ライオンズクラシック閉幕
昨日、8月21日を持って、この夏に開催された“ライオンズクラシック”は幕を閉じた。
今回のこのイベントはただの復刻だけではない、今までの数あるイベントの中でも一番といっていいほどの、最高に素晴らしいイベントとなった。
第1章の「ライオンズの栄光」から第5章の「伝説となった平和台」まで、実に赴き深いプログラムばかりだった。
西鉄ライオンズの歴史は輝かしいものの、晩年は暗い影を落としていた。
そして球団が所沢に来ると同時に、その歴史は球団によって封印されてきた。
しかしそれは30年の時を経て所沢に復活した。
しかも、その輝かしい歴史だけでなく、球団譲渡や所沢移転なども包み隠すことなく表に出したことは本当に意味があった。
これまで数多くの西鉄のドキュメントが作られてきたが、この西武ライオンズという球団がこれをやることにこそ本当に意味があり、豊田さんも昨日おっしゃっていたが、今回のイベントでようやく“西鉄ライオンズ”が封印から解かれた。
昨日のグランドフィナーレのときに豊田さんが声を震わせながらした挨拶が何よりもその深さを物語っていた。
講演会や稲尾さんの3日間にわたって放映されたドキュメント、その他今回のために作られたVTRも全て印象的で感動するものばかりだった。
そして昨日の試合終了後のVTRで西鉄から現在のライオンズに所属した全ての選手の名前がL Visionに流れたとき、全てが一つになったと感じ、鳥肌と身震いが止まらなかった。
最初にも述べたが、本当に意味のある、感慨深い最高のイベントとなった。
まだまだ語り足りないぐらいいろんな思いがあるが、とにかくまたいつか、このイベントが開催されることを願ってやまない。
そして、このイベントのドキュメントを是非DVD化してほしいと球団にはお願いしたい。
西武球団を始め、このイベントに関わった全ての人たちに感謝と拍手を送りたい。
本当にありがとうございました。
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コメント
西鉄ライオンズの輝かしい歴史が、今年 埼玉西武Lions30周年として蘇った。
稲尾さんが福岡にこだわったライオンズが所沢で30年を迎えたことが何より嬉しい。
今年Lionsの好調に合わせるかのように企画された復刻ユニホームとDVD。
VTRを3日間すべて観ることは出来なかったのが残念だ。
西鉄ライオンズの歴史を・・・なお一層輝かしいものとするよう 我々は応援し続けて行こう。
投稿: レオ | 2008年8月22日 (金) 22時25分