで銀二朗がまさかの牽制死

この牽制死も簡単に帰塁したのが間に合わずと、完全に油断してのもの

結果として大竹を助ける形となってしまった

一方の岸

結果からするとついに負けが付いてしまった

内容としては6回3失点とQSではあるが、初回の先頭打者に四球を出すなど、決してよくはなかった

また、2回の失点は結果論になってしまうが、次の大竹での勝負でもよかった

今日の完封負けが今季初

これで借金も今季最多の4

このままズルズル行かなければよいのだが...

雰囲気がドコと無く2年前に似てる気がするのは自分だけか

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2009年5月27日 (水)

投打噛み合わず

1-4 ●

日曜日の試合までは、打線が点をとっても投手陣が打ち込まれて落とす試合が多かった

しかし月曜日からはまるで逆

投手が抑えても打線がいまいち繋がらず

今日の試合にしても、先発の石井一は初回から絶好調

走者を背負うのはいつもの事ながら、球の走りも問題なく、ここ数年には珍しく三振の山を気付いていった

ただ、打線がそれに答えることができない

1点も石井一自らの適時打で、それ以外は何度もあった好機をことごとく潰してしまった

そして迎えた7回、同点に追いつかれら石井一が打球処理の際、ヒザを負傷し降板すると、そこから出てきた野上・星野・岡本が揃って失点

しかし、石井一が適時打を放ち、一気に盛り上がってそのまま行くはずの流れをみすみす手放してしまったのは打線自身

きっちり決めるべきところで決められないとなかなか勝てるものではない

これでチームは3連敗

一番下が見えてきてしまった

だが、今の状態では打開策が見当たらない

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2009年5月28日 (木)

投手が作ったいい流れ

6-4 ○

先発の涌井

前回登板に続き今日も初回に被弾

しかし、前回と違ったのはその直後に3点を入れて逆転できたという所

しかも勝ち越し打を放ったのは涌井自身

それでも3回までは先頭打者に安打を許したものの、気持ちの部分では大きな違いだったハズ

今日は最初から球速も出ていて、前回の悔しさが気持ちに表れていた

6回途中に降板するまで、被安打6・四死球3と、決していい内容ではないが、気持ちで負けていなかった

そしてそのあとを継いだ三井の投球はお見事

最初は力みもあったが、桧山を緩いカーブで三振に取ると、7回は完璧なリリーフ

今日のMVPと言ってもいいほどの投球で見事に試合の流れを掴んだ

8回登板の西口

試合前に監督が起爆剤といっていたのがこの起用だったが、いきなりの連続四球

どれだけドキドキさせてくれるのか(苦笑)

ともあれ、ココを凌いだのも大きかった

そうして投手がしっかりと流れを作ったことで生まれたのが9回のダメ押し点

2死から片岡が出塁し、そこからの盗塁がやはり利いた

先日の中日戦の中島のサヨナラも2死から片岡の盗塁があってこそ

終盤の盗塁が相手に与えるダメージはそれだけ大きいということ

やはり足が使えるのはデカイ

これでようやく連敗ストップ

気分よく地元に帰ってこれる

そして週末は昨年の日本シリーズの再現となるカード

ゼッタイに負けるわけにはいかない

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2009年5月30日 (土)

引き分け

2−2 (延長12回)

今季一番のいい試合ではあった

だが、とれた試合だったしとらなければいけない試合だった

先発帆足は低めに球を集め、安打は許すものの、持ち味を発揮して最小失点で凌いでいった

相手先発の内海も緩い球を有効に活かし、こちらも失点は2本のHRのみ

共に気持ちのこもった素晴らしい投球

後を継いだ中継ぎ陣もその気迫が乗り移ったかのように素晴らしい投球を見せてくれた

もったいなかったのが10回裏の攻撃

ニ死2塁に松坂を置いて片岡が叩きつけた打球を右翼まで運ぶ

松坂は三塁をまわり突っ込むと思いきやベース間のど真ん中で戻ろうとしてしまい、足を滑らせ挟まれて憤死

確かにタイミングとしては微妙な所ではあったが、

アウトカウントやサヨナラの場面、

また、あそこで戻っても間に合うわけがないのだから、思い切って突っ込んでほしかった

突っ込んだ結果アウトなら納得できるが、一番やってはいけない判断になってしまった

ともあれ、負けなかったのもまた事実

リリーフ陣の踏ん張りも光った試合

そうなると明日がより重要になってくる

なんとしてもとりたい

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2009年6月 2日 (火)

ワズディン初勝利!!!

7−3 ○

初回先頭打者に安打され、あっという間に先制された時はまたかと思ってしまったが(失礼)、その後が実に落ち着いていた

そして打線が3回に逆転してからは危なげない投球

オープン戦の頃のようにリズムも良く、いい流れで攻撃に入ることができた

それが2〜5回の先頭打者の出塁に繋がった

その打線は3回、先頭の銀次朗がの安打から犠打、適時打HRと理想的な流れで得点

この攻撃ができれば心配はない

ただ2回の無死三塁と4回の一死三塁で点が取れないのはいただけない

そのいずれにも打席に立ったのはG.G.佐藤と佐藤友亮

本来ポイントゲッターなんだから、どっちかでは打点を稼がないと

また少しずつ悪いクセが出始めてる気もするので、明日以降注目したい

8回登板の西口

今日はHRを浴びるなど、相変わらず内容が悪い

今後も調子が戻るまでは今の使われ方をするだろうが、早くきっかけを掴んでほしい

これでチームは3連勝

状態は上がってきているのかはまだ分からないが

雰囲気が良くなり始めてるのは確か

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2009年6月 3日 (水)

4連勝!!!!

8-1 ○

先発涌井は立ち上がり、ボール球が先行する苦しい投球も、初回に出した走者は青木の四球ひとつのみ

その走者も盗塁で刺して事なきを得るとその後は素晴らしい投球

8回まで4安打のみ

唯一のピンチは5回

2アウトから連続安打を許すも、川島を三振にしとめ切り抜ける

そのリズムに乗って打線も3~6回まで連続得点

4回のボカチカの満塁弾もさることながら、そのほかの回で1点ずつ小刻みに加点

それも犠飛ありHRあり適時打ありとバラエティ豊かに積み重ねた得点は8

また、2つの相手の失策を共に得点につなげるなど、隙なく得点

8回には抑えのエース林昌勇から犠飛で得点できたのが大きい

ここまで載れなかった理由の一つにもらったチャンスを活かせなかったり、三塁に進んでも犠飛が出なかったりといったところがあったが、その点も今日の試合ではクリアできた

今日の試合を見る限り、チーム状態は上向きといっていい

やはり土日の巨人戦が大きなきっかけになったのは間違いない

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2009年6月 7日 (日)

計8本

12-7 ○

プレーボール初球に片岡が左前安打

栗山の時に暴投で三進

栗山歩いて中島が適時打

そして中村の場外へ飛び出る特大HRで一気に4点

しかしそこから石井義・G.G.佐藤・ボカチカが凡退してチョット嫌な流れ

するとその裏、先発石井一は簡単に2死を取るも内川にHR

しかし直後に銀二朗と栗山がHRで2倍返し

この時点で今日はもらったと思ったのだが...

3回にも犠飛で1点を加えるも、4回以降、横浜中継ぎ陣にほぼ完璧に抑えられると少しずつ嫌な流れに

4回吉村にHRを浴びると5回にも1失点

8回にようやくG.G.佐藤のHRで追加点を奪うもその裏、この回から登板の野上が打ち込まれて、吉村にこの日2本目のHRで一気に1点差

この時点で石井一はヒヤヒヤだっただろう

しかし、その後星野がピシッと締めると9回表、2死から片岡が出塁すると、執拗に走者を気にした木塚に付け込み栗山がHR

さらに2人の走者を置いて途中出場の黒瀬が2点適時打でようやく決着

この日両チーム合計8本のHRが飛び出した乱打戦

確かにこの両チームは長打力が売りではあるが、ここまで出ると観ている方は楽しいが、やってる方はたまらない

勝ったから良かったが、3本打たれたら普通なら負けるところ

そこは今日の反省点

ただ、打線がこれだけ活発になってくれると心強い

この流れを作ってるのが栗山

栗山が当たってくると片岡の出塁率も上がり、足を活かした攻撃ができるようになる

さらに中島中村へいい流れができて、1・9回のようなビッグイニングにつながる

去年のいい時期の打線がようやく戻りつつあるので、このまま維持してもらいたい

これで勝率5割復帰

ここで安心せず、このまま一気にこの交流戦を貯金シリーズにして欲しい

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2009年6月10日 (水)

まさかのサヨナラ

4-3 ○

先発涌井は序盤は苦しい投球も粘り強く投げて、中盤以降は無四球と立ち直った

打線が初回に中島の2点HRが大きかった

3回に逆転は許してしまうものの、初回のこの一発が涌井を勇気付けたのは言うまでもない

結局9回を一人で投げきり流れを手放さなかった

そして9回

一死後、平尾が四球で歩くとこの日まったくいいところなしのG.G.佐藤が右前へ運び1・3塁

ここで相手ベンチが選択したのは満塁策

佐藤友亮が歩くと代打大崎

ここで相手ベンチは左のウィリアムスに代えるが西武ベンチは大崎の方が投げにくいと読んで動かず

結局大崎はストレートの四球を選んでサヨナラ勝ち

ただ、その四球もバントの構えをしたりと、しっかりと揺さぶった結果

ベンチの意図をしっかりと汲んだ大崎は見事

これで久々の貯金生活

やっぱり気分はいい

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2009年6月11日 (木)

おいしい!? 勝利

6−5 ○

先発のワズディン

前回と同じく序盤はフラフラ

中盤マズマズ

違ったのは6回のブラゼルに浴びた一発

この2試合完璧に抑えてたが、ここで恩返しされてしまったが、この前に暴投での追加点があったおかげでリードを保てたのはおいしかった

しかし今日の試合はこの暴投以外にも、走塁妨害などもあり、おいしい得点の取り方だった

ただ、こういう試合を落とさないのも大事

その結果をもたらしたのは三井

2イニングをパーフェクト

まさに圧巻の投球

そして最終回登板の小野寺も素晴らしい内容

こちらも簡単に3人で仕留めた

今日のリリーフができれば先発陣も安心して飛ばせるだろう

ようやくブルペンが整備されてきた

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2009年6月13日 (土)

野球は何点取ったかの勝負

4-2 ○

今日の試合

ライオンズの安打数は5

対してカープの安打数10

しかし終わってみれば2点差の勝利

先発帆足は初回と3回以外は全て得点圏に走者を背負う苦しい投球

しかし失点は2回の併殺打の間の1失点のみ

まさにのらりくらりとした投球というべきなのか

ただ、大いにヒヤヒヤはした

2回の得点シーン

よく無死からのチャンスで最初に凡退すると流れを一気に失ってしまうもの

この場面では無死2・3塁から黒瀬・銀二朗が連続三振でイヤなところだったが、ボカチカが良く見て四球

そして片岡がそのチャンスにきっちり答えてくれた

もしここを無得点に終わっていたらまったく違う展開になってしまっていただろう

これで4連勝で交流戦2位浮上

まぁこれ以上の順位を望むのは少し高望みか

直接対決もないし...

ただ、見ているほうのテンションは去年までとは明らかに違う

このままこのまま

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2009年6月14日 (日)

互いに譲らず

4−4 (延長12回)

先発の岸は立ち上がりは不安定

ただ無失点で切り抜けるとそこからはスイスイ

4回に浴びたHRは失投だったが、それ以外はマズマズ

ただ、6回に勝ち越してもらった直後の7回、先頭打者に出した四球は余分

失点には繋がらなかったものの、こういう競った試合では命取りになりかねない

9回二死満塁から打席に入ったボカチカ

一度もバットを振ることなく三振はダメ

指名打者は打つのが専門なんだから

延長に入ってからは正に死闘

10回に広島が勝ち越すものの、その裏、抑えの永川を捉え二死から同点

その後もピンチとチャンスの連続

12回裏は無死満塁で広島が取った策が内野5人制

これが見事にはまり本塁併殺

結局互いに譲らず引き分け

ただ見てる方は大いに満足できる試合だった

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2009年6月16日 (火)

序盤の拙攻

6-7 ●

初回1死1・2塁

2回1死1塁

3回2死2・3塁

ここまで5安打放ちながら、得点なし

あと1本が出てれば違った展開になっただけに、ちょっともったいなかった

まぁ初回のあの判定はいくらなんでもヒドイが

ただ、その打線も先制された直後の4回に一気にひっくり返すところはさすが

とくに片岡のHR後の栗山と中島でもう1点取れたのが大きい

中村の左前安打で一気に本塁を付いた中島の走塁も狙いとしては悪くはなかった

しかしその後に石井一の投球は...

先頭打者に打たれた二塁打はともかく、次も簡単に安打を許してしまった

さらにその後2つのアウトで立ち直ったかと思いきや、四球→HR→HRではどうにもならない

ベテランなんだからもう少し冷静に試合を見て欲しい

その後抑えられた打線、8回に越智を攻略したのは明日に繋がる

そのきっかけは相手の失策

改めて無駄な失策は失点に繋がることを実感

今日ホークスが勝ったことで交流戦の優勝がなくなった

しかし大事なのはシーズン順位

明日以降仕切りなおして、しっかり貯金を稼いでいって欲しい

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2009年6月19日 (金)

まさかの逆転負け

5-6 ●

まず水曜日の試合はいろいろ立て込んでて書けませんでした

スイマセンm(_ _)m

さて、今日の試合

初回片岡安打→盗塁→栗山安打で先制→盗塁→中島安打→盗塁→一人挟んで石井義HR

素晴らしく鮮やかな攻撃で4点先制

この時点で今日の勝ちを確信したファンも多いハズ

ただ、その後の攻撃は...

3回に中村のHRが出て以降、7回と9回以外は毎回得点圏に走者を進めながら1点も取れないのは痛すぎる

4回は栗山・中島が揃って三振

6回は中島・中村がコチラも三振

8回は中村の併殺

いずれも一死で得点圏にいるのにクリンアップがこれでは勝てるはずがない

初回にあまりにも簡単に点を取ったからといって手を抜いたわけではないだろうが、少なくとも集中力の部分で問題があったのではないかと思ってしまう

そのクリンアップを打つ中島と中村の調子が悪いと見ていい

特に中島はボール球に手を出して簡単に追い込まれるパターンが多い

このチームにとって中島は絶対的な存在だけに、その調子が落ちるとチーム全体に影響が出てしまうので、チョット心配

また、中村も今日はHRこそ出たものの、そのほかの打席は凡退

ここまでの打点の稼ぎ方が凄まじかったので、そのギャップなのかもしれないが、内容的にもよろしいとは言えない

せっかくココに来て栗山の状態が急上昇してきているだけに、この二人で止まってしまうようでは今後苦しい

一方先発の帆足は今季序盤の勝てなかった投球に逆戻り

序盤はきっちりと試合を作るものの、中盤に集中打を浴びて6回途中3失点で降板

内容としては決して悪くないが、見ているほうの印象は悪い

8回登板の岡本、日曜日の試合に続いてあまりにも痛い失点

今季は結果的には抑えてる試合も多いが、安心できる内容とは言えない

今日の試合を落としたことで、また去年の悪夢(交流戦ラスト6連敗)が目の前をちらついてしまうのは自分だけではないハズ

そのためにも明日の神宮球場での試合

きっちりと取ってほしい

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2009年6月20日 (土)

勝てる試合なのに

4−5x (延長11回) ●

西口・ユウキ共に三者凡退は少ないものの、連打を許さないまま継投へ

8回、萩原から下位打線で2点をとって3点差に

その裏の許も走者一人は出したものの、内容は文句なし

ただその走者を二塁に置いてのシーン

三塁ゴロで走者を牽制しながら一塁へ投げて2アウト

その送球と同時に二塁走者はスタートするも一塁中村が三塁へ入った中島は素晴らしい送球

完全にアウトのハズが判定はなぜかセーフ

そこから流れが変わることに

次打者青木の場面で登板した三井

左対策で出てきたのに簡単に四球を出して仕事できず

交代した小野寺が初球を打たれHR

しかし、気持ちとして9回のハズだったのに、早く登板するハメになった小野寺は責められない

むしろ責められるべきは仕事ができなかった三井

一人のために出てきたのにあれじゃあ

一方終盤に入ってからの打線も昨日と変わらず

チャンスは再三作るが、そこからが出ない

まあ負ける時はそんなものとも言えるが、流れが良くないのは確か

そして明日は魔の日曜日

なんとか勝ってほしいが果たして...

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2009年6月27日 (土)

お粗末

3−10 ●

まず最初に、諸事情により、二試合ほど更新を休んでしまい申し訳ありませんでした

今日からまたガンバりますので、今後もよろしくお願いしますm(_ _)m

さて、今日の試合

記念すべきLIONS CLASSIC 2009の初戦となったが、なぜか悔しさを感じない敗戦

正確に言うと、呆れて悔しさも湧き出てこないというべきか

先発の石井一は先頭打者にいきなりの四球

この回は0で切り抜けたが、二回は多村軽く運ばれHR
その後も外野によくまぁボールがよく飛ぶ

制球がぜんぶ高めに集まっては無理もない

それでも打線はよく粘り一時は1点差にまで詰めるも、今度はリリーフ陣が散々

岡本はボール連発の末に死球

次の打者の初球を運ばれて失点

許は8回の頭に出てきて二人に対しいずれも出塁

ここは三井がなんとか踏ん張るが、9回は小野寺がボコボコに打たれ、この回を投げきれず降板

結局リリーフ陣は何も学習できてないということ

今日もたくさんの観衆の前で毎度毎度の繰り返しではあまりにも情けない

投手コーチ含め、猛省を促したい

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2009年6月28日 (日)

負け

5-7 ●

今日は諸事情により観戦出来ず

スコアで見る限りやられ方は相変わらず

昨日書いた通り、何の進歩も見られない

首脳陣の真価画問われるところと言いたいが、もはやそんなレベルではない気もする

果たしてどうやってこの状態を切り抜けるのか

もはや余裕はもうない

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2009年6月30日 (火)

お話にならないです

6−8 ● (延長11回)

ともにここまで下位に沈んでいるチームだけあって、お互い流れを掴みきれない

よく言えば粘りがあるということかもしれないが、要はリリーフ投手陣のレベルが低いだけのこと

お互いこんなブルペン陣で勝とうって方が都合のいい話

特にライオンズの方は散々たるもの

まるで野球にならない

一軍レベルではないのは目に見えて明らか

もはやチャンピオンの面影はナシ

センター中央に掲げられたチャンピオンフラッグが悲しく見えてくる

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2009年7月 1日 (水)

快勝

11−6 ○

先発の岸は初回から失点を許す苦しい投球

打線が2回までに4点のリードを奪うが、苦しい状態は変わらないまま6回には全て吐き出してしまい逆転を許してしまう

しかしここからが昨日からのいい所

その裏すぐにひっくり返すと、そこから7・8回にも2点ずつ追加し今日は快勝となった

失点を許してからすぐに返せるのは打線の調子が良いと見ていいのか

ただ、6回に逆転されるまで、まったく沈黙してしまうのは不安になる

わがままかもしれないが、そうすればもっと楽な展開になるだけに、そこにも期待したい

8回の岩崎と9回の小野寺

比較的余裕のある点差での登板だったせいか、自信がみなぎっていた

接戦でも同じようにやってくれればなんの問題もないのになぁ

でも、今日が何かのきっかけになってくれればそれでいい

ここ西武ドームでの勝利は交流戦の対広島3回戦以来

もちろんゲームがなかったのもあるが、久々に勝ったような気がする

やっぱり勝ちは気持ちがいい

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2009年7月 3日 (金)

パ・リーグ史上最長試合

8-9 ●(延長12回)

正直言ってあまり記憶にないほどイロイロあった試合

ただ、いい場面として印象に残ってるのは中村の盗塁・銀二朗の3ランHR・中島の逆転HRなど野手陣ばかり

野手と先発の西口は良く頑張った

相変わらずなのが両チームのリリーフ陣

あまりにも内容がひどすぎる

この3連戦全て似たような試合

学習能力とかそんなレベルではない

プロとはその競技専門でお金を稼ぐ商売

しかしとてもプロとは思えないほどのレベルの低さ

正直言ってお金を払って試合を見に来ているファンに失礼である

明らかに外れた四球

簡単に内野の間を抜けてくボール

一所懸命やるのは当たり前

結果を出してナンぼの世界

あまりにもふがいないが抜け出す糸口が見つからない

渡辺監督が雷を落としたというが、その効能も昨日だけ

果たしてどうしたらいいのか

明日は仙台に移動しての楽天戦

明後日がそのままデーゲーム

この3連戦頑張った野手のためにもできれば雨を期待したいが...

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自分の役割

11-2 ○

投手は全力で0点に抑え

野手は守って打って走って得点を奪いにいく

それぞれが自分の役割をこなせばおのずと結果は伴う

今日の試合、先発の涌井は2点を失うものの、粘り強く投げ続け味方の反撃を待つ

それに答えたのがチームリーダーの中島

2点を追う8回、一死後投手の横をかすめる安打で出塁すると、すかさず盗塁

四番、2点差、試合終盤とあって、かなりのギャンブルではあるが、気持ちで成功させたことが流れを一気に引き寄せた

それにきっちり答えた中村が同点のHR

さらに石井義は左前に運ぶ「らしい」安打で続くと、G.G.佐藤は強い打球で右中間へ二塁打(石井義生還の間に三進)

さらに佐藤友亮は内野安打で一気に突き放す

そして8回裏の涌井はきっちり3人で締めて流れを完全に物にした

9回の打線にしても、各自が自分の打撃に徹したことで繋がり、七者連続安打を含む7得点

昨日の長時間試合に加え、移動試合ということもあり、疲れもあっただろうが、自分の仕事を一人一人がきっちりこなしたことで、この勝利を手に入れることができた

結果としては一方的な展開になってしまったが相手先発の田中の投球もさすが

決して状態がいいとはいえない中、エースらしい投球を見せてくれた

この勝利は間違いなく明日以降の浮上のきっかけになるだろう

また、そうしなければいけない試合である

そのためにも明日先発の石井一の投球が大切である

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2009年7月 4日 (土)

先制・中押し・ダメ押し

3-1 ○

初回、中島のHRで幸先良く先制点をあげ、昨日の勢いそのままと思いきや、その裏に同じく3番に入った草野に同点HRを浴びてしまい、ややイヤな展開

しかしそこからの石井一の投球は今季一番の投球を見せてくれた

7回まで毎回走者は背負うものの、終始安定した投球で付け入るスキを一切与えなかった

何より3つの併殺はお見事

そのリズムに答えて4回石井義がHRで中押し

そして8回にその石井義が二塁打で出塁すると、G.G.佐藤が適時二塁打でダメ押し

今日あげた得点はこのたった3点なのだが、それでも勝利には充分な得点

それだけ今日の石井一は完璧だった

そしてその後の8回に三者凡退に打ち取るところがまたにくい

9回登板の小野寺

コチラの投球もココ最近では一番

二死から一つ四球を出してしまったが、石井一同様安心して見ていられた

その四球の直後、ベンチから小野コーチが出てきて一声かけた後、内野手全員が小野寺に声を掛けていたのが印象的だった

ココ最近、投手陣のふがいなさが目立っていたが、それでも投手と野手の信頼関係は揺らいでないことをあらためて実感した素晴らしいシーンだった

とにかく今日の試合は、久々に終始安心して観ていられた

昨日とはまた違った意味でナイスゲーム!!!

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2009年7月 5日 (日)

それが大事

7-6 ○

って言っても歌の話ではなく

今日の試合の話

ライオンズ13

イーグルス15

両チームの残塁数である

踏ん張った投手陣を褒めるべきなのか、打てなかった野手を責めるべきなのかはわからないが、大切なのはこういう試合でも落とさなかったこと

特にここ最近の流れとして、終盤に追いついても救援陣が打ち込まれて敗戦というパターンが出来上がってしまっていた。

しかし昨日・今日と小野寺が最後をビシッと締めてくれたのが何より大きい

こういう競った試合を物にするというのは一番の自信になる

火曜日以降の小野寺にはおおいに期待していいだろう

この3連戦音なしの栗山

強く振るのは大いに結構

ただ、栗山ほどの選手はバットに当てるだけでも充分に安打になる確率は高いので、当たりが止まったときこそ軽く振ってみる勇気も必要では??

まぁ本人にしか判らない部分もあるのでなんとも言えないが、見ているとそう思えてしまう

一方で片岡が今日は4安打

もちろん二人とも調子がいいのが一番だが、逆に二人とも当たりが止まってしまうとどうにもならない

こうしてどっちかがダメでも、もう一人が打てればチームとしては機能する

これで今季二度目の2連勝でホームに帰ってこれる

次のカードは2位チームだが、コチラは2連敗で敵地に乗り込む形になるので、付け入るスキはあるハズ

しかも先発予想は岸・西口・涌井

イヤでも期待してしまう

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2009年7月 7日 (火)

4連勝で五分

6−4 ○

仕事により途中から観戦

なので内容は何ともいえないが、ちょうど同点になった回からラジオをつけ、球場へ着いてすぐ逆転だったので、気分がいい

それ以降の岸の出来は申し分なし

とてもそれまで4点も許したとは思えないほどの投球を見せてくれた

これでチームは4連勝

勝率も五分に戻し、いよいよここから

明日は強敵ダルビッシュ

ここをとれるととてつもなく大きいのだが果たして

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2009年7月 8日 (水)

ダルビッシュ攻略

4-3 ○

今や相手がダルビッシュというだけで、勝利の可能性が低いと考えてしまうほど、絶対的エースへ成長した投手が今日の相手だったが、結果は見事に攻略しての勝利

しかも完投すら許さなかった

試合は2回に中村がHRを放つと4回には石井義の適時打で1点追加

しかし5・6回に西口が2本のHRを浴びて逆転を許す

普段のダルビッシュならここで一気にアクセル全開となるのだが、今日は二死から二人の走者を出す

結果としてこの回に得点は奪えなかったが、ベンチの雰囲気はイケるの空気になったのでは

結果7回に清水が安打で出塁すると犠打後、代打上本が値千金の逆転HRで試合を決めると、この回でダルビッシュは降板

今日のダルビッシュは決してよくはなかったが、それでも抑えるのがエース

しかし、今日は最後まで修正できずに苦しんでいた

ただ、そこを見事に突いた打線はお見事

名前負けすることもなく、自分のスイングをしていた

去年のGW明けにダルビッシュからサヨナラ勝ちをして波に乗ったように、この勢いを大事にしたい

明日はこちらのエース涌井

本来のエースというところを、これでもかと見せ付けて欲しい

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2009年7月 9日 (木)

エースの貫禄

8−2 ○

どんな状況であれ、チームに勝ちをもたらすのが真のエース

今日の涌井は立ち上がりからフラフラ

初回はなんとか0点に抑えたものの、2回に先制を許すと、さらに満塁と絶体絶命のピンチ

しかしここもなんとか最小失点に抑えると見方打線がすぐに取り返して同点に

すると3回はガラッと変わって三者凡退

このいい流れを作れるのが涌井のエースたるゆえん

そこから打線も奮起し、小刻みに加点

涌井も6回以外は無失点で抑え、一度掴んだ流れは絶対に手放さなかった

結果、8回で余裕を持っての降板

さすがの内容である

これでチームは6連勝

一気に乗ってきた

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2009年7月10日 (金)

連勝ストップ

3ー6 ●

連勝はいつか止まるもの

ただ、問題はその負け方

今日の試合、先発石井一は良くないながらもなんとかリードは許さない展開に持ち込む

ただ、最近好調だった打線も、今年の傾向としてある、初回に点をとるとその後沈黙のパターン

序盤に苦しんでいた相手先発を助けてしまった

そして石井一の後を継いだ岩崎と大沼が揃って失点と相変わらずの投球

ここで試合を作れていれば違った展開も期待できるのだが...

今日も6番に入った佐藤友亮が昨日の2安打に続き今日も3安打

こういうクレバーな選手の出塁率が上がると、チームの得点パターンも増えるだけに、今後も期待したい

これで連勝は止まったが、大事なのは明日

今年のお決まりパターンとして、ここからズルズルといってしまうので要注意

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2009年7月11日 (土)

サヨナラ決着

5x−4 ○(延長11回)

昨日はイヤな形で落とし、今日負けるとさらに流れが悪くなるところ

さらに先発は決して勝ちを計算できないワズディン

しかし結果は打線と救援陣が珍しく頑張り(失礼)、延長の末、片岡のサヨナラHRで決着

ワズディンは7回途中4失点で降板

先発として充分な内容なのだが、どこか安心して見れない

それもここまでの投球のせいか

9回一死2・3塁で中島の時、敬遠と思ったら勝負にきて驚いたが、
ここでまさかの三直併殺になるとは...

今日の試合を作ったのは救援陣

三井以下、出塁は許すものの、失点は0

この踏ん張りがいつも見れればいいのだが...

試合を決めた片岡のHR

簡単に二人討ち取られたあとの初球を完璧に捉えた

その片岡がヒーローインタビューで語った通り、水田の阪神へのトレードが発表された

勝利決定後、その水田を胴上げするとバックスクリーンには水田の写真のスライドショーが流れ、スタンドから水田コール

ビクトリーロードを登るところもカメラが追いかけ、その間もコールが続く

しばらくすると再び水田が登場し、スタンドへ一礼

その光景がしばらく続いた

シーズン中とはいえ、トレードで出る選手にここまでするのは見たことがない

このチームの温かさや、一体感を改めて実感した

阪神へ行っても頑張ってもらいたい

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2009年7月12日 (日)

1点差勝利

3-2 ○

全開登板で背中に違和感を訴えて登録を抹消された帆足が今日の先発

しかし、そんな不安もどこ吹く風といった感じ

初回のフェルナンデスに浴びた一発はともかく、たまに力もあり、安定した投球を披露してくれた

帆足にとって、今年の鬼門は6回

今日も1点を失い同点にされ、なお一死満塁の絶体絶命のピンチ

しかし、ここから開き直り、三振・三ゴロで切り抜けたのが大きかった

結局7回を投げきり2失点と充分な投球であった

ただ、打線は2回に中村の場外HRですぐに追いついたものの、初回の三振併殺から始まり、4つの併殺は痛かった

確かに相手先発の出来も良く、なかなか攻め切る事はできなかったが、特に2・6回の1点取ってからのG.G.佐藤の2併殺はいただけない

ここでどっちか一つでも安打が出ていれば試合はもっと楽になったハズ

この直後に交代したのは決して罰ではないだろうが、ポイントゲッターとしての役割を求められている以上、ここでは何とかして欲しかった

試合は1点差のまま終盤8回、登板したのは岩崎

今日も先頭打者に出塁を許すも、次打者を併殺に打ち取れたことで切り抜けた

9回登板の小野寺も同じように先頭打者をストレートの四球で出塁させるも、次打者を併殺に打ち取った

ただ、二人ともそこからさらに一人出塁を許してしまうのはチョット...

見ていてドキドキしてしまう

ともあれ、これで3カード連続勝ち越し

このままオールスターまで行ければ、後半戦に向けて上位を狙うに充分な位置につける

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2009年7月14日 (火)

魔の八回

6−8 ●

まず初回の判定の件

確かに難しい判定ではあるが、あのキャッチングを完全捕球はない

完全捕球とはグラブの中に収まることだが、あれは上から被せただけ

大事な場面でのあの判定はあまりにも痛かった

先発岸は初回から失点を許してしまうが、3・4回と味方が点をとった直後の回を簡単に0で抑えるのはさすが

そのまま安定した投球で終盤に入ったのに...

8回は完全にエアポケットに入ってしまった感じ

連打であっという間に追いつかれてしまった

疲れもあったのかもしれないが、普段はそう簡単に連打を許さない投手だけにショックも残るだろう

そのまま9回も三井が被弾

左打者のところで登板も右の代打が出てきてやられたが、リリーフ投手はよくある展開

ただ、HRだけは絶対に許されない場面で打たれてしまうとは

力で行って力で負けたらどうしようもない

ただ、今日の最後2イニングはベンチも後手後手に回ってしまっていた

岸を引っ張って追いつかれ、同点で小野寺ではなく岩崎で出塁を許し、代打起用のある選手の所で左投手を出し決勝打

そしてその後に小野寺起用は可哀想

クローザーとして指名されている選手が逆転されたすぐ後に出るのは心理的にも乗らない

抑えたから良かったものの、この起用には疑問符がつく

ここまで投手の事を書いたが、今日は打線も奮わなかった

6点とったまでは文句なし

ただ、そこから追加点を奪えなかった

しかもチャンスがなかったわけでもないだけにもったいない

今日は岸で落としたのはあまりに痛いが、明日は涌井が登板

明日は打線の奮起に期待したい

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2009年7月15日 (水)

涌井完封!!!

5−0 ○

今日先発の涌井

初回、先頭打者にいきなり二塁打を浴びたが、次打者の犠打を冷静に裁いて三塁憤死させると、次打者を併殺

そこから波に乗ると、ほぼ完璧な投球を披露

特に4回以降だけで12個もの三振はお見事

7・8回とピンチは招いたが、ここも落ち着いて切り抜けると、9回はもう一度アクセルを踏み直して三者凡退

まさに完璧だった

一方、今日の打線は、いい当たりが正面をつくことも多かったが、ポテンヒットも多く、運は味方だったのかはよくわからない

ただ、少ないチャンスを確実にモノにできたのは大きい

着実に加点できたし、今日は投打ともにナイスゲーム

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2009年7月16日 (木)

こんな日もある

1−3 ●

先発西口は初回にいきなり2本のHRをあび、さらに2回も満塁とフラフラ

ただ、この回を0に凌いだことで、ここから立ち直り、そこからはスイスイ

ただ、今日は相手先発の長谷部の出来が良すぎた

何とか中島がHRで1点を返すのがやっと

7回途中で降板したが、完全に沈黙させられてしまった

まぁこういう試合は切り替えやすい

明日は一日移動

キッチリ切り替えて目の前の敵を倒してもらいたい

※所用により土日の試合は更新できませんm(_ _)m

ご了承ください

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2009年7月20日 (月)

野球とは不思議なこともある

4-1 ○

タイトルが今日の試合の率直な感想

結果だけを観るとライオンズの勝利だし、勝ちがついたのも先発の岸

ただ、その内容はというと、まるで逆

岸は初回から満塁のピンチを背負うと、犠飛で1点を失う

その後も2回以外は2人以上の走者を背負い、全て得点圏にいる状態

5回終了時点で百球を超える球数で降板となった

結果、1失点に抑えたことだけが唯一にして最大の収穫

一方、相手先発の金子は素晴らしい出来

2回のG.G.佐藤の同点打は打ったG.G.が素晴らしく、金子は攻められないし、5回の3失点もミスが絡んでのもの

それ以外は完璧な投球で、まったく寄せ付けなかった

結局120球で完投

それでも負けが付いてしまうのが野球なのだが、ちょっとかわいそう

まぁきっと今日の投球は勝ちの評価になるだろう

ただ、ミスに付け込んで一気にひっくり返した打線はお見事

他の回は、完全に抑え込まれていただけに、鮮やかだった

また、今日の勝利で最大の収穫は救援陣

6・7回は大沼がパーフェクト

8回は岩崎が先頭打者に安打は浴びるものの、併殺に取り、3人で仕留める

そして最後の小野寺も打者3人を完全に封じ込めた

今日の投球は全員が相手を飲み込んだ雰囲気を持っていて、攻め込まれる気がまったくしなかった

3点差という、決して安全とはいえない点差を完璧に封じ込めたのは今後の大きな自信になる

また、しなくてはならない

ただ、オリックス打線も情けない

岸がフラフラなのに1点しか取れなかったのも去ることながら、逆転されて以降、まったく反撃する意欲が感じられなかった

金子があれだけ頑張ってたんだから、もっと何とかしなきゃ

オールスターまであと2試合

すっきりした形で前半戦を終えるために、明日の涌井も確実にものにしたい

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2009年7月22日 (水)

連勝

4-2 ○

今日の涌井は決していい内容ではなかった

三者凡退に取ったのは5回のみ

それ以外は全て走者を背負う展開

初回・2回に失点を許す

しかし今季の特徴でもある三振は2回の時点で4つとコチラはキッチリ

1点を返した直後の3回には3つのアウト全てを三振で取り、ここまでですでに7個奪った

結局7回を投げきり三振は11

失点も2回までだけで両リーグ最多の12勝目

一方打線は小松の前に前半は苦しんだが、昨日と同じ5回に一気に逆転

その小松

投球内容は悪くはなかったが、とにかくリズムが悪い

小松が投げている間の試合がとにかく長く、降板してからはチャッチャと進んだ

これでは今年1勝なのもうなづけてしまう

まぁそこが涌井との違いか

まぁそのおかげで今日は勝てたし、コチラにとってはありがたい

明日で前半戦終了

気持ちよく後半戦を迎えたい

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2009年7月28日 (火)

野球にミスは付き物だが...

5-1 ●

今日から後半戦

ここから一気に上位へ上り詰めたい所

ただ、今日の試合はミスからの自滅

まず2回の大崎の守備

思い切って突っ込む気持ちは買いたいが、場面からして決して無理をするところではない

もう少し視野を広く持ってプレーできれば違った形になったのではないか

そして3回

まず石井一の悪送球

石井はヤクルト時代から、ショートスローがイップス気味

投前ゴロで一塁への送球も不安定なことが多い

この場面も短い送球が逸れてしまってピンチを広げてしまった

まさかこの場面でそれが出てしまうのは痛いが問題はその後

打者山崎の場面でカウント1-3と苦しい場面

捕手細川は内角の直球を要求したが、投じた球は外角に抜けた半速球

結果完璧に運ばれてこれが決勝点

要求した球もそれほど難しい球ではないが、それがこのタイミングで出てしまうのはあまりに痛い

野球にミスは付き物とはいえ、それが一番悪いタイミングで出てしまった

特に相手は好投手岩隈

こういったミスで試合を落とすのはあまりにもったいない

今日復帰の細川

いきなりスタメンだったが、至るところでさすがのところを見せてくれた

これからシーズンの終盤に向けて、絶対に欠かせない戦力

相手にとっても細川の復帰によるプレッシャーはあるはず

ここまでの悔しさを残りの試合で晴らしてもらいたい

5回から登板の救援陣

大沼-三井-山本淳-藤田のリレー

今日はきっちりと試合を作ってくれた

後半戦の最初の登板でこれだけの投球ができたのは気持ち的にも大きい

これから連戦が続き負担が大きくなるが、頑張ってもらいたい

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2009年7月31日 (金)

HRの威力

4-2 ○

今日の試合はまさにHRの威力がものをいった試合

先発の帆足は2回に3連打で先制を許してしまうも、最小失点で切り抜ける帆足らしい投球

そしてその直後、復帰間もない細川が2点HRで一気にひっくり返す

それに勇気をもらった帆足はそこからまたスイスイ

しかし6回裏、直前に中村の完璧なHR性の当たりをフェンス手前で好捕した坂口に足で安打を稼がれるとそこからまた3連打で1失点

しかしそこも最小失点で切り抜ける

するとその直後、後藤が完璧な一発で勝ち越し

再び勇気をもらった帆足は7回を4人で切ってとりお役御免

調子が良かっただけに失点は確かにもったいなかったが、締まった投球を見せてくれた

そして投手陣に勇気を与えたのが8回の片岡の一発

1点差だと、走者を背負った時点で逆転がちらつくが、2点差付くと投手の心理状態は大きく変わってくる

それだけに大きなHRとなった

今日も8回登板の岩崎

シーズンが進むに連れて、内容も安定してきている

ここから先は救援陣がかぎとなるだけに、ここが安定するとリリーフ陣に軸ができ、他の投手にもいい影響が出てくる

このまま言ってくれれば心強い

9回の小野寺は球がややシュート回転していたが、3つのアウト全てを三振で取れたということはそれだけ球のキレはあるということ

ここもこのまま行ってくれれば文句ない

これで後半戦初勝利

やや離されている感はあるが、8月は上位チームとの直接対決も多いだけに、まだまだこれから

そのためにも、下位チームとの戦いは確実に取っていきたい

監督の言うとおり、ここからは全ての試合が大事になってくる

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2009年8月 2日 (日)

おかわり大活躍

6-4 ○

今日は出かけていたため、試合観戦できず

中村の1HRを含む4安打5打点の大活躍

4番としての仕事をきっちりこなしてくれた

しかし岸

ボロボロだったのに負けないねぇ~

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追いつきはしたケド...

5-6x ●(延長10回)

昨日3点差をひっくり返した打線

今日も最大4点差あったのを追いついたのはお見事

逆転できなかったのは残念だが、そこまででも充分価値がある

また、中継ぎ陣もここに来て安定感が出てきているのも大きい

今日も岩崎が打たれたとはいえ(打たれた球は甘かったが...)、そこまでの投手陣が試合をきっちり作ったことが同点劇に結びついたのは言うまでもない

ただ、これからのチームにとって一番大切なのは勝利

いい試合をするのも大事だが、勝たないとどんどん離されていってしまう

どんな形であれ、勝ちを拾うことをして欲しい

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2009年8月 4日 (火)

強いチームの点の取り方

1-5 ●

6回の失点

死球-安打-四球で無死満塁

そこから押し出し-内野ゴロ-犠飛で計3失点

まさに強いチームの点の取り方であり、この失点の仕方は負けるチームの典型

現状の順位がそのまま出た形となってしまった

先発の涌井

オールスター後初登板で中9日

間隔が開きすぎたのか、球にキレが感じられなかった

ただ、そんななか5回の守備はお見事

決して悪いわけではなかった投前犠打を迷いなくセカンドへ投げて見事に刺した

あれが涌井の真骨頂

今、あれだけのフィールディングが出来るのは涌井以外見当たらない

ただ、今日は打線がまるでいいところなしだった

相手先発の出来も決していいとはいえない中、結局攻め切れなかった

特に後藤

2回の走塁、4回のカウント間違いなど、集中力がなかった

今のような大切な時期にああいうプレーをされてしまうとベンチの士気も下がってしまう

明日以降、気をつけて欲しい

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2009年8月 5日 (水)

だから野球は面白い

5−2 ○

中盤までは完全な相手ペース

昨日も書いたが、点の取り方をよく知っている

石井一も悪くはなかったが、2失点はいずれもちょっとした隙をついた相手打線がお見事

一方ライオンズ打線は6回を終わった時点でノーヒット

もしやの雰囲気の中迎えた7回裏の攻撃

しかし先頭の中島がボテボテながら安打で出塁すると、球場の雰囲気はガラリと変わった

それに乗って中村が三塁線を破ると一気に流れを掴んでこの回一挙5得点

見事に試合をひっくり返した

6回までは相手の旨さが出たが、7回はワンチャンスを確実に掴む強さが出た

この勝ち方が出来るのも強いチームの証

そういう意味でも今日は両チームの良さが出たいい試合だった

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2009年8月 6日 (木)

昨日の再現...ならず

7-4 ●

今日の試合は5回までノーヒット

昨日に続き2点差

6回に初安打から同点

しかし昨日と違ったのはそこ止まり

そして直後の7回

代わった三井が被弾

しかし8回に再び同点に追いつき、今度こそはと思ったが、直後の9回に岩崎が攻め込まれ3失点で万事休す

やはり終盤のリリーフ陣が打たれると苦しい

ここ最近調子が良かったが、今日は小休止といったところか

ただ三井の投球

あまりにも簡単にいきすぎ

そして岩崎

9回一死から登板も先頭打者に出塁を許すと次打者に死球

コレがこの日3つ目ということもあって不穏な空気になったが、その時点で動揺してるのは明らか

続投したが直後の初球で悪送球

そして敬遠→適時打と最悪のパターン

ブルペンで誰も作ってなかったのもあるが、死球の時点で交代も...と思った人は多いのでは

これでこの3連戦負け越しでゲーム差9.5

まだ直接対決は多く残ってるとはいえ、いよいよ苦しい状況になってしまった

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2009年8月 7日 (金)

一つの判断ミス

5-4 ●

先発の帆足

今日は珍しく序盤から三振の山

6回までに10個の三振を奪った

帆足の二ケタ三振なんていつ以来なんだろう...

ただ、6回に片岡のHRで先制した直後、すぐにHR

さらに7回に2点勝ち越したのに8回にまた2失点

コレが今年の帆足が勝てない原因

涌井や岸との差がここである

その8回

無死三塁から叩き付けた投前ゴロ

ここで帆足は本塁へ送球したが、間に合わず野選でなお無死一塁

その走者を送って適時打で同点

終盤とはいえ点差は2点

さらに難しい当たりで、間に合うかは微妙

ここで一つのアウトを確実に取れば一死走者なし

この差は大きい

間に合えば確かに好判断と言えるのかもしれないが、ここは無理をする必要はなかったのではないか

先日の日ハム戦でも外野からの返球で走者の進塁を許し無駄な失点になったが、今日も同じような展開

必死なプレーはいいが、冷静な判断も必要

帆足ほどの経験があればわかる気もするんだけどなぁ...

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2009年8月 9日 (日)

打線爆発!!!

12-3 ○

今日は所用で生観戦できず

初回から打線が久々に爆発して快勝

岸も今日は良かったみたいだし

昨日のイヤな負けを払拭できたかな

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痛すぎる負け越し

1−4 ●

今日はここ最近になくつまらない試合だった

先発野上は頑張ったと思う

球数は多かったものの、5回途中4被安打失点は1とある程度の役目は果たした

二番手の大沼は三塁に走者を背負った状態で登板も連続三振でよく凌いだ

ただ、続く6回の被弾は余分

これがなければ文句なしだったのに

問題は8回の岩崎

7月は絶好調で、もうこれでセットアップは問題なしの評価を受けたのに月が変わった途端にこれじゃあ

首脳陣がどういった判断を下すのか

これで上位6連戦は2勝4敗とあまりにも痛い負け越し

上位進出がいよいよ厳しくなってきた

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2009年8月18日 (火)

Bクラス転落

1-1 引き分け(延長12回)

まず、先週一週間ほど夏休みをいただきました

予告なくお休みしてスイマセンm(_ _)m

その間に自力優勝が消え、今季2度目の北海道3連敗など、いいニュースなし

気付いたら下との差が0.5差まで迫られてしまった

その中迎えた今日の試合

先発の涌井は今日も内容ある投球

7回に浴びた小久保の被弾が唯一の失投

それ以外は球数も少なく、理想的な投球だった

ただ、問題は打撃

チャンスらしいチャンスがなかなか作れないのも去ることながら、本塁がこんなに遠いとは...

その要因の一つが中島

今季通じて気になっていたのが空振りの内容

素人目だが、球を引きつけようとしているのか、右打ちを意識しているのか、その理由は本人にしかわからないが、振り遅れている気がしてならない

その悪い形が後半戦に入ってさらに悪化しているように見える

実際、後半戦に入って打点はわずか5

中島がいるから中村も生きるというもの

しかし中島が止まると共に中村も引っ張られるように降下

3・4番で凡退というシーンを後半に入ってよく目にしている

今や中島はチームの全てを握るほどのキープレイヤーだけに、かなり深刻な状況

中島ほどの選手なら1本の安打などでガラッと変わる可能性はあるが、現状を見る限りではその兆候さえ見られない

明日以降、何かのきっかけを見つけてくれればいいのだが...

今日4位の楽天が勝利したため、勝率で楽天が上回り、4位転落

いよいよ危うくなってきた

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2009年8月19日 (水)

連敗ストップ

9-2 ○

昨日の段階でBクラスに転落したライオンズ

今日デーゲームが予定されていた楽天が中止となり、ゼッタイに落とせない今日の試合

先発石井一は結果からすると8回途中で降板するまで2失点で奪三振も二ケタと十分な役割を果たす

仕事としても連敗を止め、8回途中まで投げたことでリリーフ陣の負担も少なく済ますことができた

ただ、本人は納得いっていない表情

というのも初回2点取ってもらった裏に1失点

4回に3点取ってもらった裏に1失点

2~4回まではいずれも先頭打者に出塁を許してしまうなど、抑えるべきところで出塁を許してしまうパターンが多かった

本人もマウンド上でフラストレーションを溜めているのが良くわかった

ただ、そんな中でもきっちりと仕事をこなしたのはさすが

チームが苦しい中、このままズルズル行くわけにはいかないとよく踏ん張ってくれた

今日も無安打の中島

いい当たりが正面を付いている部分もあるが、かなり心配

何とかいいときの感覚を早く取り戻して欲しい

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2009年8月21日 (金)

敗戦の中に見えた光明

2−4 ●

プロ入り初先発となった木村文和

5回を投げきり3失点は上出来

序盤は直球で空振りを奪うなど、力のある投球だった

二巡目からはさすがプロといった感じで安打を浴びたが、要所で見せる球は今後を大いに期待させてくれるだけのものがあった

課題は緩い球の使い方

小久保にHRを浴びてから、カーブを使いづらくなってしまうのはわかるが、直球を活かすためにも必要な球

まぁそこは本人も銀二朗もわかってるハズ

さて、打撃陣

中島が初回に久々の安打が出たとはいえ、その後は凡退

ついに3割を切ってしまった

いよいよ深刻な状況になってきた

文化放送のインタビューも声に元気がない

どこかで早くきっかけをつかんでほしい

9回代打で登場の中村

さすがの貫禄で安打を放ったが本人は納得いってない様子

たしかに状態が良ければ持っていけなくもない球だったが、足の痛みがあるので仕方ない

このチーム状態の中、中村がさらにいなくなるといよいよ危険だけに、早く治して戻ってきてほしい

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2009年8月22日 (土)

お粗末ゲーム

6-12 ●

書くコトも嫌になるぐらいのひどいゲーム

現在最下位と、状態最悪の両チームの試合に見合った大荒れの試合

そのきっかけが帆足

先頭の四球もさることながら、そこからまったくいいところナシ

初回だけで3つの四球に4被安打

2回も0点で終わるものの2安打

そして1本塁打を含む3被安打に2四球ではまるで野球にならない

ベンチへ退いた後に相当キツく締められたようだが、帆足ほどの投手がこんなではあまりにふがいない

次回登板が前倒しになるのかわからないが、次回はリベンジしてもらいたい

それでも頑張ったのは2番手の松永

打者10人に被安打1と流れを良く食い止めてくれた

それに乗った打線は少しずつだが加点し、少しずつ流れを掴んだかに思えたのだが...

3番手の藤田も登板が増えているとはいえ、二つのアウトを取るのに三人を塁に出してしまった

そして6回からは移転ずつ小刻みに失点

せっかくの追い上げムードをことごとく潰されてしまった

また、打線も小刻みに点は入れたが、どこかでもう1本出ていればもっと違った展開になったはず

一時よりはよくなっただろうが、本調子まではまだまだ

そんななか、中島が全打席出塁

2安打はなったのもさることながら、2つの四球を選んだのは光明か

明日以降期待できるかも

今日も代打でのみの出場の中村

今日は三振だったが、やはりあのスイングは魅力

モチロンムリは禁物だが、早い復帰を望みたい

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サヨナラ勝ち

1x−0 ○

先発の岸

初回、先頭に四球を許すとそこから攻め込まれ、二死1・3塁の大ピンチ

しかしここをボカチカの好守で切り抜けたのが大きかった

中盤にかけては安定した投球

ただ、それにも増して良かったのがロッテの小野

コントロール良く、打たせて取る投球でまったく寄せ付けず

試合はそのまま終盤へ

先にピンチを迎えたのは岸

しかし岸も野手も気持ちの入ったプレーで切り抜けた

一方小野も疲れが見え始め、徐々に浮き始める

そして9回、先頭の原が四球で出塁し、栗山の犠打を小野が二塁へ悪送球

これが結果的にロッテにとっては痛かった

結果的に上本が叩きつけた打球を一塁手がかろうじてとるが、それが精一杯

サヨナラ勝ちとなった

昨日とは打って変わって好ゲーム

両投手共に力を出し切った見応えのある試合となった

もし今日負けたとしても気持ち的にはスッキリしていた気がする

勝ったから言えるのかもしれないが...

明日は唐川と野上の若い投手同士の投げ合い

元気のある投球を期待したい

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2009年8月23日 (日)

二試合連続

1−0 ○

まず先発の野上

序盤は走者を許しやや苦しむも、相手の拙攻にも助けられ、徐々に調子を掴む

中盤以降は安定感のある投球でまったく寄せ付けなかった

ただ、唐川の投球はお見事

6回を終えてパーフェクト

まったく打てる様子すらなく、完全に試合を支配していた

ただ、得てしてこういう試合は一本出ると一気に流れが変わるもの

それが7回

先頭の片岡がチーム初出塁となる中前安打で出塁すると原が犠打で進塁

そして栗山が流し打った打球がレフト線ギリギリに落ちる適時打で先制

これが決勝点となった

野上に先発初勝利が付いたが、可哀想なのが唐川

あわや完全という投球をしながら敗戦

昨日も小野があれだけの好投をしながら負けがついてしまった

岸も野上もいい投球していたのは確かだが、攻めきれなかったのも事実

ちょっと先発投手が可哀想

って人のチームの心配をしてる場合でもないが

ともあれ、これで5割復帰

最後まで足掻いてほしい

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2009年8月25日 (火)

三試合連続1点差

3x-2 ○(延長11回)

西武涌井

楽天岩隈

両エース同士の注目の投げ合いで始まった今日の試合

しかし、涌井は序盤からいまひとつの調子

初回から四球を出す展開で2回にHRを浴びて失点

その後も走者を背負う苦しい投球

しかし、4,5回に味方打線が得点を入れた後の投球はさすが

やはりここがエースたるゆえん

どんな調子のときでも得点をとって流れがきたときにはきっちりと締めてくれる

もったいなかったのが7回の失点

一死三塁から浅めに上がった中飛だったが、送球が間に合わずに同点

あの浅さだったらスタートは切りづらいところだし、刺して欲しいところ

外野頑張ってよ(汗)

しかし、それ以上の失点を許さず、気付けば許した安打は4

ただ、球数は162というところが今日の苦しさを物語っている

さて、10回からの投手陣

2イニングで与えた四死球は5

これで無失点はまさに奇跡

結果オーライではあるが、もっと安定感ある投球を見せて欲しい

11回、岩隈が降板し変わった川岸から1球でしとめた後藤はお見事

2球敗戦投手となった川岸は気の毒ではあるが、やはり初球は要注意ということ

敵からあらためて学んで欲しい

これで3試合連続1点差勝利

苦しい試合をこうして取ることは何より選手の自信になる

できれば安心して観ていられる試合を望みたいが、こういう劇的勝利もまたいいもの

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2009年8月26日 (水)

完封負け

6-0 ●

昨日までの3試合連続1点差勝利

その間の得点は1,1,3

投手が頑張ってるともいえるが、逆を言えば打線に元気がないということ

確かに中村のケガやG.G.佐藤の発熱など、苦しい状態であることは確かだが、こういうときこそ発奮できたのが去年のチーム

しかし今年は残念ながらそういう展開にはなれていない

それが今日の試合に見事に出てしまった

楽天永井から放った安打はわずか2

四死球も2では得点が取れるわけがない

スコアシートを見てもかなり寂しい状況になってしまっている

明日は経験の少ない木村だけに打線に期待したいのだが...

一方先発の石井一

5回で8奪三振も打たれた安打が6

そのほとんどが完璧に捉えられて半分が長打

それだけ球が軽いということ

この内容では5回降板もムリはない

8回登板の西口

小野寺の不調で緊急昇格したが、正直言ってしまうとダメ

せっかく前の藤田が流れを作ったのにいきなりの四球じゃぁ...

西口ほどの選手ならそこら辺は判っているハズ

それでもこの結果ということはそれだけ状態がよくないということ

今後使うのは大いに不安になってしまう

9回、プロ初登板の宮田

二死後に3連打を食らい2失点はしてしまったが、アウトの内容は悪くはなかった

今日だけで判断はできないが、先々楽しみではある

ただ、もちろん、今日のような試合展開で使ってみるのはいいが、時期的にそんな余裕はないはず

本来主力となるべき選手が揃って二軍では致し方ないのだが、これが今のチーム状態

投手コーチ含め、あらためて猛省を促したくなってしまう

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2009年8月27日 (木)

二試合連続完封負け

4-0 ●

昨日に続く完封負け

先発の木村は本当に良く頑張っていた

走者は許すものの、粘りの投球でHRによる1失点のみに抑えた

ただ、問題は打線

昨日に続き今日はわずか4安打

中村の不在を差し引いてもこれでは...

今が底だとは思うが、それがこの時期ではあまりにも痛すぎる

さらに中村が登録抹消

明日から3カード連続のロード

ここがまさに正念場

しかし、去年はこういうときこそ力を発揮してきた

その力を信じて

明日からも応援するしかない

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2009年8月28日 (金)

選手は今、何を思う

1-0 ●

3試合連続0封負け

打者28人での負け

1失点に抑えながらの負け

ファンのためとかそんなのはどうだっていい

今試合をやっていて

こういう結果になって

今、選手たちは何を思っているのか

悔しいのは分かってる

打てないのは分かってる

でもここから得るべきものは何なのか

2年前

四半世紀ぶりにBクラスに転落した時、

あれだけの悔しさがあって、

あれだけの苦しさがあって、

だからこそ掴んだ去年の栄冠

しかし今、このチームにその輝きはない

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2009年8月29日 (土)

せっかくヒットは打ったのに

2-3 ●

昨日までの3試合ではなった安打は9

今日の試合、放った安打は11

得点も20イニングぶりに取った

でも11安打2点

しかも犠飛による2点のみ

寂しい限りである

今日も先発岸は本当に良く頑張った

8安打2失点とはいえ、味方の援護がなかなかない中、踏ん張っていた

ただ、問題は10回

大沼が3人に投げ安打→犠打→敬遠

アウトは犠打による一つのみ

星野は初球暴投→敬遠と仕事できず

これでは次にマウンドに登る藤田がかわいそう

藤田は責められない

リリーフ投手としてやるべき仕事は何なのか

今一度確認を

あとはとにかく打線

いつか打つだろうが、待ちきれないのが正直な気持ち

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2009年9月 1日 (火)

負けの必然性

2-3x ●

確かに8回までの被安打も4

失点も1

数字的に言えば充分な内容である

しかし、ソコまでに与えた四球は8

うち、7個が6回まで

さらに言うと、初回で3つ

2回も先頭に四球を与えるなど、その内容は散々

相手の拙攻に助けられての失点1である

そして9回も自らのミスが重なりピンチを広げ、そのままサヨナラ負け

厳しいかもしれないが、今日の涌井は最悪の状態

それでもこの結果を褒めるべきなのかもしれないが、

少ない援護点でもそれを守り抜くのが真のエース

その点で言えば今日の涌井はあまりにもふがいない

酷なのかもしれないが、今チームに一番必要なのは結果

その結果を出せなかった

しかも自滅では批判されても致し方ない

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2009年9月 2日 (水)

○勝ち

7-3 ○

本日体調不良のため、レポはゴメンナサイ

とりあえず

勝って良かった

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2009年9月 3日 (木)

○二連勝

4-0 ○

今日も体調不良のため詳しくはゴメンナサイm(_ _)m

帆足の今季初完封

中島・G.G.佐藤が2打点ずつ

まだ全員とはいえないまでも、昨日の逆転がいいきっかけになったのかな?

このまま上昇気流に期待

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2009年9月 4日 (金)

大沼の投球

4−5x ●

昨日まで二連勝

今日もその流れのままさい先よくリードを奪い終盤へ

先発岸は後半になるにつれて苦しくなっていくも粘りの投球でリードを保ったまま継投へ

問題は9回の大沼

8回から登板し、回をまたいでの投球とはいえ、投球はあまりにも不甲斐ない

球には力があり、抑えられるだけの球がいっていた

ただ、まず8回

マウンドに上がって最初の打者は平凡な内野フライ

ただ、大沼は打った瞬間にグラブを叩いてのガッツポーズ

この時点であれっ?と思ってしまった

それだけ不安な中マウンドに上がり、打ち取れてホッとしたかのように見えてしまった

そして9回

ボール球が先行し、ストライクを取りに行って安打

それが怖くなり今度は変化球勝負を見られて四球

この時点でもう負けてしまっている

結果サヨナラ負け

厳しいかもしれないが、この時期にこんな弱気な投球しかできない投手はいらない

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