エース対決と野上の投球
2-1 ○(延長12回)
2週間前、3連敗を喫した日本ハム相手の初戦
ダルビッシュ対涌井の両エース対決
前回登板で記録に残る快投を演じた涌井は今日も好調を維持
テンポよく投げ続け3回までパーフェクト
一方のダルビッシュは調子が上がらず、制球に苦しみながらもコチラも3回までノーヒット
4回、1死満塁ダルビッシュが先にピンチを招くもG.G.佐藤・ボカチカを三振に仕留め切り抜けると、その裏、涌井も2死1・3塁のピンチを切り抜ける
6回、清水の適時打で均衡を破ると、高橋に適時打を浴びて同点
結局ダルビッシュは9回を投げきったところで、涌井は9回途中で降板し両投手に勝ち負けは付かなかったが、最高の投手戦を演じてくれた
その後、星野-小野寺-大沼と気迫の投球で援護を待つ
そして延長12回
ココまで13打席無安打の赤田を2塁において左翼越え二塁打で勝ち越すと、
その裏、土肥が一死取ったところでマウンドに上がったのは、昨日プロ初登板の野上
昨日、プロデビューしたばかりの新人をココで送り出すベンチの勇気もすごいが、コレにきっちりと答え、小谷野・高橋を連続三振
しかもストライクを取ったのは全て直球とものすごい投球を見せてくれた
新人とはいえ、この緊迫した場面に登板し、コレだけの強気な投球をする姿は他の投手陣にもいい刺激になったハズだし、
何より野上自身、大きな飛躍を遂げる第一歩を見た気がした
野上亮磨
キャンプ中から松坂大輔も高評価していたが、すごい投手になる可能性を充分に秘めている
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