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2009年5月

2009年5月 2日 (土)

エース対決と野上の投球

2-1 ○(延長12回)

2週間前、3連敗を喫した日本ハム相手の初戦

ダルビッシュ対涌井の両エース対決

前回登板で記録に残る快投を演じた涌井は今日も好調を維持

テンポよく投げ続け3回までパーフェクト

一方のダルビッシュは調子が上がらず、制球に苦しみながらもコチラも3回までノーヒット

4回、1死満塁ダルビッシュが先にピンチを招くもG.G.佐藤・ボカチカを三振に仕留め切り抜けると、その裏、涌井も2死1・3塁のピンチを切り抜ける

6回、清水の適時打で均衡を破ると、高橋に適時打を浴びて同点

結局ダルビッシュは9回を投げきったところで、涌井は9回途中で降板し両投手に勝ち負けは付かなかったが、最高の投手戦を演じてくれた

その後、星野-小野寺-大沼と気迫の投球で援護を待つ

そして延長12回

ココまで13打席無安打の赤田を2塁において左翼越え二塁打で勝ち越すと、

その裏、土肥が一死取ったところでマウンドに上がったのは、昨日プロ初登板の野上

昨日、プロデビューしたばかりの新人をココで送り出すベンチの勇気もすごいが、コレにきっちりと答え、小谷野・高橋を連続三振

しかもストライクを取ったのは全て直球とものすごい投球を見せてくれた

新人とはいえ、この緊迫した場面に登板し、コレだけの強気な投球をする姿は他の投手陣にもいい刺激になったハズだし、

何より野上自身、大きな飛躍を遂げる第一歩を見た気がした

野上亮磨

キャンプ中から松坂大輔も高評価していたが、すごい投手になる可能性を充分に秘めている

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帆足が今季勝てない理由

6-7x ●(延長11回)

今季いまだ未勝利の帆足

特別悪い内容ではないのだが、勝てない原因はどこにあるのか

援護点が少ないのはまず第一なのだが、

一番の原因は、中盤以降に一度走者を背負うと、集中打になってしまう所

今日の場合は5回

この回先頭打者に出塁を許すと、そこから連打を浴びて5失点のビッグイニング

そこまでテンポ良い投球で付け入るスキはない感じだったのが、急にこの回に崩れてしまった

前回も味方の失策からとはいえ、一挙3失点

最小失点で切り抜けることができない

そこまでの投球がいいだけに、もったいないようにも感じるが、毎試合こうなってしまうと言うのは問題

今日負け投手は野上

一昨日から3連投でその内容も濃い

今日の負けもいい経験になったハズ

いろんなことをココから学んで欲しい

昨日に続き今日も延長に入ってしまい、ただでさえ負担の掛かっている救援投手陣にさらに重みがかかってしまっている

打線は中島にも待望の一発が飛び出し、全体的にも少しずつ上向きになってきている

救援陣も負担がかかってる中、調子が上がってきているのもあるが、よく頑張っている

問題は先発陣

岸・涌井にはまったく文句ないが、その他の先発陣がもっと頑張らないと

週に一度しか出てこないんだから

今の状態で後ろの投手陣が打たれても文句は言えない

明日の先発は今季初先発の平野

平野にはできるだけ長いイニングを投げて欲しい

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2009年5月 4日 (月)

岸が今季負けない理由

8−3 ○

今季の岸はまだ負けなし

その理由は投球リズム

投手のリズムが良ければ野手のリズムもよくなり、打線もつながるし守備にもリズムが出る

打線がつながれば投手もよりリズムに乗り、試合自体にリズムが生まれる

そうやって好循環はうまれる

今日の試合

得点の割に試合時間は3時間弱

まさに投手がリズムを作って、野手がそれに乗って試合のリズムを作る

実にテンポのあるいい試合だった

問題は明日以降

明日以降の先発投手陣が見習ってくれないと...

初戦で作ったいい流れを明日明後日とつないで、首位叩きをしてもらいたい

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2009年5月 5日 (火)

学習能力なし

3−7 ●

○●

これが今年のお決まりパターン

初戦で作ったせっかくのいい流れを次の試合でまったくもって活かすことができない

今日もまったく同じ

せっかく昨日最高の形で勝ったのに、試合開始と同時にボロボロの石井一

初回はなんとか3失点で切り抜けたものの、その後も安定感は戻らず

先日も書いたが、週一の先発投手がこんな出来ではあまりにも情けない

せっかく先週いい投球をしたのにその前に逆戻りしてしまった

もう少し学習してほしいのだが...

いい流れが切れてしまったのは打線も同じ

昨日は繋がりがあったが、今日はいまいち

適時打やHRは出るのが、そこからもう一押しがどうしてもできない

単発で終わるから流れを掴むことができない

得点を入れてなおチャンスっていう時に、決まって凡打で終わってしまう光景を今季何度見たか

これでは相手に与えるダメージも少ない

昨日に続いて今日も満員御礼の西武ドームだったが、今日はあまりにも内容のない試合を晒してしまった

去年のような気持ち・粘りをもっと見せてほしい

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2009年5月 6日 (水)

○●●

3−6 ●

昨日、今年のパターンとして○●と言ったが、今日も続いて●

○●●がまさに今年の星取りパターン

今日の試合にしても、初回に片岡がいきなり三塁打を放ち栗山の適時打で続くも、中島があっけなく併殺

先発西口の調子は悪くはなかったハズが5回にピンチを招くと、そのまま流れに呑まれて4失点

他の投手陣とまったく同じ光景の繰り返し

そして攻撃でも策なく併殺と三振

リリーフをした中継ぎ陣は追加点をとられ

せっかくもらったチャンスもあえなく凡退

もういい加減この展開はやめてほしい

最終回にようやく2点を返すもやっぱり一本しか出ず

これで借金返済のハズがさらに一つ上乗せして9連戦終了

勝ったのは岸が二つに涌井と石井一久が一つずつと相変わらず

岸と涌井で落としてないから目立ってはいないが、チーム状態は最悪と言っていい

去年地獄から天国へ這い上がったが、今年また地獄へ戻される可能性も充分にある

そんな空気が今のチームにはある

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2009年5月 8日 (金)

まさかまさかの...

3-4x ●

今日の試合は本来なら完全な勝ちペース

涌井は先制は許したものの、出来としてはほぼ完璧

そして6回に2つの四死球からもらったチャンスに中島がHRで答えて逆転に成功

そこから涌井の投球はさらに凄みを増し、8回までの3イニングをパーフェクト

1点差とはいえ、まったく負ける予感は無かったのだが...

予兆は9回に先頭の平尾が失策で出塁し、代打石井義が中前安打

ここで佐藤友亮が犠打も失敗し三塁憤死

次打者野田が中飛を放ったため、直前の犠打が成功し照れば追加点だったのに...

しかしボカチカが四球で満塁とし打者片岡だったがあえなく三振...

結果的にここで二つのチャンスをつぶしたことになる

そしてその裏まさかの逆転サヨナラHR

タラレバを言うのはいけないのはここで散々言っているが、どうしても言いたくなってしまうような場面だった

今日の敗戦は選手たちのショックも大きいだろう

明日以降、如何に切り替えられるか

それが心配

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2009年5月10日 (日)

G.G.佐藤

1-8 ●

まず昨日の試合

所要で観戦できず

結果を見ると連打が出ての得点らしく、

また帆足の投球内容も申し分なし

最高の試合だったようだ

よかったよかった

そして今日の試合

先発野上はいい感じの立ち上がりも二回りめにつかまり4回途中で降板

そこまでの内容は申し分なかっただけにもったいないと言えばもったいないが、これもいい経験になったはず

その打たれた原因がセットポディションによるものなのか、単純に二回りめにということなのかで評価は分かれるのだろうが、

個人的にはもう一度見てみたい

場合によっては後ろでの方が力を発揮できるのかも

一方の打線はというと、4安打では成す術ナシ

先発杉内の出来がとにかくよかった

ほぼ完璧な内容だっただけにそんなに引きずるようなことではない

ただ、心配なのはG.G.佐藤

甘い球を見逃して手の届かないところを空振りの連続

開幕以来、打てないときの典型のような内容のドツボにはまってしまっている

G.G.佐藤ほどの力があればある程度の球は飛ぶのでたまにはHRも出る

しかし打席での構えから迫力を感じることができない

ココまで打線に繋がりが生まれないのは5番打者が固定できないから

本来の力が発揮できればG.G.が座るはずなのだが、そこが今のチーム状況に反映されてしまっている

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2009年5月12日 (火)

やっぱり負けない

6-5 ○

ココ最近内容は決してよくない岸

それでも現在11連勝中

今日の投球も決していい内容とは言えず

2回には3つの四死球で二死満塁

6点差がついてからは5回にHR、6回には4安打を浴びて計3失点

この6回を投げきったところで116球を要しここで降板

しかし逆に言えば3失点でよく切り抜けたとも言える

打線は岸の試合にはよく繋がる

今日の試合も6点の内訳は初回と5回に3点ずつ

HRはナシ

初回は2本の適時打、5回は3本の適時打といずれも連打での得点

こういう試合が他の投手の時も出来れば今の位置にはいないハズなのだが...

これで岸は12連勝

カレンダーを見ても火曜日はきれいに○が縦に並ぶ

明日こそ恒例の並びにならないように...

あ、でも先週の火曜は●だったんだっけ

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2009年5月13日 (水)

メモリアルデー

8-3 ○

先発石井一は降板するまでの7イニング中実に5回にわたって先頭打者に出塁を許すも、失点は2回と7回の2イニングのみ

今日の石井が良かったのは走者を背負ってからの投球が実に落ち着いていた

また、今日は球の走りがよかったのか、力負けすることも無かった

まぁそれだけオリックス打線が不調ともいえるのだが...

これで日米通算150勝となるメモリアル

さらには西武移籍後、パ・リーグ相手では初のビジター戦勝利

これからも必ず石井一の力が必要なだけに、もっともっと多くの勝利を期待したい

打線では本来チャンスメークするべき1・2番が出塁0

にも拘らずこれだけの大量点

それを引き出したのは3番中島の4四死球

今日はチャンスメークに徹していた

一試合に4四死球も珍しいが、内3回生還しているのもすごい

それに答えたのが中村

1本目のHRで通算100号とコチラもメモリアル

そして次打席で101本目となるおかわり弾

いずれも中島を歩かせた直後だっただけに相手のダメージも相当なもの

今季から4番に座っているが、こういった働きを見せられると心強い

相手チームも中島と勝負せざるを得なくなり、自然と得点力も上がって行く

今日の得点経過を見ると適時打適時打・HR・HR・HRで最後にまた適時打と、まさに理想的な展開

連打も出だし、HRも打てる

去年の破壊力までに後は1・2番の出塁率

そこがクリアできれば浮上する日も近い

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2009年5月14日 (木)

同一カード3連勝

3-1 ○

西口と金子の両先発投手

見る限りは金子の方が出来が良かった

実際、金子は7回を投げて10奪三振

前回(だったかな)の西武戦投球時も確か13奪三振(だったと思う)

それでも金子は西武に勝てない

今日は数少ない失投を見逃さずに2本の完璧なHR

そして片岡のランニングHRは金子にとっては不運

ただその他には大きなチャンスを作るコトはできなかった

金子にしたら惜しい

ライオンズにしたらいい投手を崩すには理想的な展開となった

片岡のランニングHR

坂口のミスとはいえ、驚くべき速さでベースを回って来た

やはり足は最大の武器

そのミスをした坂口

試合のカギとなるところで必ず打席が回ってきて、ことごとく凡退

おまけにこのプレー

まさに今日の逆MVPとなってくれた

先発の西口は内容は決してよかったとは言えなかったものの、7回無失点と最高の結果

相手の拙攻にも助けられたのもあるが、運もかなり味方につけていた

こういう勝ち運があるうちにできるだけの勝ち星を挙げて200勝に少しでも近づきたい

これで今季初の同一カード3連勝

ココまで苦しんできたが、昨季王者の力を見せ始めるのはこれからだ

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2009年5月15日 (金)

メッタ打ち

18-0 ○

この点差を見る通り

まぁよくもこんなに打ったもんだ

打線も繋がるようになってきて間違いなく状態は上向き

とにかく打ち出したら止まらない

さらにいいところは残塁の少なさ

今日の試合にしても18得点をあげたが、安打数は17本

一昨日の試合でも8安打8得点

その前の試合でも9安打6得点

今日の場合はもちろん四死球が7あったり、野選があったりと言うのもあるが、これだけ効率よく得点をあげられると相手はたまらなくイヤなハズ

勝てないときは1本出たらそれで終わりだったのが、畳み掛けるような攻撃ができている

ただ、ココまで得点をあげると心配なるのが明日の試合

得てして次の試合はバッティングが荒れ、繋がらなくなってしまうので要注意

そんな中、褒めるべきは涌井

こんな試合展開だと得てして投手陣も緩んでしまいがちだが、4安打完封はお見事

前回のロッテとの対戦では全員三振&毎回三振の記録を作ったが、今日は5三振と遠慮気味

ただその分12個のアウトを内野ゴロで仕留め、そして最後は気合のこもった球で三振をきっちり奪うところなどはさすが

ただ勝つだけでなく内容も完璧であった

しかしロッテ投手陣もこんな試合展開の中で4死球はいただけない

厳しいところを責めたい気持ちもわかるが、当てられる方の気分はたまらなく悪い

明日に響かなければいいのだが...

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2009年5月16日 (土)

野球にならず

4−6 ●

いったいいくつの四球を出せばいいのだろうか

そういいたくなるようなお粗末な投手陣

とにかくストライクがはいらないのだからお話にならない

初回二回と立て続けに一死満塁もなんとか3失点で切り抜け、

3回も先頭打者をだしたものの、併殺で切り抜け帆足はリズムをつかんだ

それに答え打線も小刻みに加点し、流れを掴むと

銀次朗のHRで逆転

そして8回、満を持して大沼のハズが...

しかも出てくる投手陣みんなに伝染させてしまった

ただ、打線も逆転して以降は再三の好機にことごとく凡退してしまったのも事実

そこからさらに畳み掛けられればまた違った展開になっただけに悔やまれる点だった

しかしいつになったらデーゲームに勝てるのか...

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2009年5月17日 (日)

昨日と同じ

5−8 ●

打者はバットをきゃなにも起きないように

投手はストライクがとれなければ始まらない

今日先発の平野

先頭から三者連続で四死球を出すなんて問題外

そんな内容では勝てるハズがない

結果きれいに返され初回3失点

3回もやはり四球から崩れて2失点

結局昨日も今日も自滅の形での敗戦となってしまった

8回登板の岡本

打者3人をパーフェクト

もちろんいい事なのだが、なぜそれをリードした場面で出来ないのか

やはり気持ちの問題

今日の投球で思い出してくれる事に期待

打線では片岡・栗山・中島までの三人の調子がイマイチ

ここが機能しないとなかなかつながらない

5・6番の調子が上がってきているだけに、その前に走者を貯められればいいのだが

結局借金2で交流戦に入る事になってしまった

毎年苦手な交流戦だが、今年は浮上のきっかけを掴んでほしい

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2009年5月20日 (水)

全てぶち壊し

5-7 ●

先発の岸はココ最近ではかなりいい出来

打線も小刻みに加点して7回終了時点で2点リード

岸は8回に先頭打者に長打を浴びるとそこから一死2・3塁で降板

それでも岸の内容は充分すぎるぐらいの内容

しかしココからが...

星野は初球を簡単に外野に運ばれ犠飛

そして大沼が暴投で同点とされると、そこからブランコに対してストライクが入らず歩かせると和田に甘い球をスタンドまで運ばれ逆転

9回の小野寺も1失点とは言うものの、結果抑えただけで内容はまるでナシ

あまりにもふがいなさすぎるこの投球ではとても戦えない

しかし、リリーフ陣がこうなってしまった要因の一つには先発陣にも責任がある

とにかく岸・涌井以外の先発陣があんな結果では後ろの負担も大きくなってしまう

もちろんリリーフ陣をかばうつもりもないが、そこだけに責任があるわけでもない

二人以外の全投手陣に対して、

そろそろ我慢の限界も近いと言うことを忘れずに

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今季初のサヨナラ勝ち

2−1 ○

久々に締まった試合を見ることができた気がする

先発石井一は球数はそこそこだったものの、ブランコのHR以外は付け入る隙がなかった

一方の小笠原も走者は出すものの要所を締めこちらも中島のHRのみ

締まった展開のまま継投に入ったが、二番手の野上がまた素晴らしかった

ストライクを先行させれば打者はどんどん苦しくなってたいく

まさにリリーフの手本のような投球

ピンチの場面ももちろんあったが、落ち着いたマウンド裁きに切り抜けた

そして10回裏

二死から片岡が安打で出塁すると盗塁、栗山もつないで迎えた中島

ギリギリの打球だったが深く守っていた右翼手が追いつけずサヨナラ

今季初のサヨナラで交流戦初勝利

勝ちは付かなかったが石井一も充分な内容

野上に勝ちがついたのも大きい

しかし、新人の野上を3イニング

逆に言えば他の投手陣の信頼がないということ

この事実を他のブルペン陣はどう思うか

悔しさを持って次戦以降臨んでほしい

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2009年5月22日 (金)

大量失点

5−15 ●

今日の両チームの先発は涌井と三浦

普通なら投手戦を誰もが予想するハズなのだが...

結果はご覧の通り

涌井は5回1/3で8失点に三浦は6回5失点といずれもピリッとせず

三浦はストライクは先行させるものの、決め球が決まらずカウントを苦しくした

一方の涌井は球威が感じられず

結果、二人ともに失点を重ねる結果に

ただその後に出てくる投手陣が...

確かにストライクが入らないとは先日書いた

が、かと言ってただ入れるだけではプロではない

内容から言えばとても一軍のレベルに達してるとは到底思えない

まぁこういう試合は切り替えやすいもの

そう思わないとやりきれない

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2009年5月23日 (土)

点はとれる時にとっておくべし

10−6 ○

打線が序盤に大量援護

2回終了時点で5-0と楽な試合展開

それもあって先発帆足はスイスイと球を投げ込み、昨日大爆発の横浜打線を翻弄した

打線もここ最近お得意の小刻み得点で攻撃を加えていった

そして7回に3点とったところで10点に到達

しかし7回表に2点HRを浴びた帆足は8回にも2点HR

そして9回登板の岡本慎も2点HRを浴びて4点差に

7回の3点が無かったらと思うと恐ろしくなる

やはり点はとれる時にとっておくものである

しかし今日の横浜の内野守備はあまりにもお粗末

失策は2ながら、他にも記録にならないミスが多数

あれでは投手が可哀想である

ともあれ、去年のCSからグリンには滅法強さを発揮している

次のこのカードも同じ曜日

またグリン来ないかなぁ(笑)

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2009年5月24日 (日)

まさかの展開

5-7 ●

初回、先頭の片岡から中村まで、4人で4点入れたのに、その裏に4点を返されるなんて...

しかもその内容があまりにも酷すぎる

その投球をしたのが西口

初回先頭打者を死球で歩かせるとそこから初回だけで3四球

さらに3安打を浴びてあっさり同点に追いつかれると、2回にHRを浴びて計6失点で降板

そこまでに費やした球数が実に62球と散々な内容

週に一度の投手がこんなではおハナシにならない

打線も5回に中島のHRは出たものの、その他は得点圏に進んでも還すことができない

その回数4回

特に先頭打者が出ても動けないなど、拙攻が目立った

点差は少なかったのだが、気持ちの上で完全に負けてしまった格好

まぁ初回に4点とって2回には負け越してるなんてめったにないこと

気持ちのコントロールは難しいが、めったにないことだけにうまく切り替えて欲しい

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2009年5月25日 (月)

今季初の完封負け

0-3 ●

相手先発は大竹

試合前まで31イニング連続無失点と抜群の安定感を誇る相手に対し初回、先頭打者片岡ががいきなりの二塁打で出塁すると、そこから二死満塁まで攻め込むが、G.G.佐藤が三振に倒れてしまい、チャンスを逃してしまう

連続無失点を続けているだけに付け入るスキは少ない中、それを初回に逃してしまったのがたまらなくイタイ

さらに4回、無死1・2塁の絶好機に銀二朗の犠打が相手の好守備によって三塁で刺されてしまうと、岸は強行に出て三振、さらに片岡のところで銀二朗がまさかの牽制死

この牽制死も簡単に帰塁したのが間に合わずと、完全に油断してのもの

結果として大竹を助ける形となってしまった

一方の岸

結果からするとついに負けが付いてしまった

内容としては6回3失点とQSではあるが、初回の先頭打者に四球を出すなど、決してよくはなかった

また、2回の失点は結果論になってしまうが、次の大竹での勝負でもよかった

今日の完封負けが今季初

これで借金も今季最多の4

このままズルズル行かなければよいのだが...

雰囲気がドコと無く2年前に似てる気がするのは自分だけか

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2009年5月27日 (水)

投打噛み合わず

1-4 ●

日曜日の試合までは、打線が点をとっても投手陣が打ち込まれて落とす試合が多かった

しかし月曜日からはまるで逆

投手が抑えても打線がいまいち繋がらず

今日の試合にしても、先発の石井一は初回から絶好調

走者を背負うのはいつもの事ながら、球の走りも問題なく、ここ数年には珍しく三振の山を気付いていった

ただ、打線がそれに答えることができない

1点も石井一自らの適時打で、それ以外は何度もあった好機をことごとく潰してしまった

そして迎えた7回、同点に追いつかれら石井一が打球処理の際、ヒザを負傷し降板すると、そこから出てきた野上・星野・岡本が揃って失点

しかし、石井一が適時打を放ち、一気に盛り上がってそのまま行くはずの流れをみすみす手放してしまったのは打線自身

きっちり決めるべきところで決められないとなかなか勝てるものではない

これでチームは3連敗

一番下が見えてきてしまった

だが、今の状態では打開策が見当たらない

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2009年5月28日 (木)

投手が作ったいい流れ

6-4 ○

先発の涌井

前回登板に続き今日も初回に被弾

しかし、前回と違ったのはその直後に3点を入れて逆転できたという所

しかも勝ち越し打を放ったのは涌井自身

それでも3回までは先頭打者に安打を許したものの、気持ちの部分では大きな違いだったハズ

今日は最初から球速も出ていて、前回の悔しさが気持ちに表れていた

6回途中に降板するまで、被安打6・四死球3と、決していい内容ではないが、気持ちで負けていなかった

そしてそのあとを継いだ三井の投球はお見事

最初は力みもあったが、桧山を緩いカーブで三振に取ると、7回は完璧なリリーフ

今日のMVPと言ってもいいほどの投球で見事に試合の流れを掴んだ

8回登板の西口

試合前に監督が起爆剤といっていたのがこの起用だったが、いきなりの連続四球

どれだけドキドキさせてくれるのか(苦笑)

ともあれ、ココを凌いだのも大きかった

そうして投手がしっかりと流れを作ったことで生まれたのが9回のダメ押し点

2死から片岡が出塁し、そこからの盗塁がやはり利いた

先日の中日戦の中島のサヨナラも2死から片岡の盗塁があってこそ

終盤の盗塁が相手に与えるダメージはそれだけ大きいということ

やはり足が使えるのはデカイ

これでようやく連敗ストップ

気分よく地元に帰ってこれる

そして週末は昨年の日本シリーズの再現となるカード

ゼッタイに負けるわけにはいかない

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2009年5月30日 (土)

引き分け

2−2 (延長12回)

今季一番のいい試合ではあった

だが、とれた試合だったしとらなければいけない試合だった

先発帆足は低めに球を集め、安打は許すものの、持ち味を発揮して最小失点で凌いでいった

相手先発の内海も緩い球を有効に活かし、こちらも失点は2本のHRのみ

共に気持ちのこもった素晴らしい投球

後を継いだ中継ぎ陣もその気迫が乗り移ったかのように素晴らしい投球を見せてくれた

もったいなかったのが10回裏の攻撃

ニ死2塁に松坂を置いて片岡が叩きつけた打球を右翼まで運ぶ

松坂は三塁をまわり突っ込むと思いきやベース間のど真ん中で戻ろうとしてしまい、足を滑らせ挟まれて憤死

確かにタイミングとしては微妙な所ではあったが、

アウトカウントやサヨナラの場面、

また、あそこで戻っても間に合うわけがないのだから、思い切って突っ込んでほしかった

突っ込んだ結果アウトなら納得できるが、一番やってはいけない判断になってしまった

ともあれ、負けなかったのもまた事実

リリーフ陣の踏ん張りも光った試合

そうなると明日がより重要になってくる

なんとしてもとりたい

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2009年5月31日 (日)

劇的逆転!!!

3-2 ○(延長10回)

昨日が延長12回引き分け

今日が延長10回サヨナラ

二試合共に手に汗握る、まさに両チームとのに死力を尽くした戦い

昨年のチャンピオンチーム同士の戦いに相応しい、実に素晴らしい試合であった

先発岸は昨年の日本シリーズ同様、緩急をうまく使った投球で0を並べれば、相手先発東野も序盤から飛ばし、三振の山を築く

4回、中島の盗塁が悪送球を誘い、三進すると、平尾が先制適時打

しかし6回、疲れが見え始めた岸はラミレスの適時打で追いつかれると、7回には古城の勝ち越し打がでて、劣勢のまま9回

制球が定まらないクルーンを攻め込み、先頭の野田が四球で出塁すると、大崎の犠打で進塁

しかし片岡が浅い中飛に打ち取られ、ここまでかと思ったが、栗山が見事に右翼前にはじき返し同点

延長10回、先頭の坂本に安打を許すと、この会から登板の小野寺が今度は攻め込まれ二死満塁に

しかし阿部を二塁ゴロに打ち取って切り抜けると、その裏、一死後上本の安打で出塁、次打者黒瀬は犠打を失敗し追い込まれるも、気持ちで内野の間を抜き一死1・3塁

松坂健太は内野ゴロで本塁憤死もなお、二死1・3塁で迎えたのが大崎

思いっきり叩き付けた打球は二遊間を抜けて劇的決着

ここまでリードされると淡白に終わっていた打線がこの日は土壇場で追いつき、そしてサヨナラ勝ちと、今後に向けて大きな一勝となった

前回のサヨナラ勝ちは主力の片岡・栗山・中島でもぎ取ったが、今日は上本・黒瀬・大崎と、主力ではない選手たちの活躍で撮ったのが大きい

しかも抑えの切り札のクルーンを打ち崩してのもの

疲労は相当なものだろうが、勝利したことで明日以降の気持ちには相当違うハズ

明日一日休んで明後日からはヤクルト戦

この勢いで突っ走って欲しい

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