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2008年11月

2008年11月 1日 (土)

いよいよ

決戦の日がついに明日に迫ってきた。

今からすでにテンションが上がって今日寝れるかどうかも心配な状況になってしまっている。

それぐらい今から楽しみな戦いがいよいよ始まる。

明日の先発予想は涌井と上原

CSの投球を見る限り、涌井に不安は見当たらない。

ゼッタイにとってチームを勢いづけてほしい。

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エース対決勝利!!!

2−1 ○

巨人上原

西武涌井

両エース同士の投げ合いは息詰まる素晴らしい投手戦となった。

それを制したのは西武涌井。

8回まで1安打1失点。

その1安打もフラフラっと上がった打球を左翼手ボカチカが一旦グラブに収めるもこぼしてしまったもの。

完全に打ち取った当たりだった。

ボカチカも責められるプレーではないが、涌井も運がなかった。

それ以外はCSに引き続きほぼパーフェクトな内容だった。

打線は後藤と中島のHRのみの得点だが4回に先制された直後の5回と追加点がほしい6回に効果的に加点。

打線の繋がりという点では物足りなさはあるものの上原の出来を考えれば仕方がない部分もある。

これでまずは先手をとったが大事なのは明日。

明日勝つとおおきなアドバンテージを持って地元に帰ってこれる。

あしたの先発予想は高橋尚と帆足。

イヤな相手だが、きっちりと打ち崩してほしい。

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2008年11月 2日 (日)

四死球が崩すリズム

2−3 ●

このブログで今年一年を通して言い続けてきたこと。

「リズム」

投手がリズムを作りそのリズムに乗って野手が点を取る。

つまり野球は投手からということになる。

そのリズムを壊す最たるものが四死球。

今日の試合、ライオンズ投手陣が出した四死球の数は実に8個。

しかも2アウトからの四死球が4つとあってはリズムが生まれるハズもない。

結果打線は3安打。

これだけリズムが悪ければこの結果もうなずけるものになってしまう。

明後日以降、投手陣には猛省を促したい。

ただ打線も心配ではある。

昨日が6安打

今日3安打

内HRが3本でそれ以外の打点は0。

昨日の上原、今日の高橋尚となかなか打てる相手ではないが、もう少し何とかできていいハズ。

特に深刻なのは中村。

「打たなくては」の意識が強すぎるのか、球が前に飛ばない。

シーズン後半〜CSにかけては打線の繋がりで勝ち上がっただけに、そこを思い出してほしい。

これで1勝1敗。

ただこれでようやく五分である。

次はホームで出来る強みもあるので、明日の休みで気持ちをサクッと切り替えて、また明後日の試合に臨んでほしい。

特に打線は切り替えが大事。

今季そうやって何度もピンチを切り抜けてきたようにしてくれればいい。

それが普段着野球につながる。

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2008年11月 4日 (火)

先発の役割

4−6 ●

初回3人に3球で1点を失い2回にも3失点。

たとえその後立ち直って0に抑えてもヨーイドンで4失点のようなもの。

これでは打線も苦しくなってしまう。

今日先発の石井一の内容だが、3回以降の内容は良かっただけにもったいない。

シーズン中なら次はと言えるが舞台は日本シリーズ。

一発勝負の短期決戦では次がないのは石井一が一番よくわかってるハズなのにその立ち上がりが命取りになってしまった。

3回先頭佐藤友亮から2連打もボカチカの併殺打は痛かった。

その守りで0点に抑えてさぁこれからという流れだったのだがそれをパッタリと止めてしまった格好になってしまった。

この回に1点でも入ってればと考えたくもなる。

今日の収穫はなんといっても中村の待望のHR。

しかも1点を返してなお二人の走者を置いての当たりだけに名実共に大きな一発となった。

結果には結びつかなかったが、明日以降につながるハズ。

これで1勝2敗と負けが一つ先行してしまった。

明日は絶対に負けられない試合になる。

先発予想ライオンズ岸

ジャイアンツグライシンガー

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2008年11月 5日 (水)

完封勝利!!!

5−0 ○

今日先発の岸。

CSではらしくない投球をしてしまったが、今日は今季の好調時の投球。

本人曰わく緊張しいの岸が今日は緊張しなかったらしい。

初回こそ二死から四球を出したが、内容のある四球(やや判定が厳しい気もしたが)

終始テンポも素晴らしく、相手にまったく付け入る隙を与えなかった。

結果4安打完封。

見事に昨日までの嫌な流れを止めてくれた。

その好投に答え、打線も初回から得点。

先頭の片岡が出塁するとすかさず盗塁。

栗山の適時二塁打で先制と鮮やか。

そして何より中村の2本のHR。

1本目は中島が死球を受け不穏な空気の中、ポール際に飛び込む一発。

2本目も中島が安打で出塁しての完璧な一発。

ともに内角のやや難しい球を見事にスタンドインさせた。

昨日の一発で吹っ切れたのもあるだろう。

このシリーズ3安打3HRとはまた中村らしい。

これで2勝2敗の五分に持ち込み、がっぷり四つに組んだ。

明日はどちらかが大手をかける重要な試合になる。

先発は中4日で涌井を投げさせるのか、中継ぎに回すと言ったが未だ登板のない西口を投げさせるのか。

どちらにしろ絶対に勝たなければならない試合だ。

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2008年11月 6日 (木)

序盤の拙攻

3-7 ●

今日の試合はなんといっても13安打を放ちながらも3点しか奪えなかったのが痛かった。

初回、先頭から3連打で無死満塁で4・5・6番を迎えれば普通なら大量得点が期待できるところ。

しかし内野ゴロの間の1点のみ。

3回も二死ながら満塁で銀二朗が三振。

この二つの満塁の好機を逃したのが全て。

ここで先発上原を打ち崩せれば優位に試合を進められたのに...

結果として序盤フラフラだった上原を攻めあぐね2失点で上原は降板。

その後の継投に結局は抑えられてしまった格好。

相手は中継ぎ投手の層が厚いのはここまでのシリーズを見れば明らか。

序盤で攻め切れれば...と言いたくもなってしまう。

捕手が細川から銀二朗に代わって、最初はリズムよく言っていたが、7回にものの見事に捕まってしまった。

コレは正直言って銀二朗のリードが悪かった。

打たれた球を見ると全て外の甘い球。

ここまで内を付いて攻めていたのがこの連打で全て水の泡となってしまった。

ピンチを迎えて弱気になったとは考えたくないが、もっと強気に攻めてほしかった。

その変わってしまった細川と4回の三振の後に交代した中島。

細川は走塁の際に右肩を、中島は空振りの際にわき腹を負傷したとのこと。

ともにチームの中心選手。

絶対に欠けてはいけない選手なので、その程度が心配だ。

7回の大量失点にあるように、ここまでの投手陣の好投を生んできたのは細川。

その不在を今日はまざまざと見せ付けられてしまった。

銀二朗には申し訳ないが、現在の力の差は歴然だ。

また、中島にしても、6回の得点圏の場面で中島なら...と思ってしまう。

平尾の3番ではやはり軸にはなれない。

ただ、その平尾、9回にクルーンから放った一発は次戦以降に大きな意味を持つ。

その後の石井義の内野安打と共に、クルーンには充分嫌な印象は植え付けられたと思う。

もう一つ、今日の収穫は今シリーズ初の二ケタ安打を放つことが出来た点。

後一本が出るかでないかは紙一重とも言えるので、次戦はその一本が出ることを期待したい。

と、いうより、その次はないので打たなければならない。

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2008年11月 8日 (土)

逆王手!!!

4−1 ○

初回一死満塁で後藤が倒れた時、第五戦があたまをよぎったが、それを平尾が見事に晴らす走者一掃の二塁打。

これで気分が一気に楽になったのは言うまでもない。

その平尾が3打席めにHRも放ち今日の全打点をあげた。

この打席まで平尾は前の試合を含め4打席連続安打。

その間5打点をあげている。

打つ方のラッキーボーイになっている。

しかし今日はなんといっても岸の圧巻の投球。

第四戦で完封勝ちしてから中2日。

4回途中から登板し結局最後まで投げきり勝利投手。

終盤はピンチの連続だったが、その度に力で相手をねじ伏せるその気迫は凄まじいものがあった。

これで逆王手をかけてついに明日最終戦を迎える。

泣いても笑っても最後。

どうせなら笑って終わりたい。

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2008年11月 9日 (日)

日本一奪取!!!

日本一奪取!!!
3−2 ○

日本シリーズ第7戦が東京ドームで行われ、埼玉西武ライオンズが3対2で勝利、戦績を4勝3敗として4年振り通算10回目の日本一に輝いた。

まさに全員野球の勝利。

昨年のBクラス落ちから一年。

たくましく成長を続ける選手たちが見事に残した結果だ。

今日は思う存分ハシャいでほしい。

今日はこれでゴメンナサイm(_ _)m

自分もこれからはしゃぎ倒しますヽ(≧▽≦)/

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2008年11月12日 (水)

アジアシリーズ展望

日本シリーズの激闘が終了しまだ間もないが、明日から早くもアジアシリーズが開幕する。

日本代表として埼玉西武ライオンズが出場し、明日は韓国代表のSKワインバーンズと対戦する。

ただ、チーム状態は芳しくない。

というよりも苦しい。

まずシリーズ中に怪我をした中島・細川の欠場が決まっており、ベテランの石井一・西口も登板する予定はなく、ボカチカ・グラマンも帰国と、主力が相次いで離脱してしまっている。

ローテーションは初戦を帆足、2戦目の台湾代表統一ライオンズ戦が岸、3戦目の中国代表天津ライオンズ戦には松永を持ってきて、最後決勝で涌井の順が予想されている。

しかし、韓国代表のSKと台湾代表の統一は昨年に続いての出場で、すでに日本シリーズで西武を研究済み。

韓国は五輪金メダルを獲得しており、その時のエースがSKのエースも担っている。

しかもこっちは日本シリーズから間もなく、心身ともにその疲労は抜け切れていない。

決して楽に勝てる相手とはいえない。

しかも、このアジアシリーズは過去3大会いずれも日本のチームが勝っており、そのプレッシャーも計り知れない。

負けることが許されない試合に勝つことほど難しいものはないだけに、相当苦しい戦いが予想される。

ここで如何に指揮を取るか、渡辺監督はじめ首脳陣の手腕が改めて問われることになりそうだ。

日本シリーズと比べると世間の注目度は低いが、負けることは許されない。

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2008年11月13日 (木)

激闘から4 日

4−3 ●

ある意味予想通りの結果かもしれない。

日本シリーズの激闘から4日しかたっておらず、精神的な部分での疲労からはまだぬけ切れていない。

したがって日本シリーズと比べるのも酷な話かもしれないが、一つ一つのプレーに気持ちが感じられない。

しかしそれは見てるファンも同じことが言えた。

ファンがもっと選手を盛り上げて後押ししなければ選手も乗ってこない。

今日の敗戦で目を覚ましてくれればいいのだが...

このアジアシリーズの難しい所は対戦がたったの一回しかないということ。

3試合で予選の結果を出し、最後1試合に集中しなければならないまさに超短期決戦。

今日負けたことですでに後がなくなってしまったのだ。

明日の台湾代表統一ライオンズだって決して楽な相手ではない。

明日こそ気持ちの入ったプレーを見せてほしい。

選手ファン共に。

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2008年11月14日 (金)

さすがの岸

2−1 ○

日本シリーズ好投の岸。

今日も1点は失うものの、その他はまったく危なげない投球。

日本シリーズの疲れもあるハズだが、それを微塵も感じさせない見事な投球だった。

打線は直後に2点をあげて逆転。

三塁に石井義を置いて大島が適時打。

銀次朗のフェンス直撃の二塁打で大島が一気に本塁を狙うも刺されてしまうが、次打者の赤田が詰まりながらも右翼前に落として勝ち越し。

嫌な流れを払拭してくれる見事な打撃だった。

しかしその他の回は繋がらずに苦しい展開になってしまったのは課題。

明日以降はぜひ繋がりを期待したい。もう一つ、今大会に入ってまだHRが出ていない。

らしさという点でも、明日以降期待したい。

明日の中国代表天津ライオンズは今日までの2チームに比べると力は劣る。

その分明日の試合で気持ちよくスイングできるような試合ができればいいのだが...

くれぐれも昨日の統一ライオンズのような展開はないように。
(9回までリードを許す展開だった)

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2008年11月15日 (土)

コールド勝ち

16−2 ●

まぁ順当と言えば順当なのだが、初回に2点先制しさらに満塁の好機に凡退し、その裏に2点を失って同点になった時にはどうなることかと思った。

しかし2回に中村が特大のHRで勝ち越すとそこからは打線が繋がり、大会新記録となる16得点で7回コールド勝ち。

なんとか面目を保った。

中国野球は力はまだまだだが、随所にいいプレーが見られ、今後に充分期待の持てる内容だった。

ただ四死球の数がやはりこれだけあると苦しくなる。

そこを解消できればいい試合に持ち込めると思う。

これで夜の試合次第だが、決勝進出がほぼ決定した。

明日は間違いなく涌井の先発。

絶対に勝ってアジア王者も勝ち取ってもらいたい。

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2008年11月16日 (日)

アジア制覇!!!

1x−0 ○

アジアシリーズ決勝が東京ドームで行われ、日本代表埼玉西武ライオンズが台湾代表統一ライオンズを9回サヨナラで下し、アジア王者に輝いた。

試合の流れは終始統一ペース。

9回も2アウトになって延長を覚悟したところで石井義が四球で出塁。

続く佐藤友亮が左中間へ打ち返すと石井義が一気に三塁も周りホームイン。

好走塁で決着をつけた。

今年のライオンズを象徴する劇的な勝利。

これで今年の野球は全て終了したことになるが、最高の形で締めくくることができた。

総括は後日するが、本当に幸せな一年を送れた。

選手、球団関係者、一緒に燃えたファンにあらためて感謝したい。

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