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2009年7月

2009年7月 1日 (水)

快勝

11−6 ○

先発の岸は初回から失点を許す苦しい投球

打線が2回までに4点のリードを奪うが、苦しい状態は変わらないまま6回には全て吐き出してしまい逆転を許してしまう

しかしここからが昨日からのいい所

その裏すぐにひっくり返すと、そこから7・8回にも2点ずつ追加し今日は快勝となった

失点を許してからすぐに返せるのは打線の調子が良いと見ていいのか

ただ、6回に逆転されるまで、まったく沈黙してしまうのは不安になる

わがままかもしれないが、そうすればもっと楽な展開になるだけに、そこにも期待したい

8回の岩崎と9回の小野寺

比較的余裕のある点差での登板だったせいか、自信がみなぎっていた

接戦でも同じようにやってくれればなんの問題もないのになぁ

でも、今日が何かのきっかけになってくれればそれでいい

ここ西武ドームでの勝利は交流戦の対広島3回戦以来

もちろんゲームがなかったのもあるが、久々に勝ったような気がする

やっぱり勝ちは気持ちがいい

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2009年7月 3日 (金)

パ・リーグ史上最長試合

8-9 ●(延長12回)

正直言ってあまり記憶にないほどイロイロあった試合

ただ、いい場面として印象に残ってるのは中村の盗塁・銀二朗の3ランHR・中島の逆転HRなど野手陣ばかり

野手と先発の西口は良く頑張った

相変わらずなのが両チームのリリーフ陣

あまりにも内容がひどすぎる

この3連戦全て似たような試合

学習能力とかそんなレベルではない

プロとはその競技専門でお金を稼ぐ商売

しかしとてもプロとは思えないほどのレベルの低さ

正直言ってお金を払って試合を見に来ているファンに失礼である

明らかに外れた四球

簡単に内野の間を抜けてくボール

一所懸命やるのは当たり前

結果を出してナンぼの世界

あまりにもふがいないが抜け出す糸口が見つからない

渡辺監督が雷を落としたというが、その効能も昨日だけ

果たしてどうしたらいいのか

明日は仙台に移動しての楽天戦

明後日がそのままデーゲーム

この3連戦頑張った野手のためにもできれば雨を期待したいが...

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自分の役割

11-2 ○

投手は全力で0点に抑え

野手は守って打って走って得点を奪いにいく

それぞれが自分の役割をこなせばおのずと結果は伴う

今日の試合、先発の涌井は2点を失うものの、粘り強く投げ続け味方の反撃を待つ

それに答えたのがチームリーダーの中島

2点を追う8回、一死後投手の横をかすめる安打で出塁すると、すかさず盗塁

四番、2点差、試合終盤とあって、かなりのギャンブルではあるが、気持ちで成功させたことが流れを一気に引き寄せた

それにきっちり答えた中村が同点のHR

さらに石井義は左前に運ぶ「らしい」安打で続くと、G.G.佐藤は強い打球で右中間へ二塁打(石井義生還の間に三進)

さらに佐藤友亮は内野安打で一気に突き放す

そして8回裏の涌井はきっちり3人で締めて流れを完全に物にした

9回の打線にしても、各自が自分の打撃に徹したことで繋がり、七者連続安打を含む7得点

昨日の長時間試合に加え、移動試合ということもあり、疲れもあっただろうが、自分の仕事を一人一人がきっちりこなしたことで、この勝利を手に入れることができた

結果としては一方的な展開になってしまったが相手先発の田中の投球もさすが

決して状態がいいとはいえない中、エースらしい投球を見せてくれた

この勝利は間違いなく明日以降の浮上のきっかけになるだろう

また、そうしなければいけない試合である

そのためにも明日先発の石井一の投球が大切である

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2009年7月 4日 (土)

先制・中押し・ダメ押し

3-1 ○

初回、中島のHRで幸先良く先制点をあげ、昨日の勢いそのままと思いきや、その裏に同じく3番に入った草野に同点HRを浴びてしまい、ややイヤな展開

しかしそこからの石井一の投球は今季一番の投球を見せてくれた

7回まで毎回走者は背負うものの、終始安定した投球で付け入るスキを一切与えなかった

何より3つの併殺はお見事

そのリズムに答えて4回石井義がHRで中押し

そして8回にその石井義が二塁打で出塁すると、G.G.佐藤が適時二塁打でダメ押し

今日あげた得点はこのたった3点なのだが、それでも勝利には充分な得点

それだけ今日の石井一は完璧だった

そしてその後の8回に三者凡退に打ち取るところがまたにくい

9回登板の小野寺

コチラの投球もココ最近では一番

二死から一つ四球を出してしまったが、石井一同様安心して見ていられた

その四球の直後、ベンチから小野コーチが出てきて一声かけた後、内野手全員が小野寺に声を掛けていたのが印象的だった

ココ最近、投手陣のふがいなさが目立っていたが、それでも投手と野手の信頼関係は揺らいでないことをあらためて実感した素晴らしいシーンだった

とにかく今日の試合は、久々に終始安心して観ていられた

昨日とはまた違った意味でナイスゲーム!!!

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2009年7月 5日 (日)

それが大事

7-6 ○

って言っても歌の話ではなく

今日の試合の話

ライオンズ13

イーグルス15

両チームの残塁数である

踏ん張った投手陣を褒めるべきなのか、打てなかった野手を責めるべきなのかはわからないが、大切なのはこういう試合でも落とさなかったこと

特にここ最近の流れとして、終盤に追いついても救援陣が打ち込まれて敗戦というパターンが出来上がってしまっていた。

しかし昨日・今日と小野寺が最後をビシッと締めてくれたのが何より大きい

こういう競った試合を物にするというのは一番の自信になる

火曜日以降の小野寺にはおおいに期待していいだろう

この3連戦音なしの栗山

強く振るのは大いに結構

ただ、栗山ほどの選手はバットに当てるだけでも充分に安打になる確率は高いので、当たりが止まったときこそ軽く振ってみる勇気も必要では??

まぁ本人にしか判らない部分もあるのでなんとも言えないが、見ているとそう思えてしまう

一方で片岡が今日は4安打

もちろん二人とも調子がいいのが一番だが、逆に二人とも当たりが止まってしまうとどうにもならない

こうしてどっちかがダメでも、もう一人が打てればチームとしては機能する

これで今季二度目の2連勝でホームに帰ってこれる

次のカードは2位チームだが、コチラは2連敗で敵地に乗り込む形になるので、付け入るスキはあるハズ

しかも先発予想は岸・西口・涌井

イヤでも期待してしまう

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2009年7月 7日 (火)

4連勝で五分

6−4 ○

仕事により途中から観戦

なので内容は何ともいえないが、ちょうど同点になった回からラジオをつけ、球場へ着いてすぐ逆転だったので、気分がいい

それ以降の岸の出来は申し分なし

とてもそれまで4点も許したとは思えないほどの投球を見せてくれた

これでチームは4連勝

勝率も五分に戻し、いよいよここから

明日は強敵ダルビッシュ

ここをとれるととてつもなく大きいのだが果たして

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2009年7月 8日 (水)

ダルビッシュ攻略

4-3 ○

今や相手がダルビッシュというだけで、勝利の可能性が低いと考えてしまうほど、絶対的エースへ成長した投手が今日の相手だったが、結果は見事に攻略しての勝利

しかも完投すら許さなかった

試合は2回に中村がHRを放つと4回には石井義の適時打で1点追加

しかし5・6回に西口が2本のHRを浴びて逆転を許す

普段のダルビッシュならここで一気にアクセル全開となるのだが、今日は二死から二人の走者を出す

結果としてこの回に得点は奪えなかったが、ベンチの雰囲気はイケるの空気になったのでは

結果7回に清水が安打で出塁すると犠打後、代打上本が値千金の逆転HRで試合を決めると、この回でダルビッシュは降板

今日のダルビッシュは決してよくはなかったが、それでも抑えるのがエース

しかし、今日は最後まで修正できずに苦しんでいた

ただ、そこを見事に突いた打線はお見事

名前負けすることもなく、自分のスイングをしていた

去年のGW明けにダルビッシュからサヨナラ勝ちをして波に乗ったように、この勢いを大事にしたい

明日はこちらのエース涌井

本来のエースというところを、これでもかと見せ付けて欲しい

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2009年7月 9日 (木)

エースの貫禄

8−2 ○

どんな状況であれ、チームに勝ちをもたらすのが真のエース

今日の涌井は立ち上がりからフラフラ

初回はなんとか0点に抑えたものの、2回に先制を許すと、さらに満塁と絶体絶命のピンチ

しかしここもなんとか最小失点に抑えると見方打線がすぐに取り返して同点に

すると3回はガラッと変わって三者凡退

このいい流れを作れるのが涌井のエースたるゆえん

そこから打線も奮起し、小刻みに加点

涌井も6回以外は無失点で抑え、一度掴んだ流れは絶対に手放さなかった

結果、8回で余裕を持っての降板

さすがの内容である

これでチームは6連勝

一気に乗ってきた

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2009年7月10日 (金)

連勝ストップ

3ー6 ●

連勝はいつか止まるもの

ただ、問題はその負け方

今日の試合、先発石井一は良くないながらもなんとかリードは許さない展開に持ち込む

ただ、最近好調だった打線も、今年の傾向としてある、初回に点をとるとその後沈黙のパターン

序盤に苦しんでいた相手先発を助けてしまった

そして石井一の後を継いだ岩崎と大沼が揃って失点と相変わらずの投球

ここで試合を作れていれば違った展開も期待できるのだが...

今日も6番に入った佐藤友亮が昨日の2安打に続き今日も3安打

こういうクレバーな選手の出塁率が上がると、チームの得点パターンも増えるだけに、今後も期待したい

これで連勝は止まったが、大事なのは明日

今年のお決まりパターンとして、ここからズルズルといってしまうので要注意

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2009年7月11日 (土)

サヨナラ決着

5x−4 ○(延長11回)

昨日はイヤな形で落とし、今日負けるとさらに流れが悪くなるところ

さらに先発は決して勝ちを計算できないワズディン

しかし結果は打線と救援陣が珍しく頑張り(失礼)、延長の末、片岡のサヨナラHRで決着

ワズディンは7回途中4失点で降板

先発として充分な内容なのだが、どこか安心して見れない

それもここまでの投球のせいか

9回一死2・3塁で中島の時、敬遠と思ったら勝負にきて驚いたが、
ここでまさかの三直併殺になるとは...

今日の試合を作ったのは救援陣

三井以下、出塁は許すものの、失点は0

この踏ん張りがいつも見れればいいのだが...

試合を決めた片岡のHR

簡単に二人討ち取られたあとの初球を完璧に捉えた

その片岡がヒーローインタビューで語った通り、水田の阪神へのトレードが発表された

勝利決定後、その水田を胴上げするとバックスクリーンには水田の写真のスライドショーが流れ、スタンドから水田コール

ビクトリーロードを登るところもカメラが追いかけ、その間もコールが続く

しばらくすると再び水田が登場し、スタンドへ一礼

その光景がしばらく続いた

シーズン中とはいえ、トレードで出る選手にここまでするのは見たことがない

このチームの温かさや、一体感を改めて実感した

阪神へ行っても頑張ってもらいたい

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2009年7月12日 (日)

1点差勝利

3-2 ○

全開登板で背中に違和感を訴えて登録を抹消された帆足が今日の先発

しかし、そんな不安もどこ吹く風といった感じ

初回のフェルナンデスに浴びた一発はともかく、たまに力もあり、安定した投球を披露してくれた

帆足にとって、今年の鬼門は6回

今日も1点を失い同点にされ、なお一死満塁の絶体絶命のピンチ

しかし、ここから開き直り、三振・三ゴロで切り抜けたのが大きかった

結局7回を投げきり2失点と充分な投球であった

ただ、打線は2回に中村の場外HRですぐに追いついたものの、初回の三振併殺から始まり、4つの併殺は痛かった

確かに相手先発の出来も良く、なかなか攻め切る事はできなかったが、特に2・6回の1点取ってからのG.G.佐藤の2併殺はいただけない

ここでどっちか一つでも安打が出ていれば試合はもっと楽になったハズ

この直後に交代したのは決して罰ではないだろうが、ポイントゲッターとしての役割を求められている以上、ここでは何とかして欲しかった

試合は1点差のまま終盤8回、登板したのは岩崎

今日も先頭打者に出塁を許すも、次打者を併殺に打ち取れたことで切り抜けた

9回登板の小野寺も同じように先頭打者をストレートの四球で出塁させるも、次打者を併殺に打ち取った

ただ、二人ともそこからさらに一人出塁を許してしまうのはチョット...

見ていてドキドキしてしまう

ともあれ、これで3カード連続勝ち越し

このままオールスターまで行ければ、後半戦に向けて上位を狙うに充分な位置につける

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2009年7月14日 (火)

魔の八回

6−8 ●

まず初回の判定の件

確かに難しい判定ではあるが、あのキャッチングを完全捕球はない

完全捕球とはグラブの中に収まることだが、あれは上から被せただけ

大事な場面でのあの判定はあまりにも痛かった

先発岸は初回から失点を許してしまうが、3・4回と味方が点をとった直後の回を簡単に0で抑えるのはさすが

そのまま安定した投球で終盤に入ったのに...

8回は完全にエアポケットに入ってしまった感じ

連打であっという間に追いつかれてしまった

疲れもあったのかもしれないが、普段はそう簡単に連打を許さない投手だけにショックも残るだろう

そのまま9回も三井が被弾

左打者のところで登板も右の代打が出てきてやられたが、リリーフ投手はよくある展開

ただ、HRだけは絶対に許されない場面で打たれてしまうとは

力で行って力で負けたらどうしようもない

ただ、今日の最後2イニングはベンチも後手後手に回ってしまっていた

岸を引っ張って追いつかれ、同点で小野寺ではなく岩崎で出塁を許し、代打起用のある選手の所で左投手を出し決勝打

そしてその後に小野寺起用は可哀想

クローザーとして指名されている選手が逆転されたすぐ後に出るのは心理的にも乗らない

抑えたから良かったものの、この起用には疑問符がつく

ここまで投手の事を書いたが、今日は打線も奮わなかった

6点とったまでは文句なし

ただ、そこから追加点を奪えなかった

しかもチャンスがなかったわけでもないだけにもったいない

今日は岸で落としたのはあまりに痛いが、明日は涌井が登板

明日は打線の奮起に期待したい

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2009年7月15日 (水)

涌井完封!!!

5−0 ○

今日先発の涌井

初回、先頭打者にいきなり二塁打を浴びたが、次打者の犠打を冷静に裁いて三塁憤死させると、次打者を併殺

そこから波に乗ると、ほぼ完璧な投球を披露

特に4回以降だけで12個もの三振はお見事

7・8回とピンチは招いたが、ここも落ち着いて切り抜けると、9回はもう一度アクセルを踏み直して三者凡退

まさに完璧だった

一方、今日の打線は、いい当たりが正面をつくことも多かったが、ポテンヒットも多く、運は味方だったのかはよくわからない

ただ、少ないチャンスを確実にモノにできたのは大きい

着実に加点できたし、今日は投打ともにナイスゲーム

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2009年7月16日 (木)

こんな日もある

1−3 ●

先発西口は初回にいきなり2本のHRをあび、さらに2回も満塁とフラフラ

ただ、この回を0に凌いだことで、ここから立ち直り、そこからはスイスイ

ただ、今日は相手先発の長谷部の出来が良すぎた

何とか中島がHRで1点を返すのがやっと

7回途中で降板したが、完全に沈黙させられてしまった

まぁこういう試合は切り替えやすい

明日は一日移動

キッチリ切り替えて目の前の敵を倒してもらいたい

※所用により土日の試合は更新できませんm(_ _)m

ご了承ください

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2009年7月20日 (月)

野球とは不思議なこともある

4-1 ○

タイトルが今日の試合の率直な感想

結果だけを観るとライオンズの勝利だし、勝ちがついたのも先発の岸

ただ、その内容はというと、まるで逆

岸は初回から満塁のピンチを背負うと、犠飛で1点を失う

その後も2回以外は2人以上の走者を背負い、全て得点圏にいる状態

5回終了時点で百球を超える球数で降板となった

結果、1失点に抑えたことだけが唯一にして最大の収穫

一方、相手先発の金子は素晴らしい出来

2回のG.G.佐藤の同点打は打ったG.G.が素晴らしく、金子は攻められないし、5回の3失点もミスが絡んでのもの

それ以外は完璧な投球で、まったく寄せ付けなかった

結局120球で完投

それでも負けが付いてしまうのが野球なのだが、ちょっとかわいそう

まぁきっと今日の投球は勝ちの評価になるだろう

ただ、ミスに付け込んで一気にひっくり返した打線はお見事

他の回は、完全に抑え込まれていただけに、鮮やかだった

また、今日の勝利で最大の収穫は救援陣

6・7回は大沼がパーフェクト

8回は岩崎が先頭打者に安打は浴びるものの、併殺に取り、3人で仕留める

そして最後の小野寺も打者3人を完全に封じ込めた

今日の投球は全員が相手を飲み込んだ雰囲気を持っていて、攻め込まれる気がまったくしなかった

3点差という、決して安全とはいえない点差を完璧に封じ込めたのは今後の大きな自信になる

また、しなくてはならない

ただ、オリックス打線も情けない

岸がフラフラなのに1点しか取れなかったのも去ることながら、逆転されて以降、まったく反撃する意欲が感じられなかった

金子があれだけ頑張ってたんだから、もっと何とかしなきゃ

オールスターまであと2試合

すっきりした形で前半戦を終えるために、明日の涌井も確実にものにしたい

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2009年7月22日 (水)

連勝

4-2 ○

今日の涌井は決していい内容ではなかった

三者凡退に取ったのは5回のみ

それ以外は全て走者を背負う展開

初回・2回に失点を許す

しかし今季の特徴でもある三振は2回の時点で4つとコチラはキッチリ

1点を返した直後の3回には3つのアウト全てを三振で取り、ここまでですでに7個奪った

結局7回を投げきり三振は11

失点も2回までだけで両リーグ最多の12勝目

一方打線は小松の前に前半は苦しんだが、昨日と同じ5回に一気に逆転

その小松

投球内容は悪くはなかったが、とにかくリズムが悪い

小松が投げている間の試合がとにかく長く、降板してからはチャッチャと進んだ

これでは今年1勝なのもうなづけてしまう

まぁそこが涌井との違いか

まぁそのおかげで今日は勝てたし、コチラにとってはありがたい

明日で前半戦終了

気持ちよく後半戦を迎えたい

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藤田太陽上々デビュー

2-4 ●(延長11回)

先発帆足は初回だけで4安打

しかしそこを最小失点で凌いだのは帆足を褒めるべきか、オリ打線を憂うべきか

まぁ2回以降は立ち直ったので今後も心配の必要はないだろう

逆に打線は序盤、再三得点圏に走者を進めるも返すことができず

得点は後藤と中村のソロHRのみとイマイチ

そんな中、今日の最大の収穫は8回登板の藤田太陽

移籍後初登板だったが、打者3人をわずか9球

最後は3球三振でしとめ三者凡退に斬った

特に抑えにもっとも必要な初球からストライクを取ることができテンポも良く、簡単に追い込むことができたし、何より完全に相手を飲み込んだかのような雰囲気たっぷり

今後も大いに期待したい

10回から登板の小野寺が11回に適時打を浴びて敗戦投手に

10回は良かったのに11回はいいところナシ

まぁ1イニング限定での登板が多いから致し方ないかもしれないが、その落差があまりに大きいので、今後の使い方は考えたほうがいいかも

今日で前半戦が終了

今年のチーム状態は決してよくない中で、貯金を作って折り返せるのは大きい

ただ、ここから上位を狙うために、夏場の出来がカギになる

去年も8月にタンマリ貯金を作って首位固めが出来たので、今年も貯金シリーズと行きたい

特にずっと6連戦が続くだけに、投手陣、特にブルペン陣の負担が大きくなるだけに、先発投手と打線の奮起を期待したい

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2009年7月28日 (火)

野球にミスは付き物だが...

5-1 ●

今日から後半戦

ここから一気に上位へ上り詰めたい所

ただ、今日の試合はミスからの自滅

まず2回の大崎の守備

思い切って突っ込む気持ちは買いたいが、場面からして決して無理をするところではない

もう少し視野を広く持ってプレーできれば違った形になったのではないか

そして3回

まず石井一の悪送球

石井はヤクルト時代から、ショートスローがイップス気味

投前ゴロで一塁への送球も不安定なことが多い

この場面も短い送球が逸れてしまってピンチを広げてしまった

まさかこの場面でそれが出てしまうのは痛いが問題はその後

打者山崎の場面でカウント1-3と苦しい場面

捕手細川は内角の直球を要求したが、投じた球は外角に抜けた半速球

結果完璧に運ばれてこれが決勝点

要求した球もそれほど難しい球ではないが、それがこのタイミングで出てしまうのはあまりに痛い

野球にミスは付き物とはいえ、それが一番悪いタイミングで出てしまった

特に相手は好投手岩隈

こういったミスで試合を落とすのはあまりにもったいない

今日復帰の細川

いきなりスタメンだったが、至るところでさすがのところを見せてくれた

これからシーズンの終盤に向けて、絶対に欠かせない戦力

相手にとっても細川の復帰によるプレッシャーはあるはず

ここまでの悔しさを残りの試合で晴らしてもらいたい

5回から登板の救援陣

大沼-三井-山本淳-藤田のリレー

今日はきっちりと試合を作ってくれた

後半戦の最初の登板でこれだけの投球ができたのは気持ち的にも大きい

これから連戦が続き負担が大きくなるが、頑張ってもらいたい

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2009年7月31日 (金)

HRの威力

4-2 ○

今日の試合はまさにHRの威力がものをいった試合

先発の帆足は2回に3連打で先制を許してしまうも、最小失点で切り抜ける帆足らしい投球

そしてその直後、復帰間もない細川が2点HRで一気にひっくり返す

それに勇気をもらった帆足はそこからまたスイスイ

しかし6回裏、直前に中村の完璧なHR性の当たりをフェンス手前で好捕した坂口に足で安打を稼がれるとそこからまた3連打で1失点

しかしそこも最小失点で切り抜ける

するとその直後、後藤が完璧な一発で勝ち越し

再び勇気をもらった帆足は7回を4人で切ってとりお役御免

調子が良かっただけに失点は確かにもったいなかったが、締まった投球を見せてくれた

そして投手陣に勇気を与えたのが8回の片岡の一発

1点差だと、走者を背負った時点で逆転がちらつくが、2点差付くと投手の心理状態は大きく変わってくる

それだけに大きなHRとなった

今日も8回登板の岩崎

シーズンが進むに連れて、内容も安定してきている

ここから先は救援陣がかぎとなるだけに、ここが安定するとリリーフ陣に軸ができ、他の投手にもいい影響が出てくる

このまま言ってくれれば心強い

9回の小野寺は球がややシュート回転していたが、3つのアウト全てを三振で取れたということはそれだけ球のキレはあるということ

ここもこのまま行ってくれれば文句ない

これで後半戦初勝利

やや離されている感はあるが、8月は上位チームとの直接対決も多いだけに、まだまだこれから

そのためにも、下位チームとの戦いは確実に取っていきたい

監督の言うとおり、ここからは全ての試合が大事になってくる

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